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巣立ちの季節に思うこと

    白野たんぽぽ

    保育園の登降園のとき、園の玄関先にあるつばめの巣を見上げるのが毎日の楽しみでした。

    「おはよう!」と挨拶したり、「かわいいね」「ご飯食べた?」なんていいながら。
    小さな雛たちが少しずつ大きくなっていくのを、娘たちと一緒に見守っていました。

    そして今朝、とうとう巣が空っぽになっていました。
    「巣立ったんだなぁ」と思ったら、なんだか胸がぎゅっとなりました。

    そんなとき、娘の姿を見て、はっとしました。
    最初はいつも抱っこだったのに、今では自分で靴を履いて、一人で歩けるようになって。

    「この子も、いつか私の元を離れていくんだな」と思ったら、ちょっと寂しくなりました。

    でも、それはきっとうれしいことなのかな。
    元気に育って、自分の道を歩けるって、とても幸せなこと。

    つばめの巣立ちと、娘の成長が重なって、心があたたかくなった朝でした。

    最後まで読んで頂きありがとうございました♫
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    看護師歴10年ちょっとの2児の母。 愛猫とのんびり過ごす時間が日々の癒しです。 小児病棟や内科病棟での経験があります。 育児や仕事や愛猫についてを書いています。

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