
落ちこぼれの夢
大学では俺は落ちこぼれだった.
当時のバイトが面白くなってしまって,大学の勉強を疎かにしてしまったせいだ.
大学院受験も落ちて,にも関わらず“独立研究者を目指す”という自分.
言うのには勇気がいるし,自分を信じることにさえ勇気がいる.
そもそも,自分にそんなことを目指す資格があるのか,とさえ感じることがある.
俺の現状を見て,もっとまともな将来を考えるべきだと言う人もいる.
当然の話だ.
しかし一方で,応援してくれる人や心配してくれる人もいる.
ありがたい話である.
ありがたいんだけど,情けなくもある.
たまに,ごく一部.
リスペクトを持って信じてくれる人がいる.
中高生時代の俺の成績を知っている人や,バイトでの働きぶりを見ていた人.
過去の話や数学とは無関係な話だけど,それ踏まえて“お前ならやれるんだろう”と信じてくれる.
彼らの存在に,俺がどれだけ救われているか.
自分で信じることさえ難しいのに,それでも信じてくれる人がいる.
俺は,彼らに奮い立たせてもらっている.
《お知らせ》
このnoteは,メンバーシップに支えられています.
“数学を仕事にしたい”
というのは個人的なエゴですが,そのために,自分が数学を通じて社会に与えられる価値を考えました.
数学を面白いと感じる人が1人でも増える
数学で生きていく人が少しでも増える
こういう未来に貢献したいと思っており,そのためにできることを模索しております.
メンバーシップでは,その過程の裏側と,その先のビジョンをリアルタイムで共有しております.
是非,一度覗いてみてください!↓