AIイラストのタッチをChatGPTで変える方法。全57パターン検証してみました
こんにちは、しろのあるです。
ChatGPTの画像生成、
めちゃくちゃ便利なんですが……

💭 最近、少し見飽きてきたような…
「なんか、どの画像も同じタッチばかりでつまらないんだよな〜」
って思っているのは、私だけでしょうか?
例えば、こういう画像。


💭 可愛いし、思い通りに作れるし
精度は高いんですよ…?
でも、きっと毎回このタッチだから
「見飽きたな〜」って印象になるんだと思うんですよね。

💭 「ChatGPTで作った画像で差別化するのって、どんどん難しくなっているのかな?」って感じています。
ということで、
「ChatGPTでイラストタッチをどこまで変えられるのか」
気になったので、徹底的に検証してみました。

今日は、ChatGPTで
イラストのタッチを変える方法をご紹介していきます。
ぜひ、最後まで読んでいっていただけたら嬉しいです。
ChatGPTイラストのタッチを研究してみた
まずは、私がChatGPTで
色々なタッチを研究した結果をお見せします。
同じ元画像で、
全57パターンの画像を生成しました👇

💭 うわあ、圧迫感がすごい…
さすがに作りすぎました。笑
ChatGPTでも、
プロンプトで指示さえすれば
イラストのタッチを自由自在に変えられるということが分かりました。
今日は、この全57パターンの中から
使いやすかった10種類をご紹介していきます。

今からご紹介する10種類は、
もちろん、
キャラ画像だけでなく風景画像にも使えます。

好きなタッチが見つかったら、
プロンプトをコピーして
画像と一緒にChatGPTに入れてみてください👇

⚠️ 同じプロンプトでも、
全く同じ仕上がりになるとは限りません。
※ 掲載するプロンプトは、ChatGPTの通常チャット(Instant)でテスト済みです。
「タッチを変えたらこんなに変わるの?!」って楽しみながら、ご覧いただけたら嬉しいです。
では、一気に紹介していきます。
ちなみに、
同じ画像で色々なタッチを試していると
「ほかのAIモデルで作ったら、仕上がりはどう変わるんだろう?」
と気になることがあると思います。
そんなときにおすすめなのが、HIX AIです。

📌 HIX AIは、複数のAIモデルをまとめて使えます。
いくつものツールを行き来しなくても、画像生成から動画生成まで、HIX AIで完結できます。
AIでの創作をもっと楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください^ ^
【保存版】おすすめ10種類のイラストタッチ
まずは、
アニメや絵本などで使いやすい
王道な6種類のタッチからご紹介していきます。

① フィルム・セルアニメ

✔️ ツヤや細かな線を減らして、
セルアニメのようにすっきり見せるタッチです。
少し懐かしいアニメ映画のような印象になります。
📌プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・色と光を保ち、描き方だけを「フィルム・セルアニメ」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
鉛筆とインクの繊細な線、2〜3段のセル影、大きな色面、薄い紙の粒子で背景まで統一し、細かな毛束・強いツヤ・写真ぼけ・3D感を避けます。要素を増減せず、無地背景はそのままにしてください。② 高級絵本・ガッシュ

✔️ 画像をマットにして、
絵の具で描き直したようなタッチです。
大人向けの絵本のような印象になります。
📌プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・色と光を保ち、描き方だけを「高級絵本・ガッシュ」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
不透明でマットな色面、乾いた筆跡、薄い紙の粒子で背景まで統一します。元画像の彩度と明るさを残し、全面セピア・強い紙目・厚塗り油彩・写真感・3D感を避けてください。要素を増減せず、無地背景はそのままにします。③ シネマティック・ペインタリー

✔️ 光と影をはっきりつけて、
絵の具で描いたように仕上げるタッチです。
映画のワンシーンのような、ドラマチックな印象になります。
📌プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・基調色を保ち、描き方だけを「シネマティック・ペインタリー」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
大きな明暗面、残したブラシのエッジ、冷暖の光、色の重なりによる空気遠近で背景まで統一します。均一なエアブラシ・プラスチックのツヤ・写真ぼけ・3D感を避け、映画のコンセプトアートのように仕上げてください。④ クチュール・フラットグラフィック

✔️ 線と色をくっきり分けて、
平面的にすっきり見せるタッチです。
ファッション誌のイラストのような印象になります。
📌プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・基調色を保ち、描き方だけを「クチュール・フラットグラフィック」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
精密なチャコール線と、輪郭の明確な2〜3段の色面で背景まで統一します。主役は精密に、背景は一段簡潔にしつつ奥行きは残してください。抽象図形や模様を加えず、要素を増減しないでください。⑤ レトロ・スクリーン印刷

✔️ 色の数を絞り、統一感を重視して
細かな点やインクのかすれを加えた印刷風のタッチです。
昔のポスターのような、レトロで力強い印象になります。
📌 プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・明暗を保ち、描き方だけを「レトロ・スクリーン印刷」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
元画像から5〜7色を選び、平たいインク面、細かな網点、乾いたかすれ、ごく小さな版ズレで背景まで統一します。顔や主役は粗い網点で覆わず、新しい文字・枠・ポスター要素を加えないでください。⑥ カラーインク・コミック

