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「手越祐也」と「平手友梨奈」の違い 【個人メモ】

     元・NEWSの手越祐也さん。

     元・欅坂46(現・櫻坂46)の平手友梨奈さん。

     共に超人気アイドルグループを”脱退”したメンバーだが、卒業後のイメージに大きな違いがあるな〜という印象がしたので、個人的なメモとして残しておくことに。

     まずは手越祐也さんだが…そもそも事務所を退所するキッカケとなったのは、数々の問題行動の発覚。

     これまで報道されてきた女性とのスキャンダルは数知れず。
     中でも、シーツの乱れたベッドをバックにしてのハグ写真が出た時は(お相手を含め)衝撃的だった。。

     そんなスキャンダルが報じられたにも関わらず”クビ”にならなかったのは「事務所に守られていた」からだろう。
     事務所に忖度をした各メディアが、手越さんの女性スキャンダルを大きく報じてこなかった。
     ファンもファンで「そんなヤンチャなところも手越の”キャラ”だから」ぐらいに思っていたんだろう。

     が、しかし!!
     2020年1月より世界中に蔓延した得体のしれない病原菌「新型コロナウイルス」の影響で、日本全国が”外出自粛ムード”となっていた最中…

    安倍昭恵・元総理夫人との花見
    女性らを自宅に呼んでパーティー
    六本木のラウンジやバーで女性たちと飲み会

     という記事が立て続けに報道されたことがトリガーとなり「活動自粛→退所発表」の運びとなった。
     さすがに…世間が苦しんでいる時のコレは「今までの火遊びとはレベルが違う! 後輩たち…というか国民に示しがつかない!」との決断が下されたものかと。

     その後、行われた会見で「円満退所」を強調していたが、キングコング・西野亮廣さんの吉本退社同様「円満と言うには突然のことだし、ちょっと何か順番含めて色々とおかしくないか?」という違和感みたいなものを感じた。

     その後の手越さんはテレビからYouTubeに軸足を移行。

     初めてアップした記者会見の動画の再生回数は1000万回を超え、以降、上げる動画上げる動画、全てが数百万再生を叩き出す人気YouTuberの仲間入りを果たしたのだった。

     そのままネットの世界を突っ走り、YouTuber界の勢力図を変えてしまうのか…と思いきや!
     ある出来事(事件)を境に潮目が変わった。

    【暴露本の出版】

     なぜ、このタイミングでコレを書こうと思ったのか、「ホンネ中のホンネ」は分からない。
     だが、これにより大規模なファン離れが起き、それまでほぼ3桁万再生されていた動画が2桁万台に転落…。
     あまりの下落っぷりに、トップクラスのYouTuber・ヒカル氏をコンサルに招かざるをえなくなってしまったぐらいだ。

     この大ピンチをなんとかもちこたえ、以降は10万台〜400万台の再生回数を行き来しているような状態。

     そんな手越さんだが、前の所属事務所をネタにすることが何度かあった。
     2020年11月には、雨上がり決死隊・宮迫博之さんとオリエンタルラジオ・中田敦彦さんがMCを務めるネット番組『Win Win Wiiin』へ出演し、退所の正当性を訴えたり…。

      今年の元旦には…

     「仕事がご破産になったこともあった」と、前の事務所から圧力(忖度)を受けている…ということを匂わせる動画をアップ。

     で、「なんかこの構造、見たな〜」と感じるのが宮迫さんの吉本退社騒動かと。
     宮迫さんも前の事務所を「ネタ」に、再生回数を稼ごうと画策している動画がいくつか見受けられる。

     ”コレ”には大崎会長もキレているようで

    「もう戻らんでええと思うで。いちいちYouTubeでネタにすんなって話や。辞めてまで吉本のことネタにすんなよって。今、十分稼げてるんやから、ややこしいことしなくてええやろ」

