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配信プラットフォーム【theLetter】って何?

     テレビで「死んでしまえと言えばいいのに」の暴言を吐いて番組をクビになったジャーナリストの田原総一朗氏。

     新進気鋭のジャーナリストの影はいずこ…。
     もはや老害化してしまった田原氏が、また高市首相に吠えているらしい。

    「11月末、田原氏はXで、ブログ形式で配信できるプラットフォーム『theLetter』での発信開始を宣言。タイトルを『田原総一朗“これだけは言いたい!”』と銘打ち、まさに“言いたい放題”を始めました」

     とのことで。
     ここで自分が気になったのは、その吠えている”場所”だ。

    『theLetter』…なんだそりゃ?
    初めて聞く名前だ。

     調べてみたら、「プロ向けストック型執筆プラットフォーム」と銘打ったサイト(サービス)が出てきた。

     サイトを色々と見てみた。
     う〜ん。。。

    【note】と何が違うんだ?

     プロ・専門家が使う…ということをウリにしているようだが、書き手がプロだからって、読者は一般人では?
     【Yahoo!ニュース】に投稿しているその道の精通者の記事と何が違うんだろう?

     見ていると『サンジャポ』でもお世話になっている鈴木エイトさんも登録しているようだった。

     でも、エイトさんもここ専属のジャーナリストじゃなく、他の媒体にも記事を書き下ろしているよなぁ??

     課金(有料記事)システムがあるのも【note】と同じだし。
     むしろ「田原総一朗」を探したかったが検索窓が無く調べられなかったので、使い勝手が悪いな…とすら思ったぐらい。


     サイトの雰囲気はなんかおしゃれだったりする。
     書き手からすれば「儲かりそうかも!」な空気も醸し出している。

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    『theLetter』ホームページより

     ただ、読者視点から見ると

    「月額を払えば寄稿者全員の記事が読み放題なのか?」

    「個別に払うにしても、誰がいくらの月額なのか?」

     といった料金形態の案内が一切無い。

     さらに個別で支払うなら、参考となりそうな料金プランも誰一人として提示されていない。
     誰がいくらの値段でその記事を販売しているの?
     後から「@@さんに登録しましたね!月2000円です!」とか請求されそうで…怖すぎて無料登録すらする気が起きないんだけど…。
     完全にホームページの「ユーザーインターフェース設計」を間違えていないか?
     将来の読者候補(顧客)を書き手に誘導できていないよ…このホームページだと。

     しかも、世間では「ビデオポッドキャスト」などの音声&動画メディアが大注目されている中で、インプット負荷が非常に高いテキストで学びを得ようとする人、かなりマニアックな人たちだと思うんだけど…!?
     将来的に生き残れるサービスなのか?
     非常に心配になる。

     一時期、コンテンツ販売プラットフォームの【Brain】なんてのが流行ったけど、情報商材の巣窟と化してしまい…今はどうなっていることやら。
     利用してないので分からないんだけど。
     なんかソッチ系の匂いがするな…『theLetter』も。

     書き手として登録するのはタダっぽいので、もし自分に商材(テキストのコンテンツ)があるならチャレンジしてみるのもいいかもね。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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