
家族で家の近所を散歩してたら長男の近い将来が心配になった
こんにちは!
いずみです。
今回は久々に子育ての話です。
今日は家族で遠出をして夕方に帰ってきたのですが、体力の有り余る子どもたち(4歳長男、2歳長女)に急かされてそこから散歩に出かけました。
私たち家族がよく散歩に行くのは家のそばにある少し広めの公園なのですが、最近は家から少しだけ離れた線路の見える小さな公園に散歩に行くのがブーム。
今日もその小さな公園に向かいました。
今日はそこで起こった出来事について、いろいろと考えることがあったので文字に起こしておこうと思います。
あまりまとまりのない内容になっています、すみません。
やんちゃな男子に投げつけられた言葉
15分ほど歩いて公園に着くと、小学校3年生くらいの子どもたちが公園で遊んでいました。
遊んでいる、といってもみんなで携帯ゲーム機を持ち寄って公園で一緒にやっているようでした。
「いまどきだなぁ…」と思っていると、なんと長男がその子どもたちに不意に近づいて大きな声で話しかけたのです。
私の長男は自閉症スペクトラムと診断されており、ちょっと人との距離感が近すぎるところがあります。
散歩をしていても誰彼構わず挨拶をしたり声を掛けたり。
だいたいはにこやかに挨拶を返してくれることが多いのですが、今回はちょっと違いました。
その中のリーダー格?のような男の子が長男に向かって「うっせー!◯ね!だまれ!」と立て続けに罵声を浴びせてきたのです。
幸い、長男は相手が何を言ったのか分からなかったようで全く意に介していなかったようでした。
わたし自身、あまり耐性がないことに気付く
わたしも突然のことで目が点になってしまい、とりあえず長男をその子どもたちから遠ざけることしかできませんでした…
情けない
で、改めて振り返ると、自分の人生でこんな汚い言葉を掛けられた経験がないことに気付きました。
ここからは偏見モリモリで語りますが、
わたし自身、幼稚園はとある大学附属の幼稚園、小学校も教育大学附属の小学校、中高は私立学校ということで、公立の学校に通ったことがありませんでした。
いずれも試験や面接など、なにかしらのフィルターが施された学友たちが集った場所に身を置いていたので、先ほどの「うっせー!◯ね!だまれ!」といった荒々しい言葉をいうような人が身近にいなかったのかもしれません。
そのため、こういった言葉への耐性が自分自身にあまり無いように思えました。
30代半ばで気づくことじゃないですね…(笑)
長男の事情を考えるとさらに心配
もう一つ思ったのが、近い将来の長男が身を置く環境について。
長男はあと1年半もすれば、いよいよ小学校に進学します。
ついこの間生まれて哺乳瓶を咥えていたと思っていたのに、もう小学校だって!?
本当に時間が経つのって早いですね~。
で、冒頭に言ったように私の長男は自閉症スペクトラムであり、今も保育園とは別に療育施設に通っています。
成長とともにスピードは遅いですが出来ることが少しずつ増えてきた長男。最近は親であるわたしも驚くようなことをしれっとやってみたりと、日々の成長が楽しみです。
ですが、小学校に上がるにあたって通常級に入るのか、支援級に入るのかはとても悩ましい。
今のところ自宅のある地区にある公立小学校に進学予定です。
もちろん、長男にとって一番フィットする環境を選ぶのがベストなのですが、もし通常級に通うことになったら周りは色々なお友達がいるわけですよね。
その中には今日公園であったような子どももいるかもしれません。
そうなったときに、果たして長男はちゃんと小学校生活を送ることができるのか。
長男の身に近い将来起こりうることを今日垣間見た気がして、自分が悠長に構え過ぎていたんじゃないか、とちょっと不安になってきてしまいました。
子どもは育つ環境が大事ですよね
長男は人との距離感が近かったり、時に感情を処理しきれずに大きな声を出して癇癪を起してしまったりと、もしかしたら「普通」の子どもよりも扱いの難しい子どもなのかもしれません。
でも、家族が体調を崩したり怪我をしたりすると、親や妹に関わらず真っ先に心配をして声を掛けてくれる心優しい男の子です。
そんな心根の優しさをこれからもずっと持ち続けてすくすくと大きくなってほしい、というのが親の切なる願いなのですが。。
やっぱり子どもの成長って自分自身よりも周りの環境にほぼ100%左右されるじゃないですか。
息子は自閉症スペクトラムという「個性」を持っているが故、もしかしたら集団生活が基本の小学校、中学校、高校に馴染めないタイミングがくるかもしれません。
そうなったときに、息子本来の心根が歪められるようなことが起きないか。そんな心配が尽きません。
まだ5歳にもなっていないのに、今からこんな気持ちになってしまって。自分が今後ちゃんと父親として長男を守っていけるのか不安でなりません。(笑)
でも、未来のことは分かりませんからその時の息子と正面向き合って対峙し、妻としっかり話し合ってその都度乗り越えていこうと思います。
ということで、今回はとりとめもない話で終始しました。ここまでお付き合い頂いた皆さま、ありがとうございました。
子育てって難しいですね。それぞれの家庭でそれぞれの事情があって、子育ての正解ってないでしょうし。なので、ちゃんと家族で腹を割って話し合う。それが一番な気がします。
わたし個人としては、家族と向き合う大事な時間が仕事を理由に失われるのは一番嫌なことなので、そのような場面で堂々と家族を選べる状態でいられるように、引き続きFIREに向けて努力を続けます。
ではまた!