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【Z世代】 は長文を読めない?

     「放送作家」という…テレビなどの企画を考えたり台本を書いたりする仕事をしている中年男が綴るエッセイ風note。

     今回は…note攻略法を調べている一環で気付いたことシリーズということで。

    なんで「noteの続け方」なんてエントリーがあるの?
    思ったことを書けばいいだけなのに?

     あと「noteのネタ探し」なんてのもあるが「普通に感じたことや気付いたことなど”脳内の思考”を文字として吐き出せばいいだけなのでは?」と思うのは俺だけだろうか?

     で…『ライティング』とかいう情報商材が氾濫している現状を鑑みると

    日本人の国語力の衰退がハンパないのでは!?

     という結論になるのかな〜と。

     ちょっと前に「句読点をつけるとオジサン」っていうニュースが流れた。

     普段からツイッターなどのSNSに慣れ親しんでいる【Z世代】の若者は句読点をつけない人が多い。
     ゆえに、句読点をつけていたら「オジサン」認定と。。
     いやいや…そもそも句読点を入れるのって「読みやすくするため」でしょ?
     確かに入れすぎて逆に「読むリズム」が狂う文章を書く人もいる。
     が、句読点をまるで入れずに一気に見せられても見にくいんだけど…という気にもなる。

     今どきのZ世代はLINEやツイッターに慣れ親しんでいると思われる中…。
     ツイッターの…たった140文字の投稿が当たり前の世界で、文脈を把握できず無駄に激昂している人が結構な割合でいると感じている。

    「そこはそういう意味で言ったんじゃなくてさぁ…前の投稿から推察してくださいよ!」

     って感じで。
     そこに込められた「ジョーク」や「皮肉」すらも分からなかったり。
     瞬間・瞬間の文字に反応してアナフィラキシーショックを起こしている印象。

     その原因らしき兆候はすでに見え隠れしている。
     というのも、近年、子供たちの読書量が恐ろしく減っているらしい。

     『不読率』と言ったりもするらしいが、年齢が上がるにつれその率が上昇。
     自治体では読書量を多くしようとする施策を打ち立てたりしている。

     「読書量が減っている」から、文脈が読めない。
     「読書量が減っている」から、句読点の適切な使い方が身につかない。
     「読書量が減っている」から、情報のインプット量が足りずにアウトプット出来ない。
     つまりは!

    「もっと書物を読もうぜ!」

     ってことかな?
     ただ…日々ネットニュースなどを見たりはしているので「一応、文字には触れている」って言う人も中にはいる。
     が、誰かが「要約してまとめたようなニュース」のサイトや、芸能の「こたつ記事」ばかりでは知識の貯金は出来ないよね…。
     だから「noteの続け方」「ネタの探し方」なんて攻略法が生まれるわけか。
     自分に知識が無いから、テクニックで文章を書こうと模索している。

     まぁ…「ネタの探し方」に関しては、ただのネタじゃなく

    (アクセス数が稼げる)ネタの探し方
    (売れる)ネタの探し方

     なんだろうけどさ。

     あと「若者は長い文章は嫌い」ってことで。
     LINEの「お疲れ様です。」の挨拶ですら省くことが増えてきた。

     少ない文字数で相手に誤解されないように気持ちを伝えるのって…なかなかな高等テクニックなんだけどね。
     自分で自分の首を絞めている気がする。

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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