
【中小企業診断士試験】春に2次試験模試を受けただけで自分を褒めるべき!
こんにちは、立花遼太郎です。
みなさん、中小企業診断士試験勉強お疲れさまです!
私は2022年の中小企業診断士試験においてスキマ時間を使った勉強法で1次、2次をストレートで突破しました。(1次:スタディング、2次:独学)
また、そのノウハウを「サクっと学べる!中小企業診断士2次試験合格のために知っておくべき50の戦略!」としてKindle本で共有しています。
~この本はKindleUnlimited に登録すると初月無料で読み放題です~
このブログでは、上記の本で伝えきれなかった部分を不可振りして紹介しています。
今回のテーマは「春に中小企業診断士2次試験模試を受けただけで自分を褒めるべき!」です。
中小企業診断士の2次試験対策において、春の段階で模試を受けることは大きな一歩だと思います。
4事例を解くことで本当のしんどさを体感できる
模試を受ける最大の価値は、4事例を時間通りに解くという本番さながらの経験ができることです。
80分という限られた時間の中で問題を解く「処理能力」が試される2次試験において、この経験は非常に重要です。
また、会場受験の方は、4事例ぶっ続けで試験を受けたと思います。多くの受験生は、過去問を1事例ずつ解く練習はしていても、4事例を立て続けに解く経験が不足しています。
脳も体も疲れ切った状態で事例Ⅳに臨む感覚は、実際に体験しないと分かりません。(本当にへとへとになります。単純ミスもめちゃ増えます)
春先のまとまった時間を勉強に費やせたのは大きい
春先のGWを含む時間を2次試験勉強に充てられたことは大きいと思います。
2次試験対策まではまだ時間がありますが、多くの受験生がこの時期に2次試験対策に手が届いていない中、模試に臨む決断をしたあなたは、すでに一歩リードしています。
事例Ⅳの時間の無さを実感できたことは収穫
事例Ⅳは合格の鍵となる重要な科目です。
春の模試で「事例Ⅳの時間が足りない」という現実を体感できたことは、今後の対策の方向性を決める上で非常に貴重な経験です。
多くの受験生が本番で初めて時間の無さに直面し、パニックになります。限られた時間の中で、解ける問題を見抜いて解いていく重要性を早い段階で体験できたことは大きいと思います。
後、断言しますが、「本番はもっと時間が足りなく感じる」と思います。そして焦ります。
それでも何とかするために事例Ⅳの勉強を進めていく必要があります。その努力が合否を分けます。
結果は気にしすぎないで良い理由(事例Ⅳ以外)
私の個人的意見としては、春の模試の点数自体は気にする必要はありません。
また、毎年特に指摘されている通り、TACの事例ⅡやLECの事例Ⅲは毎年「炎上気味」です。
模試の難易度は本試験よりも難しく設定されていることが多く、採点基準も本試験とは異なります。
春の模試の目的は、
出題傾向や論点を知ること
自分の弱点を把握すること
4事例連続解答の体力をつけること であり、点数や合否判定ではありません。
まとめ:自分を褒めてあげましょう
秋の模試ではTAC模試は2000人弱、LEC模試は500人が受験するといわれています。しかし、春の段階で模試を受けている人はまだ少数派です。
模試を受けたことで、あなたは以下のようなアドバンテージを得ています:
本番と同じ形式の問題に触れている
弱点を早期に把握できている
本番までの残り時間の使い方を戦略的に考えられる
模試で出題された論点について既に学習済み
2次試験合格のためには、「皆と同じ内容を、皆より少しキレイに書く」ことが重要です。春の模試を受けることで、「皆より少し早く」試験の感覚をつかみ、対策を立てられたのです。
これから本試験までの時間を、「自分なりに効率的に2次試験に合格する戦略」に沿って学習を進めていきましょう。
模試の結果に一喜一憂せず、春の時点でこの貴重な経験をしたあなた自身を心から褒めてあげてください。それだけで、あなたは既に多くの受験生より前に進んでいます!
これからも応援しています!!