
親の介護と、私の方向音痴の話
私は免許証を持っていない。
これまで、車の免許が欲しいと思ったことはなかったんだけど 少し前に母が倒れて、緊急施術→入院→自宅介護&通院って時期があった。
通院は、救急車で行った病院なので、母の自宅からは離れていて、術後の88歳の母とバス&電車で通うのは到底無理で、毎回、タクシーでの通院となった。
その時は、流石に私が車を運転できればなって思いました。
そして、最近も母の施設探しをしている中で、母を連れての施設見学や、施設に入った後のことなども考えると、やっぱり、車に乗れたらなって…。
少し前に、テレビのドキュメントか何かで50代の女性が車の免許を取ったって話しを観た。すごいなぁって思うけど「じゃあ、私も!」とはなれない。
なにせ、私は大の方向音痴&運動音痴なのです。
30代の頃、学校に勤めていた時期に原付免許を取ったことはあったんです。
学校って、大体が不便な場所にあって、自転車通勤で片道40分とかで、ちょっと辛くて「原付なら」と…。
で、思い立ったら吉日、まず中古の原付バイクを購入。笑
買っちゃったからには免許をってことで、もちろん、免許も取得しました。
そして、近くのスーパーに1回、通勤に2回乗って…。バイクは売りました。
まず、右折が怖い。怖いから毎回バイクを降りて、横断歩道をバイクを押しながら渡る。スピードも怖いから、トロトロ運転。そうすると、後ろから来る車やバイクに圧力をかけられ。(これは”あおり運転”てものではなく、純粋に私が遅すぎる)
はては、右折が怖いし後ろからの車もバイクも怖いから、大通りは避けて小道に入る。
はい、迷子が出来上がります。
トロトロ走るとは言っても、徒歩や自転車より進んでしまう距離も拡大される。当時はまだ、スマホも無くて、迷子になると「本気の迷子」でした。
今は、迷子になってもスマホで地図はみれるけど・・・。
うん、やっぱり私は大人しく、公共交通機関と自転車で乗り切って行こうと思います。
親の介護問題は切実だけど、私の能力の無さや向き不向きも切実だからね。