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Photo bytomocol_art

読む積ん読と、手放す積ん読

    yukina*|高尾山隠居老人

    こんばんは。大相撲中継が終わり、NHK-AMで気象通報という番組を聞こうと、パソコンの前で待ち構えていたら、全然違う番組が流れてきました。NHKラジオのサイトで番組表を確認すると、今日は通常通り15時45分からでした。基本ラジオはパソコンで聞く派です。

    さらに検索すると、聞き逃しもありました。今再生しながら駄文のネタをひねり出しています(本当だよ!)。

    午前中は、西武ライオンズファンとしての精神鍛錬で高尾山に行ってきました。最近打線に「ビッグチェーン打線」なる愛称がつき、好調といえば好調です。
    調子に乗って、また往路だけ便利乗り物ことケーブルカーに乗りました。帰りも同じ1号路を下るので、「これは次回こそはケーブルカーを使わないで登りたい…」なんて思うのです。今月もう1回行こうと考えてます。ベルーナドームに行く前ですね(そりゃそうだ)。

    高尾山では写真も撮りますが、パソコンの買い換えも検討しているため、写真データを入れたくありません。外付けのハードディスクで保存するほうがいいのだろうか? 家電量販店で見ても置き場所に困るくらい大きいし、何より容量が1TBとか3TBってデカすぎませんか? パソコンのハードディスクよりずっと大きくて、持て余しそうです。

    表題いきます。積ん読一直線の文庫本棚を見ると、買った記憶はあるけどいつ読むんだ?という本もかなりあります。十数年前、各文庫本レーベルの夏のキャンペーンのために、鬼のように買ってました。そういう本は今はありません。おそらく片道2キロの○ックオフにでも出したのでしょう。

    ミステリーとか読まないくせに。背伸びしたのでしょうね。

    文庫本も年数が経てば本文の紙も日焼けします。神保町の古書店が北向きなのは、そういうのを避けるためだといいます。

    しかし、それを避けられて、ピカピカの新刊本のままでいる文庫に目が留まりました。カバーをかけてないのにピカピカを維持しているその本は…

    二宮敦人著「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」(新潮文庫)

    これはおそらく、無意識のうちに「読む積ん読」として残ってるんでしょうね。平成31年4月が初版です。
    どう頑張っても東京藝大には入れないので(絵も音楽もダメ)、東大と同じくらいに「どんな人が学生なんだろう?」という好奇心が先立つのでしょう。東京藝大卒業で知ってる有名人は、ミュージカル俳優の井上芳雄ってくらい、鈍い人です。

    文庫本も読まない積ん読のほうが多いです。口だけ大掃除の際、自転車に乗って片道2キロの○ックオフに出してました。そこはなくなったので、反対側の○ックオフに行く必要があります。お金にした「読まない積ん読」は、いったい何に使ったのでしょうか? 覚えていません。最後に○ックオフで本を売ったときは、母とお茶しました。

    この本の帯は「令和元年 新潮文庫 紅白本合戦」の結果が載ってます。白組即ち男性に売れた本の1位は、村上春樹の「騎士団長殺し」(全4冊)だそうです。これは難易度高そうだぞう…。男性2位がこの東京藝大の本でした。

     
     
     
    文章を書くことを生業としたかったのに、挫折した40代女性。800日連続更新できました。双極性障害故、自称3分の1引きこもりの隠居老人、または自称ぼっち行動愛好家として生きてます。ゆるい埼玉西武ライオンズファンで、放送大学選科履修生。日々感じたことを書き散らしてます。

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