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ビルマはないがしいたけあった!出雲大社と御笑い閻魔

5月。
牡丹の花が満開と聞き、まず向かうは茨城にある「つくば牡丹園」。
ここは約6万平方メートルの広大な里山に、800種・6万株(牡丹1万株、芍薬5万株)が咲き誇る、世界でも屈指のコレクションのガーデン。

つくば牡丹園
つくば牡丹園 花筏

園内の池に色鮮やかな牡丹の花を浮かべる花筏(はないかだ)などもあり、映える写真スポットでもある。

ところで、巨大なしめ縄が有名な社といえば、そう、島根県出雲市にある「出雲大社」。
その出雲大社が、茨城にあるのはご存じだろうか?

平成4年(1992年)に島根県の出雲大社より大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)のご分霊を遷座して建立されたとのこと。日本最大級の大しめ縄が掛けられた拝殿には、本家・出雲大社をも凌ぐとされる長さ16m・重さ6tの壮大なしめ縄があり、圧倒的な存在感。

出雲大社

島根県、行かなくていいんじゃない??
……っと思うくらい立派な拝殿。

いやいや、本家にも行きなさいよ。
……って話なんだけど(笑)
ちゃんとその後、本家も行きましたわよ!
その話はまた後日・・・。

拝殿の中には本邦最大級の大国主大神のご神像が。社の裏には樹木葬霊園があり、行くたびに立派に区画整理してある。

ここを初めて見かけたのは、笠間稲荷に行く途中。笠間西ICで降りたとき、前方の山間に立派な拝殿が見えた。

何だ? あれは?

と思い行ってみると、そこはなんと「出雲大社」だったのだ。
島根県までは行けなくとも、茨城なら。。。

出雲大社の駐車場から大通りへ出る途中、「きのこ園」の看板が。
細い道を行ってみると、立派なしいたけ園があった。

さっそく肉厚のしいたけを購入。

今日はしいたけステーキと冷え冷えビールで乾杯だな。

肉厚しいたけ

さて、もう少し足を延ばしてみよう。
県をまたいで栃木県!

益子焼で有名な益子へ。

益子焼のたぬき

前回行ったときに食べた「ビルマ汁」が忘れられない。カレー風味のスープなのだが、野菜がたくさん入っていて、凄くおいしかったのを覚えている。

なぜ、益子でビルマかって??

気になる人は、ググってください(笑)

って、ビルマ汁のことを調べるのをさぼったからなのか??
今は5月。
ビルマ汁は「夏」なんだって。

だから、ない。

ビルマ・・・・ない。

ビルマ汁は食べられない。
結局、食べられずに終わった(笑)。

まぁ、益子まで来たんだから焼き物は見ましたよ。益子の焼き物って、ずっしりしていて肉厚……いや、器に肉厚っていう表現はおかしいか(笑)。
でも、なんとも温かみを感じる器なんだよね。
この日もお気に入りの小さな小鉢を購入。

そして、次に向かうは・・・

閻魔様。

日本各地の閻魔様も大好きで、見かければ観に行った。どこの閻魔様も威嚇的な顔に鋭い眼光。時には恐ろしさを感じるくらい、威厳のある表情をしている。

しかし、栃木にはなんとも愉快なお顔立ちの「御笑い閻魔様」がいらっしゃる。
全ての悪をも、あざ笑うかのよう。

西明寺 お笑い閻魔

まるで、前回書いた十一面観音の裏の顔「爆笑面」のようだ。

その右側に鎮座しているのは奪衣婆。
しかも、この奪衣婆、目がくぼんでいて恐ろしい顔をしているんだから、この2体の差が激しい。

奪衣婆の写真が角度的にうまく撮れなかったのが残念だ。

実は、日本全国の寺院を歩いているが、御朱印帳というものを私は持っていない。
特に意味はないのだが(笑)。

西明寺の御朱印には、ダイナミックな笑い閻魔様のイラストと「何時も笑顔が福を呼ぶ」という言葉が書かれているそう。
ちょっと変わった御朱印が欲しい人は、ぜひどうぞ。

牡丹を見て、出雲大社へ行き、しいたけを買い、県境を越えてビルマ汁を探す。
しかし、

しいたけあったが、ビルマない。

そして最後は、閻魔様に笑われる。

茨城から栃木へ。
今回も、なかなか訳のわからない一日となりました(笑)

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