
【詩】明日からもきっと安らげない貴方へ
無邪気に連絡なんかして、ごめん
返事なんか来ないと思ってた
だって、
誰からの連絡にも
なかなか気がつかないって
言ってたから
無邪気に「元気?」なんて
聞いたりして、ごめん
もし、返事をくれたとしたら、
どうにかやってるって
苦笑いしてるんだろうな、と
想像してたから
無邪気に貴方のこれからを
勝手に想像して、ごめん
いつか雨が止むように、
貴方の苦労も止むって
信じてたから
無邪気に貴方の幸せを
祈ったりして、ごめん
そんな届きもしない思いなんかより、
貴方の傍にいて
貴方を助けた方が
ましだったのかもしれないよね
せめて、
苦しむ貴方と一緒に
わたしも苦しむよ
貴方には言えない
好きって気持ちを
ひとりで抱えることで