
愛犬物語 021 〜マコちゃんと雨の音楽会〜
朝から降り続く、4mm/hの雨。
車を降り、 傘もささずに、雨の強さを肌で感じながら、公園の屋根付きベンチへ。
愛犬のマコちゃんは右横に伏せてます。
屋根があるから、雨には濡れず、ひと息つけます。
ベンチから外を見つめるマコちゃん。
雨の音を聞いてるの?匂いを、嗅いでるの?
普段は子ども達で賑わう公園の遊具。
今は、誰もいない。
雨の公園には、マコちゃんと私だけ。
雨音。そして、近くの踏切の音。通り過ぎていく電車の音。
傘を差さないせいか、雨音や大地の匂いを、五感で捉えられる。
かつて、仕事に追われていた日々。
スーツを汚すわけにはいかず、時間を守るための傘は、必須アイテムだった。
雨の日の仕事中、五感を研ぎ澄ます余裕などなかった。
散歩から帰宅後に、雨に濡れたマコちゃんを「キレイキレイ」するのは、少しだけ大変。
けれど、雨の日の散歩は、「自然の一部」に触れられる。そんな気がする。
365日、全部が晴れの日よりも、たまには、雨もいい。
雨を憂うのではなく、そのまま味わう方が楽しい。
人から見れば、私とマコちゃんは、こんな雨の日に、傘も差さずに散歩している、珍しい人たち。
けれど、この 雨の音楽会 を味わえている。
かつては、なかった。スーツを濡らしたくなかったから、雨の音楽会なんて、考えもしなかった。
マコちゃんの鼻が動く。音だけでなく、雨の匂いも楽しんでいるのかな?
※ 下の動画は、
コンクリートにはじける雨の音。
踏切の音。通り過ぎる電車。
誰もいない公園の遊具。
雨宿りしていたマコちゃんに、雨の中へ歩き出す?どうする?
という中身です。よろしかったらご覧ください。