
[海外生活]交差点で投げキッス
(約400文字)
暖気の急到来。猛風の夕方。
いつもの公園グルッと一周の散歩を終え、交差点で信号待ち。
すると、自転車こぐお父さんと後ろに座る2才くらいの女の子も合流。
女の子と目が合う。
手を振ってみる。
すると、女の子も手を振ってくれる。
信号がまだ変わらない。ずっとこっちを見ている。
なんか、目をそらすのもなんだし、ちょっとこの間をどうしようかなと迷う。にっこりしてみる。とてもカワイイ子なのだ。
すると、次は女の子が投げキッスをくれるではないか!
👀
そして私も投げキッスで返してみる。
信号が青になって、最後にもう一度手を振ってお別れ。背中を見送る。
2週間の休みの後に仕事に戻った初日で、しかもひどく忙しい日だったんで脱力気味だった夕方。
こんなカワイイ子から投げキッスなんかもらってしまった日には、生きててよかったじゃない、自分……そんな気分。
んで後から気づいた。私、実は大きなサングラスかけてたの。
コレ
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ただ今連載中。第一話よりまとめてます。
カナダ在住アラフィフです。子宮筋腫に振り回された一年をゆっくりマンガに描いてます。