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私のちょうどいいは、私が決めれば良い。

    mi-ko

    1月に展示する予定の絵を貼るため木製ボードに色を塗った。

    アクリル絵の具は発色が良い。
    おもちゃ感を出すには、私にとってうってつけの画材。


    今年から公募展に出すことで活動の幅を広げモヂベーションをあげている。

    活動を止めたくないのは「夢に向かう、」という事の背景に「老後」のふた文字があるからだ。


    娘の大学生活もあと半年。
    来年はようやく子育てに区切りがつく。

    変わってやってくるのは定年後の生活。

    理系の学費のやりくりに悩ます頭はフル回転だったが「老後」となると頭は回らない。

    とりあえず残りの教育ローンを5年で終わらす資金計画をシミュレーションして学費に充てていた費用は全て貯蓄に切り替えた。持株を増やして老後の収入源にしようと思っている。投資なんて事はしないが配当金はもらいたい。毎月の生活はかなり厳しくなるけれど、「今厳しくしないでいつやるんだって、」
    なんかどこかで聞いた事あるかもあるような。。

    若い頃には考えもしなかった仕事で収入を得ることができなくなる日が近い。
    だから今の日々の生活からもう慣れておく必要がある。

    でも、それに、

    それだけに追われるのは嫌だ。


    絵が好きで、なんかそう言う人生でいたかったけど、頭脳もお金もないから大学も行かずそのまま就職して、20代はパサパサに生きて、

    お友達のいない私は、noteでデジタルの絵を描いていたらたくさんお友達ができた。

    でもいつしかdeleteで消えるデジタル画に違和感が出てきて。

    ふたたび紙に描いた。


    老後の夫婦の生活は普通より少し低めが理想。

    でもそのためには健康でいなくてはいけない。

    絵をずっと描いていたいから。

    私は心も体も健康でいるために

    絵を描いているのだと思っている。


    木に色を塗るの楽しかったな。
    来年は版画をやってみたい。

    切り詰めながら
    楽しみながら

    私のちょうどいいは、
    私が決めれば良い。

    ゆっくり決めれば良い。

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