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おこわと母乳育児のちょっといいお話。〜食べものとおっぱいの深い関係〜

    shiph_rah1121

    こんにちは、しふらです🌷
    今日は、出張でお会いした初産ママとの温かいエピソードをお届けします。
    母乳と食事のつながり、実はとっても深いんですよ〜というお話です😊


    実家の「おこわ」で、母乳が出すぎちゃった⁉︎

    先日お会いした初産のママは、当初は母乳育児の予定はなかったそうなんです。
    でも、里帰り中に実家のお母さんが毎日出してくれたのが「おこわ」🍚✨

    もち米がたっぷり使われたそのおこわを食べていたら、
    なんと…おっぱいが張って、母乳がよく出るように!
    赤ちゃんがむせてしまうくらい分泌が増えて、
    「ちょっと困ってます〜💦」というご相談でした。


    授乳の“時間”にとらわれすぎないで

    もうひとつの悩みは、授乳時間について。
    「ネットでは片方5〜10分って書いてあるのに、
    うちの子は3分くらいで飲むのをやめちゃうんです」と。

    これ、実はよくあることなんです☺️
    母乳がよく出るママの場合、赤ちゃんは短時間で満足することもあります。
    大切なのは「何分飲んだか」ではなく、赤ちゃんの様子や飲み方。

    おっぱいの状態と赤ちゃんをよく観察してあげれば、
    それぞれに合った“ちょうどいい授乳”が見えてきます🌼


    今度は逆に「母乳が足りない」と悩むママに…

    その後、別のお宅に訪問したときのこと。
    今度は、「母乳があまり出ないんです」と悩むママに出会いました。

    そんな時には、昔ながらの知恵をちょっとおすそ分け。
    「もち米、試してみますか?」とご提案しました🍙

    もち米って、母乳分泌を促すと言われている食材のひとつなんですよ〜。

    私自身も、産後2日目の助産院の夕食に“おもち”が出て、
    「なるほど、これか〜!」と実感したことがあります🎋
    次の日から母乳だけで息子は体重が増えていったのでした。


    食べものと母乳、やっぱりつながってる

    最近ではエビデンスがないので「食事制限は必要ない」と言われることもあります。でも、現場でママたちを見ていると、やっぱり食事の影響を感じることも。欧米人や中国、韓国の人とも体質も違うし、国により母乳を出すための食べ物も違います。

    たとえば、

    • 脂肪分の多いチーズやケーキ、揚げ物などをよく食べるとおっぱいが詰まりやすくなることがある。

    • 反対に、乳腺が太い人は全然平気なことも。

    これは本当に個人差が大きいんです。
    だからこそ、「ちょっと意識してみる」だけでも、
    ママの体も、おっぱいも、グンと楽になるかもしれません🌿


    ママが食べたものは赤ちゃんにも伝わる

    そしておもしろいのが、
    ママが食べたものって、ちゃんと母乳を通じて赤ちゃんに伝わるんです。

    味や風味までわかっちゃうくらい、赤ちゃんってすごい!
    にんにくを食べた翌日には、「赤ちゃんのうんちがくさ〜い!」なんてことも(笑)

    そんなことも含めて、食事も母乳育児の一部。
    ちょっとした工夫で、もっと楽しく、心地よくなることもありますよ☺️


    さいごに

    母乳育児に「正解」はありません。
    たくさん出る人、なかなか出ない人、赤ちゃんの飲み方も十人十色。

    でも、こうして昔ながらの知恵やママたちの体験をシェアしていくことで、
    「うちの場合はこうなんだな〜」って、自分らしいスタイルが見つかっていくと思うんです。

    今日も、あなたの母乳育児が少しでもやさしく、あたたかいものでありますように🌸


    ご感想や質問があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
    また次回も、ほっこりなお話をお届けします🍵

     
     
     
    助産師歴29年、息子と猫と暮らすシングルマザー。23区の端っこで出張助産院を運営中。「あきらめない」「信じる」「希望」「愛」がモットーです。日々母乳育児や産後ケアサポートや訪問で母子の悩みを聞いたり、励ますことがライフワークです

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