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『アメトーーク!』 ハガキ職人芸人の超私的感想

     先週の放送ではあるが。

     見ていて「非常に甘酸っぱい」と言うか、なんなのか。
     郷愁の思いにひたる感覚だろうか?
     実に興味深いテーマの回だった。

     自分も「しがないハガキ職人」あがりの放送作家なもので…。
     もちろん、出演していた芸人さんたちみたいな大活躍はしていない。
     むしろ「駄目な例」として取り上げられたぐらい、ネタの才能は無かった(苦笑)。
     それでもなんとか放送作家(構成作家)をやれているんだから、実に不思議なものでありやす。

     作家としての能力は「発想力(ネタ)や企画力だけじゃない!」というのは…なってみないと分からないことだったかな。
     (詳しくは『放送作家マガジン』に記載w)


     俺の超超上位互換であり、ハガキ職人からオードリーさんに見出されて放送作家になった人がいる。
     ツチヤタカユキさんだ。

     彼の投稿は超一流だったが、放送作家全般としての能力で…。
     下図の『HUNTER×HUNTER』の念能力の系統図のような。

    画像
    放送作家六性図

     このチャートがいびつな形をしていたんだろうな…ツチヤさんは。
     特に「人間関係」に絡む問題はめんどくさいったらありゃしない。

     結局は放送作家の道からはちょっと外れ、現在は漫才作家などの台本作家へシフトしたみたいだ。
     あと著書が映画化もされたんだから、やっぱスゲー才能の人はスゲー。
     向き不向きって確実にあるね。


     そういえば、昔聴いていたラジオ番組で、自分が覚えているハガキ職人のペンネームは…。
     ほとんど忘れている中、『岸谷五朗の東京レディオクラブ』の投稿者だった【埼玉県北本市/スポイトマン】だけは覚えている。
     とんでもないシモネタを送ってくる職人だったような(笑)。
     学生だった当時、ラジオを聴きながら毎回「くっだらねー!」と大笑いしたもんだわ。

     あの時、常連だったハガキ職人は何をしているんだろう?
     池袋の公園で「俺はやる!」のコーナーで住所交換をした人たちもいたが…。
     人生の「答え合わせ」をしてみたいものだ。


     あと、ラジオ投稿だけではなく雑誌の投稿で『SPA!』の「バカはサイレンで泣く」や『ファミマガ』の「ファミコン通信」が取り上げられていたが、個人的に”素人投稿の元祖”と言えば『週刊少年ジャンプ』の「ジャンプ放送局」だ。

     さすがに…あの世代(30代前後)で「ジャンプ放送局」のハガキ職人をやっていた人はいないか。

     ちなみに、その「ジャンプ放送局」で有名だった「PN/竜王は生きていた」は、後に超売れっ子の放送作家になっている…というトリビアを。


     う〜ん、あとは雑誌『ぴあ』の「はみだしYouとぴあ」も意外と好きだったな(笑)。
     知っている人(覚えている人)、いるかな〜? いないだろうなぁ〜。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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