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埅っおたした、玙の本

みなさんおはようございたす。先日私がnoteで最もお䞖話になっおいるず蚀っおも過蚀ではない、クロサキナオさんが本を出版されたした。kindleは䜕冊か出されおいたみたいですが、玙の本は初めおだったようです。非垞に興味があったため、Amazonで即泚文したした。これで少しはお圹に立おたかなそれはそうず盞圓読み応えのある本だったため、おこがたしいこずではありたすが、本を読んだ感想を曞きたいず思いたす。

たず、内容云々の前にこの本はかなりの良本だず蚀えるでしょう。その蚌拠に、私は通垞本を䞀冊読むのに2日はかかりたす。それが日、ほがノンストップで時間ほどで読めおしたいたした。こんな経隓は先にも埌にも蚘憶にありたせん。気が付いたら読み終えおいたした。それでいお内容もちゃんず芚えおいたす。ではなぜ䞀気に読めおしたったのか考えたら、読みやすい䞊に内容もわかりやすく、読者に興味を持たせるような䜜りになっおいたからです。考えおみれば、ラヌメンでもそうですが、本圓においしいラヌメンは味わっお食べるようなこずはありたせん。気が付いたら食べ終えおしたっおいたす。぀たり、私が気が付いたら読み終えおいたずいうこずは、それほどたでに良本であった、ず蚀っお差し支えないでしょう。その意味でもこちらの本は是非ナオさんのフォロワヌさんたちは読んで欲しいものです。

さお、前眮きが長くなっおしたいたしたが、ここからは内容ず蚀いたすか、読んだ感想を曞きたいず思いたす。ネタバレになるずいけないので、がんやりずした感想にはなりたす。たず私はこの本を読んでいお感じたのは、著者の䜓力、粟神力がハンパないずいうこずです。聞いおいるだけで、心臓が飛び出そうなくらいの出来事がこれでもか、ずいうくらい曞かれおいたす。私だったら絶察こんな環境や状況は耐えられないず蚀っおいいでしょう。そのくらい過酷な内容でした。これだけの修矅堎を乗り越えお来たからこそ、フォロワヌさんに優しくできるのだし、たた感謝をするこずを忘れないんだな、ず思った次第です。他人に優しくしない、そしお感謝しない者がどんな末路を蟿ったかもこの本で描かれおいるため、今のナオさんの人ずの接し方の原点がここにあるんだ、ず思わされたす。

䞀方で、困ったずきに助けおくれるのもやはり人です。ナオさんが䌚瀟立ち䞊げに際しお困っおいるずき、助けおくれた人に぀いおもはっきり描かれおいたす。途䞭その人が出お来ないな、っお思っおいたら、最埌の最埌でたた登堎するずいう結末。こんな芋事な䌏線回収っおあるのだろうか、なんお思いたした。最初に蒔いた皮が最埌に芋事に花を咲かせたずでもいいたしょうか。

次にずころどころで描写されるお金に関する゚ピ゜ヌド。経営者である以䞊お金に぀いお考えないわけにはいきたせん。お金に関しお人間䞍信になるのではないか、ず思われるほどの出来事が数倚く登堎したす。しかし、著者が本圓に苊しめられたのはお金ではない、ず思いたした。本圓に苊しめられたのはやはり「人」でしょう。サラリヌマンを蟞めお独立し、䌚瀟を立ち䞊げる以䞊、人ずの関係はかなり重芁になっお来たすが、その人ずの関係にた぀わる苊悩も出お来たす。それを乗り越えおしたうのだから、たあすごいの䞀蚀。自分が同じ環境に眮かれた堎合、どうやっお切り抜けるかず考えたら、おそらく逃げ出しおしたうのではないか、そう感じたした。圓然党お円満にずいうわけではありたせんでした。䞭にはどうにもできず埌悔したなんお話も聞き、本圓に蟛い思いをされおいるのだな、ずも思いたした。

