始まりは酒。30年後も私の隣には夫と酒。
私たち夫婦はそろそろ、結婚30年目を迎えようとしている。
私たち夫婦はそろって酒が好きだ。
始まりは酒。
そして今に至るも酒だ。
この30年間、酒を飲まない夫婦なら都内にプール付きの豪邸が建っているかも(笑)
考えてみれば、30年間。
嬉しい日も、喧嘩した日も、悲しい日も、何でもない日も。
私の隣で一緒に飲んでいたのは、この人だった。
結婚当時の頃なんて、ウイスキーの味もわからない。
バーに行って呑むのは、夫は決まってハーパーソーダー。
私は決まってターキーソーダー。
だって、他に何呑んでいいかわからないんだもの。
ところが、ここ数年のウイスキーブームに乗っかってだったのか??
ウイスキーを知る機会があった。
夫が好きなのは、あの独特のにおい。ピート感たっぷりのウイスキー。
私は、口当たりが甘いバーボンが好きだ。
このころから、毎晩食卓にはウイスキーが並ぶようになる。
手頃だった国産ウイスキーがだんだん入手困難になっていたある年、サントリー白州蒸溜所が見学できる!と知った。
限定ウイスキーもあるという。
こりゃ、行くっきゃないでしょ。
そうと決まれば話は早い。
予約できる日の当日朝9:30、予約システムとにらめっこ。
頑張りますよ。
こういう時は!!
しっかり白州蒸溜所の見学予約GETだぜ。
もちろん飲酒運転はダメなので、小淵沢から無料シャトルバスの情報も確認。
いざ行かん!!ウイスキーの世界へ。
白州蒸溜所を見学し、限定の白州ウイスキーもちゃんとGET。
そして試飲まで!!
なんて至福な時間なのだろう。

ちなみに、宮城峡では予約なしで売店に入れたこともあり、私はすっかりそのつもりでいた。
ところがサントリーは、売店に入るのにも予約が必要だった。
売店入店にも予約・・・
と聞いたら、行ったら何本も買えるのでは??と思ってしまう。
どうする?白州何本買う~??
とウキウキで行ったのだが。
そこはさすがサントリー。
ちゃんとおひとりさまの購入本数が決まってた(笑)
なので、思っていたより購入できないことが発覚。。
せっかくここまで来てるのよ。
何とか購入できんものか??
というわけで、次の日の売店入場予約ができないものか。
やっぱり予約システムとにらめっこ。
こういうところでツキ使ってるのかな??
キャンセルが出た模様である。
次の日も、なんと売店に行くことができるという、なんともラッキーな展開である。
しっかり人数分の限定白州商品を手に入れられた!
そして、今年2026年夏。
やっぱり、こっち方面に旅することが決まった。
じゃあ、行くでしょ。サントリー。
行くよね!サントリー。
でも、さすがに今回は小淵沢からは遠いので。。
ウイスキーの見学はあきらめて、
「サントリー天然水〈南アルプス〉ものづくりツアー」11:00
からを予約。。。
しかしながら、私たち夫婦。いつも朝早くの行動派!
なんと、OPEN9:30前に到着。

予約した人の限定ウイスキーは無くなりませんということだったのだが、ムリ言ってツアー時間前に入場させてもらい、限定ウイスキーをGETする。
ツアーまであと2時間。。。
二人の脳裏に浮かんだのは。。。
「ウイスキー買えたし、水の見学してもね。。。このままバックレちゃうか??」
と思ったのだが!!
そこはさすがに大人のわたしたち。
二人で2時間待ちましたよ。
おとなしく。。。
だって、この日は雨だったのよ!!!
晴れてたら、自然の白州の庭を散歩でもできたんだけどね。
2時間たって、天然水の見学ツアーが始まります!
せっかく来たんだからね。
楽しまなくちゃ。
50オーバーのじじぃとばばぁも楽しくクイズに参加!
何気にはしゃいでいる私たち。
天然水のお勉強もできたし。
天然水のお土産までもらったし。
何気にめちゃくちゃ楽しく充実した見学ツアーでした。
私は呑兵衛だ。
うん。多分間違いない!
友人に言わせたら、「何をいまさら!」と笑われるな(笑)
でも、仲が良い友人は全員下戸だ。
巷では旦那様は飲むけど、奥様が飲めない。なんて話もよく聞く。
しかし、良かったのか悪かったのか、我が家は夫婦で酒好きだ。
でも考えてみれば、これは結構ありがたいことなのかもしれない。
結婚してもうすぐ30年。
「ありがとう」なんて、今さら改まって言うのも、ちょっと照れ臭い。
でも、酒好きの私の隣に、同じように酒好きの夫がいて。
限定ウイスキーがあると聞けば一緒に出かけ、予約画面とにらめっこし、買えたら二人で喜ぶ。
そして家に帰れば、また一緒に飲む。
なんだ。
よく考えたら、結構いい30年じゃないか。
いつも一緒に飲んでくれて、ありがとう。
いつも一緒に遊んでくれて、ありがとう。
これからも一緒に美味しく呑もうではないか!
さて。
あのウイスキー、まだ残ってたっけ?
今夜も一杯やりますか。

