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【OMO5横浜馬車道:宿泊記】空に浮かぶ船に滞在し眺める最高の横浜ビュー!

    新年度になり、暖かくなってきました。
    横浜・馬車道にある「OMO5横浜馬車道 by 星野リゾート」。歴史と再開発が重なるエリアにオープンしたホテル「空に浮かぶ客船」の宿泊体験をご紹介します。

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    ホテルから見える最高の夜景!

    ■建築概要

    超高層複合ビル「横浜北仲ノット」(地上58階、地下1階)
    客室数:175室
    ホテル階:46〜51階
    施設機能:客室、OMOベース(46階:フロント、ショップ、ロビー、プレイゾーン)、ラウンジ、フィットネスジム、ロッカー
    設計デザイン:乃村工藝社

    建築の詳細などは、以下の設計者のサイトから見ることができます。


    ■アプローチ・エントランス

    都市から一気に“上空”へ移行する動線
    地下鉄「馬車道駅」直結という都市的な利便性の中から、ホテル専用エレベーターで上層へ一気に移動する(桜木町駅からも徒歩圏で便利)。

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    ホテル専用エレベーターの入口

    地上の喧騒から一瞬で遮断され、到達するのは回廊状の展望フロア(46階)。この体験は「建築に入る」のではなく、都市の上空へジャンプする感覚に近い。眼下に広がるのは空中からの横浜ビューと船をモチーフとしたインテリア。

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    展望フロアからのビュー

    ■OMOベース

    回廊型空間による“客船の中を巡るような体験”
    OMOベースは、このホテルの核となる空間だ。回廊状のプラン、360°の眺望、複数の滞在機能の分散配置。これにより、空間は一つの部屋ではなく、連続する体験の集合体として成立している。

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    エレベーターから降りてすぐのウェルカムラウンジ

    さらに特徴的なのは「船」をモチーフにしたデザイン。
    随所に使われている淡いグリーン色は、シーフォーム・グリーン(Seafoam Green)。船の計器などに使われる色で空間が構成されています。
    操舵室のようなレセプション、デッキのような展望スペース、レストランやカフェ、プレイゾーン、シアター、ギャラリー等の機能が配置されている。

    ・ウェルカムロビー

    船首をイメージさせるエントランス。デッキのようなボーダーのカーペットとOMOの浮輪がつくる空間が「乗船」の体験を創り出す。

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    Mの浮輪と窓の外に広がる横浜の街

    ・レセプション

    操舵室をイメージさせるチェックインカウンター。ホテル周辺のおすすめスポットが紹介されている「ご近所マップ」が象徴的。

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    レセプション空間。左に見えるのはご近所マップ
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    レセプションの後ろのショップエリアには、横浜らしいお土産が!

    ・ベイビューデッキ

    横浜港の大さん橋を眺めゆったりとするエリア。

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    ベイビューデッキ。窓の外左側には大きなクルーズ船

    ・プレイゾーン

    ビリヤード台や卓球台が設置されていてホテル滞在の楽しみになっている。

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    ビリヤード台があるエリア
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    卓球台とランドマークタワー
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    シャッフルボード

    ・ナイトビューデッキ

    ミラーウォールで横浜の景色が360度広がる空間。

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    ナイトビューデッキ(昼)
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    ナイトビューデッキ(夜)

    ・ギャラリー

    横浜と船の歴史が写真で解説されている。

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    写真が展示されているギャラリー空間

    ・シアターラウンジ

    夜には映像が映し出されるシアター空間。

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    シアターラウンジの夜

    この46階の空間はまさに客船の中。このホテルの滞在は横浜の空を航行する「天空船」による旅なのです!