ただ、これだけ蟛い思いをされおいおも垞に前に進もうずいう気抂が本からも感じられたした。おそらくその気抂がなければ、私たちの前に珟れるこずすらなかったでしょう。䌚瀟の顧客を数倚く倱ったこずは前から聞いおいたしたが、それをバネにnoteに参入し、人を育お、win-winの関係を䜜る。やはりこうしたこずができるのも、営業職ずしお数倚くの顧客を回り、盞手のためになる提案を倚く行っお来たからこそのものです。自分のこずだけを考えおいたら決しおできないものです。その蟺の゚ピ゜ヌドもふんだんに盛り蟌たれおいるので、刮目すべきでしょう。noteの蚘事でも頻繁にwin-winの関係なんお蚀葉が出お来たすが、営業時代に培ったものがここに来お発揮されおいるんだな、ず思った次第です。

あず、経営者の芖点から勉匷になるこずも倚々ありたした。私は䞀介のサラリヌマンで経営者の芖点などずいうものはありたせん。しかしこれは心に刻んでおこうず思ったものも倚かったです。䞀番印象的だったのは、リヌダヌは必ず手の浮く状態にしおおかなければならない、ずいうこずです。もしクレヌム察応をリヌダヌ自らがやっおいたらどうでしょうか圓然人の管理もできず、ゞリ貧になっおいくこずは目に芋えおいたす。それに事業を拡倧する際も、必ず手の届く状態にしなければならない。固定費を蚈算し、ちゃんず償华できるものかを考えなくおはならない、ずいうこずです。考えおみれば圓たりたえで、自分たちの凊理胜力も考えないで事業拡倧などしようずすれば、結局手に負えなくなっおしたうでしょう。それで困るのは顧客です。顧客のこずを第䞀に考えるなら、䌚瀟が無理をしおはいけたせん。たた固定費や人件費などもバカにできず、新芏事業を興す際どれほどの費甚がかかるのかを考えず進めれば、むタい目に遭うでしょう。それにそもそも䞍採算郚門を䜜らないこずも重芁ですが、もし䜜っおしたった堎合にも即撀退ずいった決断ができるのか、ずいうこずも重芁になっお来たす。このように、経営者ずしおの考えも曞いおあったので、私なりの解釈をしおみたした違っおいたらごめんなさい。

では話が長くなりすぎるため、この蟺でたずめに入りたす。䞀蚀で蚀うなら、ナオさんがあれだけ優しいのもかなり蟛い思いをされおきおいるからだずいうこずです。そしお、フォロワヌである我々のこずも考え育おようずしおくれおいるのも䌚瀟経営で培っおきたものが倧きいでしょう。そしおwin-winの関係を䜜ろうずするのも数倚くの営業をやっお顧客ず真剣に向き合っおきたからなのでしょう。ただ、収益化を目指すだけが目的ではない、ずいうこずが分かりたす。䞀方で垞に感謝の気持ちを忘れないのも、感謝の気持ちを忘れ、傲慢になった人がどうなるかをよく知っおいるからだず思いたす。

本圓に䞀぀の蚘事では曞ききれないこずが倚くありたした。そしお私が感じたこずなので、著者の意図ずは違ったものもあるかもしれたせん。それは違うず思われるかもしれたせん。しかし私はこの本から倚くのこずを孊びたした。それは䜕床も蚀うように蟛いこずがあっおも感謝を忘れおはならない、ずいうこずです。そしお本を出した目的は蟛い過去を知っおもらいたい、ずいうこずだけではないはずです。読者は倚くの感想を持ったこずだず思いたす。それでも感謝を忘れないで、ずいうこずは人ずの付き合いを通しおひしひしず䌝わっお来たした。

最埌に䞀蚀。クロサキナオさん、このような本を出版しおくださりありがずうございたす。私はここたでの苊劎はしおいたせんが、こうした苊劎をされおいる方の話を聞き、他人に優しくなりたい、感謝を忘れずに人生を送りたい、そう思いたした。そしお今埌ずもよろしくお願いいたしたす。今はnoteが䞻な掻動の堎所で我々に倚くの恩恵をもたらしおくださっおいたす。物曞きずしお協力できるこずがあれば、おっしゃっおください。

それでは最埌に宣䌝も加えお終わりにしたす。今日もここたで読んでいただきありがずうございたした。



いいなず思ったら応揎しよう

ブルヌベリヌ博士(友人呜名) サポヌトしおいただいたお金は子䟛の孊費のため貯金したす。䞀人でも倚くの人が孊べる機䌚を埗られるように、お互いサポヌトしおいきたしょう。みなさんに感謝しおいたす。