
【PJE】PMOは「事務局だけ」ではない|プロジェクトを前へ進める10の役割💡 0741 Practice
💡この記事は、こんな方に向けて書きました
業務改革や情報システム開発のプロジェクトを任された方
PMOを設置したが、「会議設定・進捗管理・議事録作成」の事務局になっている方
複数部門を巻き込み、プロジェクトを確実に前へ進めたい方
PLS(Project Leading Skill)は、私が30年以上の企業改革の経験から体系化した、プロジェクトを成功へ導くための知識体系です。
💡PMOは「事務局だけ」ではいけません
PMO(Project Management Office)というと、
会議室を押さえる
スケジュールを管理する
議事録を作る
資料を配布する
といった仕事を思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、これらは大切です。
しかし、PMOがそこだけで終わってはいけません。
プロジェクトを前へ進めるためには、
今、何を決めなければならないのか?
どこが遅れているのか?
鍵となる解・仮説について、誰の英知を借りるのか?
何をスポンサーに相談するのか?
どの懸案事項をSteering Committeeへ上げるのか?
を考え、行動する必要があります。
私はこれを、
PMO=プロジェクトを前へ進める核
と考えています。
元記事でも、PMOを2~3名配置し、スポンサー、Project Leader、Steering Committee、Project Memberと役割を明確にする体制を示しています。
💡まずプロジェクト体制を明確にする
私が業務改革プロジェクトで考える主な役割は、次の通りです。
Project Sponsor
事業責任者。予算・人・組織を動かす権限を持つ。
Project Leader
計画立案とプロジェクト推進の責任者。
Steering Committee
重要事項について議論し、意思決定する。
Project Member
現状調査、改革案の立案、各部門との調整などを行う実務部隊。
PMO
これらの人・会議・情報をつなぎ、プロジェクトが止まらないように推進する。
