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チベット仏教国のお茶を訪ねて<中国・ラサ>
お茶ガイド
2025年3月31日 20:23
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チベット仏教国のお茶を尋ねて
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釈迦牟尼は断食苦行中、村娘スジャータが作ったミルク粥で体調を整え、悟りを得ました。このことから仏教では乳から得られる最上の美味なものを醍醐と呼び、醍醐を服せば衆病皆除くとされました。 薬として用いられ、生活に欠かせない茶にミルクやバターを入れて飲む喫茶法には、そのようなチベット仏教信者の信仰的な意味が含まれているように感じられます・・・ チベット、ネパール、ブータン、モンゴル、インド バター茶は、チベット仏教圏の遊牧民や高地住民が日常的に飲んでいるお茶です。蔵茶(固形茶)に、ヤクの乳脂肪を加え塩で味を調えます。チベット語ではプージャ、ブータンではスージャ、ネパールではラダックではグルグルチャ、モンゴルではスーテイツァイなどと呼ばれています。
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