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Photo bycoooooom7

音の無い世界で
これまた
温度を感じさせない水が
身体に圧しかかってくる
辺りは漆黒にも思えて
僅かな揺らぎだけが
自分がどこに居るかを
教えてくれる

水深200m
大陸棚と深海の境目
0,1%の光だけが
割って入る権利を持つ場所

だからアイツが現れた時
オレは自分の目を疑った

ふやけてぶよんぶよんになったアイツは
お腹を酷く重たそうにして

それでも弾けそうな笑顔でこう言った

やっと仲間に会えて嬉しいよ
ボクは泳げる鯛焼きくんだよ!

アイツの話を聞いたオレは
別に"お前は"毎日焼かれてないだろ?
って突っ込みを入れつつも
俺の縄張りを案内してやる事にした~

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