
直訳の素敵な勘違い
今回は彼とのコミュニケーションのお話。。。
移住に向けてフランス語を勉強し始めたのだが、その中でいろいろ表現の違いだったり(日本語と英語に加えてフランス語独特の表現も出てきて)「あれ?」と気づくことが少しずつ増えてきた。普段彼とはお互いの第2言語の英語で話すのだが、その会話の中で気づいたりすることもあり、今回はそんな一例のお話。。
Did you find your happiness?(何にするか 決めた?)
レストランだったり、買い物だったり、何かを選ぶときにいつも「うーん」と考え込む私。
そんな時、彼はそんな風に聞いてくれる。
本文を直訳すると(君の幸せは見つかったかい?)
私はこの文を聞くたびに 「なんてこの人はロマンチックな言い方をするの?」と一人で胸キュンキュンしていた。
そんなとき、フランス語の勉強をしている中で
Tu as trouvé ton bonheur ?(君の幸せはみつかったかい?)
という表現が出てきて、思わず「これってどういうこと??」と調べてみると
これは 慣用句で
気に入ったものは見つかった?
欲しいものは見つかった?
満足できるものはあった?
。。なんだそう。。
そして「はっ!」と気づく私。。
「そっか、それで、彼は私にいつも『いつも幸せは見つかった?(直訳した英語)』で私に聞いていたのかぁ。。」と・・・
このフランス語の慣用句に「素敵!」って思う気持ちと「なぁんだ。。単に直訳しただけだったのか。。」と勝手に彼をロマンチストに仕立て上げた自分にがっかりするのでありました。