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Photo bysoeji

【日記】 今さらながら…

     最近、ブルーレイデッキの整理がはかどり、ようやく昨年に放送された『鬼滅の刃』の再放送(フジテレビVer)をディスクに焼いたので見ることができた。
     実は…原作コミックの漫画を4巻までしか見ておらず「原作が先か?アニメが先か?」で迷っていたんだけど、せっかくなのだから見てみよう、と。

     なるほどね…。
     とりあえず、一番気になった点は

    「どのタイミングでブレイクしたのか?」

     かな?
     最初のアニメ放送は、ネットはともかく地上波だと東京は「MXテレビ」というローカル局でスタートしていたが…どこのタイミングで火が付いたんだろ?
     今でこそ「子供に人気」とか言われているけど、ネット配信含めMXとかは「見る人しか見ない局」だし…。
     そもそも深夜23時とかにやっているアニメを子供は「ジャンプの漫画だから!」って理由で見ないだろうな。
     だから「子供がブームの火付け役」というのは違和感があって。

     「映像がキレイだから」というのもヒットの理由にあった気がするけど、アニメはどれもキレイじゃないか?
     その理由は俺的には却下。

     ただ、個人的に一番グッときたシーンがあって。
     竈門炭治郎が入隊試験を生き残り、無事に鱗滝左近次の元へ帰ったシーン…。
     あれは、酒が入っていたこともあり涙が出てきた。
     大人もハマるというのに納得出来る場面だ。
     でも、これがブレイクのキッカケだとは思えないし(笑)。

     にしても、エンタメって「どの人(作品)が、どのタイミングでブレイクするか?」が読めない不思議なものだよね。

     アニメ化することがブレイクのキッカケ…っていうなら、現在、絶賛放送中の『蜘蛛ですが、なにか?』だって大ブームになっているはずだし。

     俺は好きな作品なんだけど、『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』のようにブレイクしてないよね〜。

     あと、お笑い芸人の”オードリー”さんも、2000年にコンビとして活動をスタートさせたが『M-1グランプリ』で注目されるまで9年近く不遇の時代を過ごした。
     今でこそ冠番組始めレギュラーを10本近く抱える人気芸人なのに、なぜ、その潜在能力が2000〜2008年の間に注目されなかったんだろう?
     不思議なものだよね…。

     ブレイクのキッカケか…。
     俺的には、もう「(放送作家として)売れよう!」という野心より「どうしたら生き残れるか?」というモードに切り替わっている(苦笑)。
     でも、綾小路きみまろさんを見ると、まだ【何かのチャンス】はありそうな気がする。
     誰か「ブレイクスルーの糸」が見えたら教えて欲しい。

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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