
生活アンケートをデジタル化~生成AIで秒で完了!~
ムチャぶりと情報担当の見栄
「シラさん、これデジタル(フォーム)にできますか?」
ぴらっと1枚の紙を渡され
「多分、できるよ」

…と、半分、見栄をはって、引き受けた仕事は
これまで、紙で行っていた「生活アンケート」をデジタル化して、回収と集計を簡単にすることが、職員会議で提案されたのでした。
アンケートをデジタル化した方が分析が楽にはなりますが、問題は、ポチポチとアンケートをフォームに入力する作業は煩雑です。
だからといって、2026年2月現在、生成AI(Copilot、Gemini)から直接Formを生成することはできません。
しかし、生成AIをかませることで、直接入力より、1/100のスピードで作成することができました。
生成AIでデジタル化する方法
生成AIで直接フォームを作成することができないのは残念ですが…
Microsoft Formsには、「クイックインポート」という便利な機能があります。

この「クイックインポート」という機能は、アンケートの内容をWordもしくはPDFでインポートすることができるようになっています。
しかし、この機能、けっこう不便でして…自由にテキストをインポートできる仕組みになっているくせに、思ったようにフォームに反映してくれない、ポンコツなのです。
そのポンコツさをカバーするのに、生成AIを活用するのです。
そして、お恥ずかしい話ですが…最初っからつまんないことで躓いてしまったのです。
元になるアンケートを紙で預かったのですが、学校のプリンターでデータでPDF化して、生成AIのOCR機能に頼って、読み取りをしようとしましたが…
うまくいきませんでした…(^▽^;)
まあ、そんなところに時間をかけてたら元も子もないので、あきらめてました。
けっきょく、原本であるWordのファイルをChatGPTに入力して、アンケートの内容を読み込ませました。
なかなか、まだ生成AIのOCR機能は使い物にならないですね😢
アンケート内容を入力するだけではいけません。

先筆した通り、Microsoft Formsの「クイックインポート」には、テンプレートはありません。そして、適当にアンケート内容をWordとPDFをインポートしても、失敗します。
そこで、正確にインポートできるようにするために、「インポートガイダンス」のポップアップをスクショして、ChatGPTに読み込ませて、「Microsoft Formsのクイックインポートに正確に読み込むように整えて」とプロンプトを入力します。
ここで、注意が必要なことが起きました。

アンケートの表記を勝手に生成AIが文章を手直ししてしまいました。なので、プロンプトには「#アンケートの文章表現は変えてはいけない」と入力することを忘れてはいけません。
完成したインポート用に整理されたアンケートの内容をWordに貼り付けて、「クイックインポート」に入力します。
最後に失敗しました…
残念なことにアンケートの一部が欠落していました。生成した時に、ハレーションが起きていたのを見過ごしていたのかもしれません。
最後に「クイックインポート」するときには気をつけましょう。
ここで、失敗してしまったら、けっきょくはポチポチ直接編集をするはめになります。