
職員への対応で悩んだ日の記録
今日、利用者に配布する個人情報が入った資料の入れ間違いがあった。
保護者からの連絡で発覚し、両方のお宅に直接伺って謝罪し、資料を受け取りに行った。
同じミスを繰り返さないための仕組み
実は同じようなことが以前にも起きたことがあった。その時の改善策として、個人情報が入る場合は専用の色違いのファイルを用意した。そしてそのファイルを使う時は、入れた人と午後に連絡ノートを記入する人の2人でダブルチェックをするというルールを作った。
でも今日、入れた人と連絡ノートを記入する人が同じ職員だった。そしてその職員は、2年間働いていながらダブルチェックのルールを知らなかったという。
30分以上のやりとり
その後、その職員からの説明が続いた。午後も自分だったという肝心なことをなかなか言わず、自分が納得するまで話し続ける。30分以上付き合った。
途中、小声で「頭が硬い管理職」と言われた。
最後には「長い時間付き合ってくれてありがとうございます」と言われたが、正直疲れた。
管理職として思ったこと
私は感情が出やすいタイプだ。言いたいことはきちんと伝える。でもその後、フラットな自分に戻すように心がけている。感情のままでいては、正しい判断ができないから。
その職員の話を聞く中で、気づいたこともあった。その職員は得意な分野があり、とても助かっている存在だ。
でも今日のことで、任せすぎていたかもしれないと感じた。得意なことを活かしながらも、仕事全体を把握してもらうことが大切だと改めて思った。
どこまで付き合うべきか、という問いに正解はない。でも納得してもらうことは、どんなに疲れても大切にしていきたいと思っている。
うまくいかない日も、必ず一つの学びがある。それが管理職を続けてこられた理由かもしれない。