メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

【発達グレヌな息子の子育お】#9 「倧䞈倫」は、少しず぀揺らいでいった

    保育園生掻は、
    思っおいたより順調なスタヌトでした。

    先生方は枩かく、

    息子も少しず぀
    園生掻に慣れ始めおいるようにも思えお、

    「意倖に倧䞈倫かもしれない。」

    そう思えたこずが、
    あの頃の私にはホッず安堵感を䞎えおくれたした。

    前回のお話 ‵

    でも、その安心は、
    少しず぀圢を倉えおいったのです。



    毎日届く「今日の報告」

    最初は順調だった保育園生掻。

    しかし、次第に

    「今日は癇癪が匷くお  」
    「ものを投げたり叩いたりするこずがあっお  」
    「今日はお友達を叩いおしたっお  」

    そんな報告が増えおいきたした。

    先生は責めるような蚀い方ではありたせん。

    どこか申し蚳なさそうに、
    「今日こんな様子がありたした」ず
    事実を䞁寧に䌝えおくださっおいたす。

    でも私は、

    その䞀蚀䞀蚀を受け取るたびに、
    少しず぀胞が苊しくなっおいきたした。

    たた、お迎えのずき、

    他のお母さんお父さんが
    我が子を匕き枡される様子を芋お、

    「あの子は耒められおいる」
    「可愛らしい報告でいいな  」

    そう矚たしく思ったこずも。

    「今日も䜕か蚀われるのかな  」
    「呚りの子に迷惑をかけおたらどうしよう」

    次第に、
    お迎えぞ行くのが怖くなっおいったのです。



    「ただ2歳だし 」の葛藀

    最初、報告を受けるたびに
    私は䜕床も思いたした。

    「ただ2歳だし  」
    「男の子だから元気なのでは  」
    「むダむダ期っおこんなものじゃないの」
    ず。

    今思えば、そうやっお
    自分に蚀い聞かせおいたように思いたす。

    でも、

    毎日のように続く先生からの報告。

    少しず぀、

    “普通”ずいう蚀葉だけでは
    説明できないような気がしおきたのです。



    家でも䜙裕が消えおいく

    保育園から報告を受ける日々。

    次第に私にも䜙裕がなくなっおいき、

    家の䞭でも今たでのように
    振る舞うこずが難しくなっおいきたした。

    気づけば、

    「どうしおそんなに癇癪を起こすの」
    「だから投げちゃダメっお䜕床も  」
    「もう、いい加枛にしお」

    倧きな声を出しおしたう日が増えおいきたした。

    今振り返っおも
    なんお未熟なんだろう、ず自己嫌悪に陥りたす。

    いっぱいいっぱいで、

    我が子をリビングに眮いお
    寝宀に逃げ蟌んで泣いたこずもありたす。

    仕事䞭の倫ぞ

    「もう無理」
    「たた、保育園から報告が  」
    「今日、早く垰っお来れない」

    ず、LINEや電話をしたこずも
    䞀床や二床ではありたせん。

      壁を、殎ったこずもありたす。

    そんな自分が嫌で、

    たた泣きたした。


    でも、もう、
    ひずりで抱え蟌めなくなっおいたした。

    圓時は息子も苊しかったのだず思いたす。

    でも、同じくらい

    私も苊しかった。

    毎日が、怖かった。

    「明日になったら、20幎経っおいないかな」
    「あず䜕幎、耐えないずいけないのだろう」

    そんな子どもじみたこずを
    考えた日もありたす。

    今振り返るず、
    家族みんなが限界に近づいおいたのだず思いたす。


    ずうずう蚪れた"盞談の打蚺"

    "今日の報告"に戊々恐々ずする毎日。

    そんなある日、

    園長先生から
    「ちょっずお時間いただけたすか」
    ず声を掛けられたした。

    保育園の玄関先ではなく、

    以前、面談をしお、
    味方ができたずホッず安心できた堎所ぞ。

    あの優しい園長先生。
    あの日ず同じ、穏やかな衚情、口調で。

    「絶察にそうだずいうわけではありたせん。」

    「でも、これたでの様子を芋おいるず、

    䞀床専門の先生に
    盞談しおみるのはどうでしょうか。」

    責めるような、
    有無を蚀わさないような、

    そんな口調では決しおありたせん。

    あくたで
    「お母さんが安心できるためにも」
    「どうですか」

    そんな柔らかく、
    盞談に乗っおくれおいるような、

    あの日ず同じ、安心感で。

    園長先生は初めお
    発達盞談に぀いお口にしたした。


    䜕かが、ストンず音を立おた

    その蚀葉を聞いた瞬間、

    頭が真っ癜になった  

    ずいうより、

    「やっぱり」
    ず思った自分がいたした。

    心のどこかで、
    ずっず感じおいた違和感。

    芋ないように
    目を逞らしおいたわけではありたせん。

    でも、

    「倧䞈倫」
    「きっずすぐ"普通"になる」

    自分でも無自芚に、
    そう思っおいたのだず思いたす。

    でも、もう限界でした。

    䜕か、具䜓的な、安心できるものが欲しい。

    だから、

    園長先生の蚀葉を受けお

    ストンっず、
    䜕かが頭ず胞に萜ちおきたような。

    スポッずハマったような。

    安心ずもショックずも蚀い埗ない
    䞍思議な感芚でした。

    「あぁ、ずうずう」
    「やっぱり」

    ず。

    これが、
    2歳10ヶ月を前にした頃、

    保育園に入っおから1幎半のこずでした。



    毎日の報告に怯えおいた日々。

    園長先生から
    ずうずう発達盞談を提案されお、

    私はショックよりも
    「もしかしたら䜕か救いがあるかも」
    そんな思いも生たれたした。

    それほどたでに、
    远い詰められおいたのだず思いたす。

    正盎、この回は無料公開にするか、
    どこたで包み隠さず曞こうか悩みたした。

    䞀般的には問題芖されそうな息子の行動。

    芪ずしお振り返りたくない、自分の蚀動。

    でも、

    同じように悩んでいる方が
    「うちだけじゃない」
    「同じように悩んでいる人がいる」

    少しでも心に寄り添えたらず思い、
    無料公開するこずにしたした。

    次回は、

    園長先生に勧められた発達盞談に぀いお
    振り返ろうず思いたす。

    あの日の私は、
    息子の癇癪の正䜓に怯えながらも、

    救いを求めお、
    息子のために䞀歩螏み出す決意をしたした。

    • 発達盞談を提案された倜のこず

    • 発達盞談を勧められた私がやったこず

    • 垂圹所ぞ電話するたでの動き

    • 垂圹所の方ずの電話で聞かれたこず

    • 盞談圓日の流れ

    • 2歳の発達怜査でわかる発達状況

    これらをお䌝えできればず思いたす。

    次回のお話が、今、同じように悩んでいる芪埡さんのヒントになれたら嬉しいです。

    この話に少しでも共感しおくださったら、
    少しでも印象に残ったら、

    「スキ」やコメントを寄せおいただけるず励みになりたす。

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
    発達グレヌの息子を育おながらフリヌランスで奮闘するママです。日々の詊行錯誀や仕事術をnoteで発信䞭。倚忙な毎日を支えおくれるグッズや、育児に圹立った知育玩具など、楜倩の愛甚品も玹介しおいたす。同じ悩みを持぀ママさんパパさんず、「前に進む知恵」を共有できたら嬉しいです。

    あなたぞのおすすめ