
【CPS】ふせん会議を実践して迷ったときの、ステップ別FAQ💡 0061 Practice
💡この記事は、こんな方に向けて書きました
CPS(ふせん会議術)を一度以上実施した方
問題分析、原因分析、解決策検討の途中で、
「ここから、どう進めればいい?」と迷った方
Session Leaderとして、判断に困った方
初めてCPSを実施する方は、まずこちらをご覧ください。
👉 CPS0065「初心者でも使える『ふせん会議術』―まず部分利用から始めよう」
💡はじめに
CPSを実際にやってみると、いろいろな疑問が出てきます。
「目標だと思っていたものが、実は手段だったら?」
「原因はどこまで掘り下げる?」
「同じ原因が何度も出てもいい?」
「解決策が多すぎたら?」
この記事は、私がCPSを実践し、またセミナーで「ふせん会議術」を演習していただいたときに、実際にいただいた質問と私からの回答をまとめたものです。
CPS(ふせん会議)は4つのステップの流れが基本です。
「1 キックオフ」から始まり
本セッションと言われる、「2 問題分析」・「3 解決策・活動計画」と進み、
「4 進捗確認会議」の流れになります

CPSを経験した方から、この4ステップの順で起こる質問に、ご回答します
💡STEP1 目標を確認する
Q1 セッションメンバーから出された「目標」が手段であるときは?
問題討議を始める前に、「目標」が妥当であるかを確認する必要があります。
よくある、
「XXシステムを導入する」
は、本来は手段です。
「何のためにXXシステムを導入するのか?」
という「目標」があるはずですので、その目標を確認しましょう。
Q2 目標の設定は、いつのタイミングで決めるべき?
CPS実施が決まれば、必ずプリセッションを行います。
そこで、
「目標」
「問題」
の意味を明示し、責任者と「目標」の妥当性を確認しておくことが大切です。