✔️ 太さの違う線と黒を効かせて、
カラー漫画のように仕上げるタッチです。
AI漫画で使いやすい、くっきりとした印象になります。
📌プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・基調色を保ち、描き方だけを「カラーインク・コミック」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
Gペンと筆の線、線幅差、大きな黒ベタ、不透明なマーカーの2段階色、短いハッチングで背景まで統一します。モノクロ、コマ割り、吹き出し、文字、写真背景、3D感は加えないでください。
王道の6種類をご紹介しました。
どれも使いやすいので、ぜひ試してみてください^ ^
実際にタッチを変えた画像はこちら👇

↓
「① フィルム・セルアニメ」で生成

元画像によって仕上がりが変わるタッチ
ここからは、
線と色を指定して作った
オリジナルの4種類のタッチをご紹介します。

✔️この4つは、元画像によって仕上がりがランダムに変化するので、ぜひ違いも楽しんでみてください。
⑦ ミュートゴシック・クチュール

✔️ 色味をほどよく残しながら、
落ち着いたくすみカラーに整えるタッチです。
上品なゴシックドールのような印象になります。
📌プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置を保ち、描き方だけを「明るいミュートゴシック・クチュール」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
画面の半分以上を明るいアイボリー、セージ、ダスティローズ、くすんだティールで構成し、元画像の固有色を見分けられる状態で残します。繊細なチャコール線、マットな色面、薄い紙の粒子、ベルベットと鈍い金属の質感で統一。白黒・セピア・暗い画面・ホラー・衣装変更・強いツヤ・要素追加は避けてください。⑧ グラフィック・エアリーテック

✔️ 白やシルバーを中心に、淡い色を加えるタッチです。
透明感のある、近未来的な印象になります。
📌 プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置を保ち、描き方だけを「グラフィック・エアリーテック」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持し、髪や毛は外形を保ったままシルバーにして構いません。
極細の青灰色線、パールホワイトと淡いシルバー、シアン・コーラル・ミントの小さな差し色、既存の輪郭に沿う微細な機械宝飾で明るく仕上げます。大きな機械・幾何学背景・3D光沢・要素の増減は避けてください。⑨ ダークネオンインク

✔️ 暗い色をベースに、
シアンやピンクを部分的に効かせるタッチです。
ネオンカラーが目を引く、クールでかっこいい印象になります。
📌 プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・基調色を保ち、描き方だけを「ダークネオンインク」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
乾いた暗色インクと大きな色面を使い、元からある輪郭や暗部へシアン、コーラル、ホットピンクの太い線を少数だけ加えます。発光・虹色・サイバーパンク・3D感・要素追加は避け、鮮やかな色を主役の周辺へ集中させてください。⑩ アシッド・エディトリアル

✔️ 元画像の色を残しながら、
ライムやコーラルなどの映えるカラーを加えるタッチです。
海外のファッション誌のような、個性的でおしゃれな印象になります。
📌 プロンプト
添付画像の主役・構図・形・配置・基調色と奥行きを保ち、描き方だけを「アシッド・エディトリアル」に変えてください。人物・動物がいる場合は、顔・表情・体型・髪型や毛並み・服装を維持してください。
既存の形に沿って、アシッドライム、コーラル、深いティールの色面を画面の20〜30%だけ加え、チャコール線、短いハッチング、乾いたインクで統一します。抽象背景・新しい色ブロック・文字・要素追加は避けてください。おまけ|モノクロゴシック・ちび

✔️ キャラクターの特徴を残したまま、
「モノクロ × ちびキャラ」にするタッチです。
落ち着いた色の、ゴシックドールのような印象になります。
📌プロンプト
添付画像にいる人物または動物を、元の顔・表情・髪型や毛並み・服装・持ち物が分かる約3頭身の「モノクロゴシック・ちび」に変えてください。
大きな頭と小さな体、細いチャコール線、マットな色面、少ないセル影で描き、色はチャコール、スモーキーラベンダー、オフホワイトを中心にします。新しいゴシック小物や文字を加えず、無地背景はそのままにしてください。
オリジナルの4種類+おまけをご紹介しました。
もちろん、プロンプトを
自分好みの色に変えて、使っていただいてもOKです◎
またガラッと雰囲気が変わると思うので、ぜひ試してみてください^ ^


さいごに
今回は、おすすめの10種類のイラストタッチをご紹介しました。
もしも、好評だったら
他のタッチも続編として出そうかな?なんて思っています。

↓

今回の記事が、
「ChatGPTで、こんなイラストも作れるんだ」
って知っていただくきっかけになれていたら嬉しいです^ ^
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事が「参考になった」と思ったらスキしていただけると、今後のnote活動の励みになります。

いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップはクリエイター活動に使わせていただきます🥹とても励みになります^ ^
