
いつか きっと
嘘を つく
今 目の前にいる
この人は
わたしには
嘘を 見抜けるわけないと
高をくくっているように
もっともらしく
わたしに 合わせ
バレてはいないと 思ってる
でも ほんとは
わたし
全部 知っているんです
わたしへの 言葉に
まったく温度が ないことも
その理由さえ
わたしは 全部
知っているんです
だけど 騙されているんです
そうじゃなきゃ
とても やりきれないほど
悲しくて
わたしは きっと
消えそうだから
じっと 嘘に向き合うのです
いつか きっと
その嘘を 目の前にいるこの人に
思い切り 叩きつけてやる日を夢に見て
わたしは 自分に負けぬよう
ただひたすらに
こころを 鍛えてる