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まあいっか哲学#1点検とシフォンケーキと、1%の絶望。

    たいしたことしてないのに、エネルギー残量がマイナス。
    雨の日の外出って、それだけで一仕事だ。

    今日は車の点検。
    「待ち時間はゆるく過ごそう」と思って、
    ラウンジでハーブティーを頼んだ。

    そしたら、可愛いシフォンケーキのカップおやつが一緒に出てきた。
    お取り寄せのやつらしい。
    そんなの出てくるなんて聞いてない。
    しかも、ラウンジに行く前にハンドマッサージまでしてくれた。
    この時点で「今日の外出、勝ち確では?」って思った。

    完璧。私、今日ちょっとできる女かも。

    ……の、ほんの数秒後。
    iPadを開いたら、赤いバッテリーマークと残量が1%
    え、今? 今日? ってなるやつ。

    その瞬間、思った。
    人間もこうやって突然電池切れになるんだろうなって。
    見た目は元気でも、
    中身はもう「あと1%しかない」状態。

    でも、絶望って案外静かにくるんだよね。
    動画でも見て待とうと思ってたのに、
    あっけなく画面が真っ黒になって、
    心の中で小さく「お前、やったな」ってつぶやいた。

    でもそのあと食べたおやつの側面にはハロウィンの可愛いお化け柄があるのを気づいて
    「まぁ、こういう日も悪くないか」ってなった。

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    ハロウィンを感じた🎃

    人生も多分そんな感じで、
    完璧に準備してる日より、
    充電切れかけの日のほうが、
    思いがけず優しくしてもらえるのかもしれない。


    結論:
    1%でも、甘いものとハンドマッサージがあれば、
    まあいっか。


     
     
     
    冷蔵庫の野菜と同じくらい、私の体もよく干からびます。 でもごはんと「まあいっか」で、今日もなんとか稼働中。 日常生活のやらかしや、病気、不調のことも、笑える範囲でつづります。 ゆるい干物生活から、小さな哲学を見つけるのが得意です。たぶん。

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