
ピカドン💥の恐怖を、世界の人へーーーーーー原爆資料館で階段から落ちた私
私の両親は長崎県出身です。
中学校2年生の時、長崎市の原爆資料館を訪れました。
小学校5年生の夏休みにも、地元紙の特集で、核投下時の悲惨な状況を読んでいました。
しかし、実際に資料館で、投下後の写真などを見た時、想像を絶する世界に圧倒されました。
あまりの衝撃に頭が真っ白になり、私は階段で足を滑らせ転がり落ちました。
現在、日本は米国の核の傘下にあります。
また、日本は「非核三原則」により、核兵器を「持つことができず」、「作ることができず」、海外から「持ち込ませることができない」という状況です。
日米安全保障条約は、あります。ですが、「必ず米軍が日本を守る」と具体的な軍事行動まで保証しているわけではありません。
つまり、実際にどのような形で支援が行われるのかは、その時々の世界情勢や政治判断に委ねられる部分もあり、不安を感じます。
米国は「自国第一主義」を唱え、「世界の警察」から退いています。
国際情勢は常に変化し、各国の指導者や政権によって外交方針も変わります。
広島・長崎の悲劇が再び起こることは、何としても防がなくてはなりません。
長崎の原爆資料館で見た、あの残酷な体験を甦らせる施設、つまり、ピカドンの恐怖を、そして、核兵器がもたらす悲惨さを、映像・音・空間を通して深く学ぶことができる平和学習施設を地球上に数多く建設し、真の怖さを身体の芯から理解・納得できるようになって欲しいと思うのです。
テーマパークの中に、そのようなアトラクションがあったら……そこだけ、閑散😱
建設費等の問題があり、私の考えは『甘い』と嘲笑する人もいるでしょう。
でも、「唯一の被爆国」として、また「非核三原則」を守らなければならない国民の一人として、考えうる最良の策だと思うのです。
#未来のためにできること
#創作大賞2026 #エッセイ部門
