
神様からの600円のご褒美💖
600円の癒し時間(詩)
ゆっくりと時が止まる。
足元から、温もりを感じてくる。
深いため息。
光を浴びた木の葉が、優しい風に舞う。
胸元に流れる波紋。
そっとすくってみる。
冷たい空気を吸い込むたびに疲れが流れていく。
神様が、くれたご褒美の中。
鼓動が聞こえてくる。
今、私は生きている。 -
お題「600」を考えて、600円で記事を投稿しました。
たかっちPさんの#600note祭り👇👇
私の住んでいる近くにある温泉。
値段は600円。
1000円、持っていても何が買える? 足りるかな? って不安になる。
その中で、600円で癒しを味わえる。
湯船に浸かった瞬間、体の芯からゆるんでいくのがわかる。
一日の疲れが、お湯の中にほどけていくような感覚。
温もりは、お湯の温度だけじゃない。
ひとりで来ても、誰かと来ても、そこにある空気そのものが優しい。
露天に出ると、 頬に冷たい静けさが触れる。
空には飛行機雲。
のんびり、ゆっくり見上げる時間。
心も体も、ほっとして 優しくなれる。
癒しと、温もりと、露天の空気。
それが600円で味わえる。
1時間でも2時間でも…600円。
まるで神様からのご褒美みたい。
日本ならではの癒しスポットが、たったの600円。
凄いよね。
