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最近の飲食店の「ライス」と「トッピング」がアコギな値段すぎないか?

     石油由来商品の値上げ地獄の火蓋が切って落とされたな…こりゃ。

     他にも「ガソリン代の値上げ分を国が補助するわ!」で混乱を避けようとしている日本政府だが、そもそも補助するガソリンそのものが無くなったら一体どうすんのさ?
     個人的には、最近の日本人が大嫌いな「節約」という方向に早めに舵を切った方がいいんじゃないかと思うんだけどな…。
     生活水準を下げるって苦痛なことだし、インスタとかでキラキラした生活をしているような人たちは絶対やりたくないだろう。
     でも、ガソリン…300円でも買えない時代が扉を開きかけているんだよ。
     補助金があるなし関係なく、ガソリン自体が不足しまくりそうなんだよ…。

    『補助金ジャブジャブ出すから、今まで通りガソリンジャブジャブ使ってもいいよ!』

     …じゃないと思うんだけどな。
     こりゃあ電気代値上げに向け、ソーラーパネルと蓄電池を買っておいた方がいいのかな?
     マジで電気代がとんでもないことになりそうだ。
     この夏、猛暑だったら◯人が出まくるぞ!?


     で、こうしたこともあっての「物価高」な時代だってのは理解をしているつもりだ。
     しかし、なんだか最近の定食屋とかラーメン店の「ご飯(ライス)」と「トッピング」の値段がバグっている気がするんだけど…。
     本体で儲けが出にくくなっているからサブアイテムで稼ごうって魂胆がめっちゃくちゃ透けて見えるのが嫌。

     確かに、ラーメンライスにしたらめっちゃ美味しいだろうな…って店もあるけど、仏壇に供えるような小さな茶碗1杯で200円するとか。
     「なんそれ!?」と言いたくなるお店も結構多い。
     特に家系ラーメン屋。
     以前『壱角家』に行ったら「茶碗がおちょこかよ!」ってライスが出てきて笑ってしまったことがあった。
     「おかわり自由です!」って言っても、何度も店員に「おかわり!」と言い出しにくいじゃん!
     その心理効果を狙っての茶碗のサイズとしか思えないんだよね。
     (だから行かなくなった)

     逆に、ソコのサービスが充実している店舗には多少値段が高くても足を運んでしまう。
     最近の自分ごとで言うと『松屋』へ行かなくなった。
     あんなに「牛めし」を食いまくっていた『松屋』なのだが、ほぼほぼ足を運ばず。
     だって…ぶっちゃけ新商品が高すぎるんだもん。
     味は平均的に美味しいレベルの商品だってのは分かっている。
     ただ、その平均値グルメが1000円オーバーだと言われても…そりゃ行かないよ。

     だったら『松のや』で190円引きクーポンを使って「ロースカツ定食」を頼み、600円台でライスおかわりして心と腹を満しにかかるわ!
     (おかわり自由の店舗までそこそこ歩かないといけないが)
     『吉野家』も新商品は900円前後ぐらいするけど、定食のライスのおかわり(無料)で元を取れると考えると別に苦にならない。
     喜んで1000円を払おう。

     そういうサービスに慣れきった現状からすると、ライスの大盛り250円とかは、コンビニでシーチンのおにぎり1個が200円近くするのとなんら変わらなく見えている。
     最近、大手コンビニでおにぎりを買った記憶が無いわ…。
     『キッチンオリジン』の半額になったおにぎりがギリギリ手を出せるレベル。

     個人店の原材料費(FLRコスト)が右肩上がりでそれを値段に転嫁しないとやっていけないのは分からなくはないが、それをやっていい店舗とやったら客が離れる店舗があるってことは…心の片隅に置いておいた方がいいぞ、って話。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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