パナジからマンドレムまでのアクセス方法
インドのゴアにあるパナジから、海沿いのマンドレムという場所へバスで移動した。
どうしてもツリーハウスに泊まってみたくて、マンドレムにあるツリーハウスを予約したのだ。
そして、この移動がかなりどきどきの大移動だった。
パナジからマンドレムへの移動方法

直接行く方法もあるっぽいのだけど、よく分からない。
バスターミナルで聞いたところ、「マプサで乗り換え」と言われたので、一度乗り換えることにした。
難易度、高い。
パナジからマプサ

ここは比較的余裕。
どちらもゴアの中では大きめのバスターミナルなので、1時間に何本もバスが出ている。
とはいえ、少し距離があるので、パナジのバスターミナルの奥の方から出発する。
だいたい係員さんが「マプサマプサマプサ」と叫んでいるので、行けば分かるはず。看板にも書いてあるし、利用客も多いから、聞けばすぐ教えてもらえる。
パナジを出発してすぐ、橋を渡るときの景色が好きだった。

大きな港と、カジノの派手な船。なんか外国って感じがする。
マプサからマンドレム

マプサのバスターミナルは、看板がなければ乗り場もよく分からない。
人生で訪れたバスターミナルの中でも、一番の難所だったと思う。
だいたいバスの前に行き先のボードがあるのだけど、バスによっては英語表記ではない。
くるくるした文字。もう分からん!ということで、近くにいた、たぶんバスの運転手っぽい人に聞く。
すると「あっちのバス」と言われて、指差された先でもう一度聞いたら、「このバスだよ」と教えてくれた。
結局、全部人に聞くのが一番いい。
少し心配だったので、一応運転手さんにも「マンドレム?」と確認。
にこっと首を傾けてくれたので、そのまま乗車した。ちなみに降りる場所はGoogle Map頼り。
ただ、毎回まったく同じ場所に停まるわけではないし、バス停の数も違う。
だから、「だいたいこの辺かな」というところで立ち上がって待つか、事前に係員さんへ「マンドレム!」と伝えておくのが良さそう。
まぁ、両方やるに越したことはないので、マップをじっくり見ながら乗っていた。
「たぶん次あたりかな」というところで降り口の近くへ移動し、バスが停まるのを待つ。
結果的には、Google Mapよりだいぶ手前で降ろされた。でも、行きたい道はそっち側だったのでありがたく下車。
チケットの買い方

パナジからマプサへ行くバスでは、出発前に係員さんが回ってきて支払い。
マプサからマンドレム行きのバスでは、出発して5つくらいバス停を過ぎたころに回ってきた。
ルールはよく分からないけれど、少なくとも乗るときに払うことはないし、自分から言いに行かなくても大丈夫。
席に座っていたり、立ってつり革につかまっていたりすれば、向こうから集金しに来てくれる。
料金と所要時間

パナジからマプサが20ルピー、マプサからマンドレムが20ルピーだった。
マプサのバスターミナルでチャイ休憩を挟んだので、合計で3時間ほど。
マンドレム行きの本数は不明。運良くすぐ乗れたものの、出発までは20分ほど車内で待っていた。
バスターミナルの様子
パナジは大きなバスターミナルで、マプサは地方都市の中規模バスターミナルという感じ。
どちらも人が多いので、分からないときは気軽に聞ける。
ちなみに、どこでもチャイは飲める。
車内の雰囲気

利用客は地元の人が多いものの、マンドレム行きのバスには白人観光客も乗っていた。
どこの国の人かは分からないけれど、ゴアの海沿いはやっぱり外国人観光客が多いみたい。
バス移動をしている旅行者はあまり多くないらしく、バスターミナルはほぼインド人。
とはいえ、英語は通じるし、通じなくても行き先が言えればどうにかなる。
それと、お年寄りや女性に席を譲る人が多い印象だった。
まったく知らない人なのに、降りるときに声をかけて席を譲ってもらうこともあった。
網棚はぼろぼろだったり、かなり小さかったりで、ほぼ使えない。
なので、大きなバックパックを膝に抱えて座ることになる。結構狭い。
自分は体が小さいのでまだ大丈夫だったけど、そもそも狭い席が苦手な人には、かなりしんどいと思う。
注意点

インドのバス移動は毎回そうなのだけど、本当に時間が読めない。
何時に出発して、何時に着くのか。地元の人に聞いても、「行けば乗れるよ〜」くらいの感覚。
予定がぎちぎちだったり、時間が決まっている予定があるなら、タクシー移動の方が無難だと思う。
ちなみにゴアではUberが使えないらしい。
別の配車アプリを使っているのか、そもそも配車アプリを受け入れていないのかは分からないけど、とにかくUberは無理とのこと。
旅行者向けのコツ

こうして書いてはみたものの、この情報がずっと同じとは限らない。
乗り場も変わるかもしれないし、地元の人でも「今日はどこに停まるのか分からない」みたいなことがあるらしい。
だから、その日にその場にいる人へ聞くのが、一番早くて、一番正確だと思う。
ちなみに私は、あまり人を信用しないので、最低でも2人に聞いてから乗っていた。
まとめ

インド・ゴアのパナジからマンドレムへの移動は、前日の夜からずっとどきどきしていた。
そもそも、本当にバスがあるのかさえ分からなかったから。
でも、「とりあえず乗ればなんとかなること」と、「聞けば誰かが教えてくれること」が分かって、少しだけ安心した。
このあとは、マンドレムからマルガオというゴア南部の駅へ向かう。
これもかなり疲労感のある移動だったので、ぜひ読んでほしい。
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どこかの国で屋台のおやつを食べます