
みんなが同じ解釈できる?
『伝えた』ではなく、「伝わった」が大切。
仕事をしていると、こんな場面がある。
「ちゃんと書いた。」
「ちゃんと伝えた。」
でも、受け取る側は違う解釈をしてしまう。
すると、
「なんで分からないの?」
という言葉が出てくることがある。
でも私は思う。
本当に大切なのは、
「伝えたか」ではなく、
「相手に同じように伝わったか」。
もし複数の人が違う受け取り方をしたなら、
読み手だけの問題なのだろうか。
「もっと分かりやすく書けたかもしれない。」
そう考えられる人は強い。
そして、もっと大切だと感じたことがある。
誰かが理解できなかった時に、
「日本語を勉強した方がいい。」
と言って終わる職場より、
「分かりづらかったかな。ごめん、全員返信してね。」
そんな一言が自然に出る職場の方が、安心して働ける。
責任者だから完璧である必要はない。
でも責任者だからこそ、
間違いを認める勇気や、
相手に伝わるまで伝えようとする姿勢は大切だと思う。
私は今回の出来事で改めて感じた。
人は「正しい人」に付いていくのではなく、
「安心して話せる人」に付いていくのだと。