
必要は発明の母~ちょっとの不便と作る楽しみ~【世界と日本~ どっから見るか⑲】
海外に住んでいると、自作が増える
何でかって、手に入らないけど
手に入れたいものが増えるから!
私は海外で生活するまで
納豆を作ろうと思った事は無かったし
豆腐を作ろうと思った事も無かった
肉まんだって、餃子の皮だって
胡麻ドレッシングだって
シーフードヌードルだって・・・
☝全部、自作しました!
え?食べ物ばかり?
他にもあるけど、やっぱり情熱が入るのは
食べ物の事だよね(笑)
紫蘇を育てて、今年は梅干しに挑戦もしました
やってみて思うのは、
こういう地に足の着いた生活って良いな、ってこと
自分で育てたものって、捨てたくないの
買ったものなら捨てて良いって話じゃないんだけど
手塩にかけて育てたものを
腐らせたくない、って思いは強い
それで、色々工夫して保存したりしてると
何でだろう?
「余分に買う」っていう
意識自体が減っていくような気がする
もしかしたら、「工夫する」と
「無くても、有るもので何とかなる」って
どこかで自然と思えるように
なってくるのかも知れない
購買意欲の一つに
「不安」っていうのは間違いなくあって
「値上がりするかも」「無くなったら困る」
そういう思いが余分な消費に走らせると思う
「あれ、残ってたかな」
「残ってなくても、まぁ他の物で代替がきくから
今日買わなくても良いか」
このマインドがあるだけで、
同じものをうっかり2つも3つも
買わなくて良くなる気がするんだよね
☝常習犯でした。ものによっては今も常習犯です💦
欲しいものが直ぐに手に入る生活は便利だけど
有る事になれたら、無い事が怖くなる
欲しいものが手に入らない生活は不便だけど
代わりにこれ使って何とかならないかな、って
そんなアイディアと創造の楽しみをくれる
人によるだろうとは思うけど
どっちも経験してみて思うのは
下の方が自信がつく
自分の力で生きてるって感じがする
ちょっと足りない生活
あえて経験してみませんか
日々の見方が、ちょっと変わる気がします