
【ComfyUI】既存Anima用LoRAと既存AnimaモデルマージをついでにAnima 3.8Bにも対応させてみた件
Anima 3.8B
Anima 2.9Bで遊ぼうとComfyUI用の既存28層のLoRAローダとモデルのマージ用のリマップノードを作成しました。
直後にAnima 3.8Bが公開(笑)
Text EncorderにQwen3.5 4Bを併用するAdapterノードも公開されていました。公式情報はなかったのですが、当初勘違いしていて40層までとは何か構造が違うのかと比較してみると、
52層への拡張(DiT本体、LLaMA Pro方式の層挿入)「28→40→52」という世代の連続性を持った単純な増築
Qwen3.5 4B adapterの追加(cross-attentionスロットへの新しい注入経路)- 層数と無関係な別軸。どの世代にも後付けできる汎用機構)
ということが分かりましたので、もうこの際ついでに対応しちゃえということで作成してみました。
(元々単純な層の挿入位置が変わった場合にもmanifestファイルで対応できるようにしていたため。)
以前のレポジトリ名に2.9Bと入れてしまったために別レポジトリとしています。
ノードは6種類。詳細は2.9B-Remapの記事やReadme参照ください。
とりあえず自分が遊ぶためのノードを作成してみました。
Anima LoRA Tag Loader (Auto Remap)
Anima Model Merge (Auto Remap)
Anima LoRA Tag Loader Extended (Experimental)
Anima Model Merge Extended (Experimental)
Anima Random LoRA Loader (28/40/52 Auto)
Anima Filtered Random LoRA Loader (28/40/52 Auto)
(使用上の注意点)
・Anima 2.9B-Remapと同時インストールは不可です。ノードIDが同一なので衝突します。もしもAnima 2.9B-Remapをインストールしておられて移行してみようという奇特な方がおられたら、まずAnima 2.9B-Remapのアンインストールして下さい。
・Anima 2.9B-Remapに機能で劣るところはないので、両方インストールする必要もありません。
・Anima 2.9B-Remapを入れたことがあった場合はmanifestファイルの設定に注意してください。変更しないとエラーになると思います。

それから、Qwen3.5 4B adapterはAnima 28層/40層モデルにも使えるのですが、Qwen3.5のプロンプト解釈特性で出力は当然変わってきます。
(私は従来Anima用のプロンプトをそのまま渡して破綻しましたw)
これはRemapノードとは無関係の部分の話になります。
Anima 3.8B V1.1を確認した話
ControlNet(VACE/LLLite)を使えるようにした話