
【CPS】300回実践してわかった「ふせん会議」を成功させる3つの準備💡 0569 Practice
💡はじめに
私はコンサルタントとして、300回以上CPS(Customer Planning Session)を実践してきました。
その経験から明確に言えることがあります。
CPSの成功の分かれ目は、会議が始まってからではなく、その前の準備にあります。
私自身、初めてCPSを実施したときは、お客様の幹部を集めた2泊3日のセッションでした。
正直、不安でした。
しかし、
キックオフを実施する
問題を事前収集する
セッションリーダーが事前にイメージトレーニングする
という準備をしたことで、解決策と活動計画まで合意できました。
以後、正式なCPSは 100回以上実施していますが、この準備を外したことはありません。
💡参加者とセッションリーダーは、役割が違う
参加者は、
考える・発言する
ことが役割です。
一方、セッションリーダーは、
議論を整理する
役割です。
中立の立場を守る
発言を聞く
発言内容をふせんに正確に書く
壁に貼る
関係を整理する
全員に確認する
という交通整理を行います。
PUB0060では、従来会議では発言がばらばらで結論が曖昧になるのに対し、CPSではセッションリーダーが発言を見える化し、全員が同じ情報を見て合意することが特徴として説明されています。
💡成功の鍵① プリセッション(キックオフ)
CPS本番セッションを始める前に、必ずキックオフを行います。
プロジェクトの責任者(部門長)が目標を説明
CPSの進め方を説明
参加者の役割とルールを共有
ここで重要なのは