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チベット仏教国のお茶を尋ねて<インド・ラダック>

    <インド・ラダック>僧院でたびたび見かけた気になる枝葉のこと

    僧院で置かれているのをたびたび見かけ気になっていた枝葉、スムダチュンにてお香として使われているのを見かけ、サンという言葉を知りました。

    サンとは、薬草や木の葉などを中心にした香を焚き、その香煙を諸仏諸尊・護法・土地の神々などに捧げる儀礼のことを言います。香そのものを指してサンと呼ぶ場合と、その香を焚く供養の行為全体をサンと呼ぶ場合があります。

    僧院で見かけた植物は、ジュニパー(セイヨウネズ、ヒノキ科ビャクシン属の針葉樹)というヒマラヤ高地に自生する植物で、厳しい寒さや乾燥した高山環境でも育つ強い生命力を持っています。葉や小枝に多くの精油成分を含んでおり、火にくべると清涼感のある、すっきりとした力強い香りの煙が立ち上ります。

     
     
    🍃紅茶協会認定 ティーインストラクター 🍃日本茶インストラクター 🍃中国政府認定高級評茶員 🍃日本旅行作家協会会員 🍃Facebookページお茶ガイド頁主 🍃台湾絵本翻訳

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