     と痛烈に批判。
     さすがに『FRIDAY』でも、ジャニーズ事務所の首脳陣に「手越さんがネタにしていますけど、どう思います?」とは直撃はしてないが…。
     多分、大崎会長と同じような気持ちを抱いているだろうな。

    「もういい加減にネタにするのは止めてくれないでしょうか?」

     と。

     ただ、逆忖度があったのかは不明だが、正月のこの動画以降は前事務所を「匂わせる」ような動画は一切上がらなくなった。
     あの動画を配信した後、世間の声が「自分が散々守られてきたくせに、今さら何の悪口を言ってんだ!」という風潮になってきたことに対し、再びファン離れが起きることを警戒してのことかもしれないけど。
     もしかしたら吹っ切れたってことがあるのかもしれないが。
     今でもネタにしまくっている宮迫さんと違って(苦笑)。

     そして、そして!!
     もう一方の脱退者・平手友梨奈さんだが…。

     2015年8月に欅坂46の一期生オーディションに合格。
     以降、2020年1月までグループの中心メンバーとして活動。
     CDデビュー以降はセンターポジションを務め【絶対的エース】として君臨してきた。

     そんな平手さんの”脱退”にあたり世間がザワザワしたのは、公式サイトが…

    欅坂46のメンバーとして活動してまいりました織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します。

     と、「卒業」ではなく「脱退」と明確に謳ったこと。
     これに「一体、裏で何があった!?」と憶測合戦が始まったわけで。

     その疑惑に拍車をかけたのが、自身がパーソナリティを務めていたラジオ番組で

    今は話したいと思わないので、いつか自分が話したいと思った時に、どこか機会があればお話させていただこうかなと思っています。

     と語りつつ(当時)最新だった8枚目のシングル『黒い羊』を流したことだった。

     この曲の

    「♪そうだ僕だけがいなくなればいいんだ〜」

     というサビの部分も「平手友梨奈脱退劇」をさらにミステリアスなものにしていった。

    「迫害(イジメ・嫌がらせ)を受けたのか?」

     と。

     この一連の脱退劇が原因かは不明だが【絶対的エース】の存在が大きくなりすぎてしまった『欅坂46』は、『櫻坂46』へと改名を余儀なくされた。
     『サイレントマジョリティー』にしろ『不協和音』にしろ、コンサートで歌う度にセンターを務める人物が”平手友梨奈のバトンの重圧”を受けることなるんだから、ある意味仕方のない改名騒動である気がする。

     卒業ではなく脱退を選んだ理由については、ラジオで語っていた通り、何年後…何十年後か分からないが、本人がいつか話すことなのだろう。
     その後…平手さんは欅坂46(櫻坂46)をネタにすることなく女優道を邁進。
     様々な映画やドラマに抜擢されるなど、ますますの活躍を見せている。

     そんな両者を見て、個人的に思った「手越祐也にあって、平手友梨奈に無かったもの」、それは…

    「未練」

     だと思う。

    (NEWSを)誰かに脱退させられたのか?
    (欅坂46を)自ら脱退したのか?

     この心境をファンは感じ取って、応援するかしないかのジャッジをしているんだろうなぁ、と。
     脱退を発表したラジオで、平手さんが「衣装を隠された」とか嫌がらせ体験を語っていたら、おそらく今のドラマでの活躍は無いんじゃないかと!?
     その後の活動で「いじめられた子」というレッテルが貼られてしまうから。
     元NGT48・山口真帆さんに関する記事が出る度、【あの騒動】が蒸し返されてしまうように。

     ”アイドル”のファンは愛情もお金も【全身全霊】をかけて応援するがゆえ、裏切られた時の恨みは「倍返しだ!」…いや、「100倍返しだ!」となる。

     この先、手越さんも平手さんのように「前」だけを向いて…。
     いつまでも未練がましく「前の事務所が…」と言わず、この先の私達を楽しませてもらえたらいいのかな…などと「お前は何のポジションだ!?」という目線で語ってみたりした(笑)。

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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