    ■客室

    OMO5横浜馬車道には、9タイプの客室がありますが、すべての客室がキッチン・洗濯機付きで、しっかりとくつろげるリビング空間があります。

    中でもオススメしたいのが、“船のキャビン”としての居住空間を持つ「デラックスツインルーム」と「OMOハウス」。

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    デラックスツインルーム1
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    デラックスツインルーム2

    クルーズ船の客室を想像させる木目や真鍮が目を引きます。飾られているアートも船や旅がモチーフにされていて楽しい!

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    OMOハウス1
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    OMOハウス2
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    OMOハウス3

    単なるデザインに留まらず、滞在の在り方そのものが船にいるかのよう。
    ヨットを連想させる三角のクッションはまさにこのホテルならでは!

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    三角のクッションと船のアート

    キッチン・洗濯機付き、リビングと寝室の分節、長期滞在前提の構成。これはホテルというより、客船の長旅とタワマンの都市上空に浮かぶ住居の両方を一度に体験できる空間。

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    贅沢な客室「OMOハウスコーナースイート」
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    夜の客室も雰囲気があります!

    天空を航行する船に住まう生活はこのホテルだけの特別な体験!


    ■滞在の楽しみ

    ホテルの中で“遊ぶ”という設計
    OMOベースには、ビリヤードなどのプレイゾーン、シアタースペース、ラウンジ機能などが組み込まれている。

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    朝のビリヤードゾーン

    宿泊者限定ラウンジでは、毎晩開催されるパーティー「ローカルリズムナイト」が楽しめます!ドリンク片手にラッキードロータイムという運が良ければプレゼントがもらえるイベントも!

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    宿泊者限定ラウンジ

    これらは単なる付加機能ではない。高層ホテルは外出動線が長くなりがちだが、それを逆手に取り、内部滞在を豊かにする設計となっている。

    つまり、「外に出る楽しみ(街)」と「中で過ごす楽しみ(ホテル)」の2つが楽しめるということだ。


    ■時間によって変わる空間

    “高さ”が時間変化を増幅する
    このホテルの最大の魅力は、時間による変化だ。

    ● 昼
    建築群の密度が明確に見える
    港と都市の関係が理解できる

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    プレイゾーン(卓球)
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    シアターラウンジ
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    ナイトビューデッキ

    ● 夜
    光の粒として都市が再構成される
    建築は消え、インフラだけが浮かび上がる
    この変化は、地上では得られない。

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    ウェルカムロビー
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    プレイゾーン(ビリヤード)
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    ナイトビューデッキ1
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    ナイトビューデッキ2

    ● 朝
    海と街が同時に立ち上がる
    光が水平に広がる
    都市が静かに動き出す

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    レセプション
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    ナイトビューデッキ
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    シアターラウンジ
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    プレイゾーン(卓球)

    高さそのものが、時間体験を拡張している。これは宿泊者だけが味わうことができる特別な体験だ。

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    プレイゾーン(ビリヤード)の夕方
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    ナイトビューデッキの夕方
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    シアターラウンジの夕方

    ■総括

    OMO5横浜馬車道は、まさに「空を航行する客船」

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    ホテルから見える夕景!
    • 高層ビルの上部の配置

    • 回廊型の360度の視点

    • 船というコンセプトによる体験化

    • タワマンや客船のような客室

    横浜という港町の歴史や眺めを地上からではなく、上空から体験できる特別な空間がこのホテル最大の建築的価値である。


    星野リゾートは、公式HPからの予約が常に最安値(ベストレート保証)

    今回紹介した「OMO」は、テンションあがる「街ナカ」ホテルとして、全国に展開されているので、興味があれば下のリンクでも見てみてください。

    横浜には新たに「OMO7横浜」がオープンします!

    OMOスタッフによるグルメ本!

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    「旅×建築×ホテル」星野リゾートでホテルを創る仕事 🛫 海外4カ国に在住、30カ国以上を巡る旅 📷 OLYMPUS OM-D | Google Pixel 🗺️ 自身で撮った写真とともに楽しさを共有 ※投稿内容は個人の見解です ※Amazonアソシエイト参加者・適格販売

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