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知らないと確実に損してます! VLOOKUPだけじゃない⁉データ検索のV・H・XLOOKUP関数

    Excelでのデータ検索の基本3関数!VLOOKUP、HLOOKUP、XLOOKUPの使い方

    Excelはビジネスの現場で広く使われるツールであり、その中でもデータの検索や参照は頻繁に行われます。

    今回は、データ検索に役立つ三つの主要な関数、VLOOKUP、HLOOKUP、XLOOKUPの使い方を詳しく解説します。それぞれの関数の特徴や使用例を紹介し、実務での活用方法を学びましょう。

    目次

    1. VLOOKUP関数の使い方

      • 構文

      • 使用例

    2. HLOOKUP関数の使い方

      • 構文

      • 使用例

    3. XLOOKUP関数の使い方

      • 構文

      • 使用例

    4. まとめ

    VLOOKUP関数の使い方

    VLOOKUP(Vertical Lookup)は、縦方向にデータを検索して値を取得する関数です。具体的な構文と使用例を見てみましょう。

    構文

    =VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, [検索の型])
    • 検索値:検索する値

    • 範囲:検索する範囲(表全体)

    • 列番号:取得したいデータが存在する列番号

    • 検索の型:TRUE(近似一致)またはFALSE(完全一致)

    使用例

    例えば、以下のような商品リストがあるとします。

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    このリストから商品ID「002」に対応する価格を取得する場合、以下のようにVLOOKUP関数を使用します。

    =VLOOKUP("002", B3:D5, 3, FALSE)

    この式は、「002」という商品IDを範囲A2:C4で検索し、3列目の値(価格)を返します。結果は「100円」となります。

    HLOOKUP関数の使い方

    HLOOKUP(Horizontal Lookup)は、横方向にデータを検索して値を取得する関数です。構文と使用例を見てみましょう。

    構文

    =HLOOKUP(検索値, 範囲, 行番号, [検索の型])
    • 検索値:検索する値

    • 範囲:検索する範囲(表全体)

    • 行番号:取得したいデータが存在する行番号

    • 検索の型:TRUE(近似一致)またはFALSE(完全一致)

    使用例

    例えば、以下のようなテストの結果表があるとします。

    画像

    この表から学生ID「002」の点数を取得する場合、以下のようにHLOOKUP関数を使用します。

    =HLOOKUP("002", C2:E4, 3, FALSE)

    この式は、「002」という学生IDを範囲C2:E4で検索し、3行目の値(点数)を返します。結果は「90」となります。

    XLOOKUP関数の使い方

    XLOOKUPは、Excelの最新バージョンで追加された強力な検索関数です。VLOOKUPやHLOOKUPの上位互換として、より柔軟で使いやすい検索を提供します。構文と使用例を見てみましょう。

    構文

    =XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り値範囲, [見つからなかった場合], [一致モード], [検索モード])
    • 検索値:検索する値

    • 検索範囲:検索する範囲

    • 戻り値範囲:取得したいデータが存在する範囲

    • 見つからなかった場合:検索値が見つからなかった場合に返す値(省略可)

    • 一致モード:完全一致(0)、または近似一致(-1、1)

    • 検索モード:検索の方向(1:最初から、-1:最後から)

    使用例

    例えば、以下のような社員リストがあるとします。

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    このリストから社員ID「A003」に対応する部署を取得する場合、以下のようにXLOOKUP関数を使用します。

    横検索の場合 ( VLOOKUP同様の動き方 )

    =XLOOKUP(G3, B3:B5, D3:D5, "見つかりません", 0, 1)

    この式は、「A003」という社員IDを範囲B3:B5で検索し、対応するC列の値(部署)を返します。結果は「人事部」となります。

    縦検索の場合 ( HLOOKUP同様の動き方 )

    =XLOOKUP(G9, C8:E8, C10:E10, "見つかりません", 0, 1)

    この式は、「A003」という社員IDを範囲C8:E8で検索し、対応するC列の値(部署)を返します。結果は「人事部」となります。

    まとめ

    VLOOKUP、HLOOKUP、XLOOKUPは、それぞれ異なるシチュエーションで非常に役立つ検索関数です。VLOOKUPとHLOOKUPは縦横のデータ検索に特化していますが、XLOOKUPはその両方をカバーし、より柔軟で強力な検索を提供します。これらの関数を使いこなすことで、データの検索や参照が迅速かつ正確に行えるようになります。日常業務の中で是非活用してみてください。

    ありがとうございました。

     
     
    私は「コスト0で出来る」をテーマに業務効率化の方法など、私自身のリアルな事例研究を共有しています。 検索して出てくるような内容ではなく、、出来る限り実体験に沿った温度感のある内容を共有することで皆さんのサポートが出来れば幸いです。ぜひフォローして最新の記事をお見逃しなく!

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