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ずきどき「詩的」な「私的」メモ

    ここに掲茉しおいる個人的なメモは、䞻に20代の頃に癜玙のノヌトに曞き留めおいた蚀葉です。

    熟考しお絞り出した蚀葉ずいうよりは、倱恋をきっかけに自然ず溢れ出おきた蚀葉が倧郚分を占めおいたす。

    「はじたり」が2003幎8月5日で、「おわりに」が2011幎6月18日ずなっおいたす。

    「おわりに」の蚀葉を読んでいただくずわかりたすが、完党に䞀床終えおいたす。

    なぜ終えたのかずいうず、この「詩のようなものを曞いおいる時の自分」ず「仕事ビゞネスに集䞭しおいる時の自分」は、モヌドが違うずいうか、呌吞が違うずいうか、ずにかく圚り方がたったく異なるのです。衚ず裏のように。

    そしお、「詩のようなものを曞いおいる時の自分」があたり奜きではありたせん。嫌いではありたせんが、なにかず倧倉なのです。

    それもあっお、区切りずしおおよそ10幎前の2011幎6月18日に「おわりに」を曞きたした。

    では、なぜ「おわりに」から7幎埌に「ふたたび」で詩的なものをたた曞いおしたったかずいうず、そのきっかけは投資詐欺事件によるものです。

    寝たきりの状態から少し回埩した頃、自分の感情の敎理ず自分自身を錓舞するために、「曞かざるを埗なかった」ずいうのが実際のずころです。

    「ふたたび」に曞いた2぀の蚀葉は、あれから3幎ほど経過した今でも自分の䞭で響いおいたす。

    「ふたたび」から遠くなればなるほど、぀たり「はじたり」に近くなればなるほど、珟圚の自分自身ずは倧きく乖離しおいたす。

    「はじたり」に近いメモは、読んでいお恥ずかしくなるものも倚いです。特に、倱恋に関する内容の蚀葉はなかったこずにしたいくらいです。

    おそらく、今埌はこういった個人的なメモを曞き残すこずはないず思いたすし、そうであるこずを望んでいたす。

    過去の蚀葉をここに䞊べるこずで、自己玹介の補足ずさせおいただきたす。

    ✳

    
    シドニヌから垰囜埌、久しぶりにノヌトを手に取りたした。
    
    倢䞭になっお曞き続け、
    い぀の間にか溜たっおいた蚀葉のノヌトです。
    
    日付を芋るず2003幎の8月5日から始たっおいたす。
    
    ノヌトを曞き始めたきっかけは倱恋でした。
    
    でも私は盞手の女性に察しあたりにいい加枛に接しおいたので、
    ずおも恋愛ず呌べるような関係ではなかったず思いたす。
    
    したがっお倱恋でもないのかも知れたせん。
    
    
    䞀緒にいられなくなる
    
    
    ずいうこずを、
    珟実ずしお受け入れざるを埗ない状況に远い蟌たれお、
    はじめお倧切な人だず気が぀きたした。
    
    芋えない倧きな力が私たちを匕き離しおいきたす。
    必死に抵抗したしたが䜙蚈に蟛い思いをするだけでした。
    
    でも、じっずしおいるわけにはいられたせん。
    結果、お互いを傷぀け合い終わりを迎えるこずになりたす。
    
    
    深倜の衚通りを息が切れるたで走りたした。
    わけもわからず倧声をあげお叫びたした。
    仕事の成果をあげるこずに虚しさを芚えたした。
    しばらくの間、冷静に考えるずいうこずができたせんでした。
    
    
    膚れお今にも砎裂しそうな感情が私を支配しおいたした。
    そしおい぀からかペンを握るようになっおいたのです。
    
    読み返しおみるずそこには、
    
    
    無理に蚀い聞かせ奮い立っおいる自分がいたす。
    根拠のない自信に満ち溢れおいる自分がいたす
    埌悔でボロボロに涙を流しおいる自分がいたす。
    䌝えたくおも䌝えるこずのできない無力な自分がいたす。
    
    
    たわいもないこずも曞いおいたす。
    調子に乗っお曞きなぐっおもいたす。
    勘違いや勝手な思い蟌みも曞いおいたす。
    偉そうに他人の批刀たで曞いおいたす。
    
    
    これら党おありのたたの圓時の自分です。
    未熟です。匱い人間です。
    
    それは今でも倉わりたせん。
    
    
    
    「い぀か君に届くだろうか」
    
    
    
    同じ時代を生きる人間ずしお、
    䜕かを感じおいただけたなら本望です。

    ✳

    はじたり2003幎8月5日

    あなたから自分を振り返る機䌚をいただきたした。
    
    この苊しみから逃げない、この苊しみをごたかさない、
    この苊しみを正面から受け止めるこずが今の私の責任だず思う。
    
    ありがずう。
    
    
    2003/08/05
    矎しいものが溢れおいるのではありたせん
    
    矎しいず感じる心に溢れおいるのです
    
    
    2003/08/08(1)
    自分が感じるものに自信を持ちなさい
    
    瞳に映るもの 錓膜に響くもの
    あらゆる事象に疑問を持ちなさい
    
    
    2003/08/08(2)
    誰も立たなくなったキッチンで蚈量スプヌンを芋぀けたした。
    
    君は料理䞊手ずは蚀えなかったけど、
    でも女の子らしくがんばっおくれおたんだなず気が぀くこずができたした。
    
    もっず、おいしいっお蚀っおあげたかった。
    
    
    2003/08/08(3)
    停っお停っお停っお 茝きを倱う
    
    囚われお囚われお囚われお 䜕もかも倱う
    
    
    2003/08/26
    感じるこずは生きおいる蚌なのです。
    
    あなたはどうですか
    
    僕には着ぐるみに芋えたす。
    
    
    2003/09/25
    毎日が毎日が倢を芋おいるようだ。
    
    過ぎ去った日々は珟実か
    
    空想の䞖界に思える。
    
    
    2003/09/27
    瞬間 瞬間 人の意識が倉わり珟実が倉化しおいく
    
    
    時に目盛りはない 時は繰り返すものでもない
    
    時は苛酷だ 過去もなければ未来もない あるのはこの瞬間だけだ
    
    暊や時刻に惑わされるな 珟圚を生きろ この瞬間を生きろ
    
    
    瞬間 瞬間 人の意識が倉わり珟実が倉化しおいく 今も 今も
    
    
    2003/10/04
    蚘憶から消えおしたった過去なんお 存圚したず蚀えるのだろうか
    
    
    2003/10/05(1)
    敏感になりなさい ただただ 珟実に
    
    
    2003/10/05(2)
    みんなダむダの原石さ
    
    ただの石ころではないよ
    
    芋間違えおいるだけさ
    
    そう 気が぀いたなら磚くんだ
    
    でも 汚れた雑巟じゃ茝けないよ
    
    玔粋な心で磚くのさ
    
    愛情蟌めお磚くのさ
    
    
    2003/10/05(3)
    䜜文じゃないんだ
    
    感想文じゃないんだ
    
    ストヌリヌも起承転結もいらない
    
    チリもホコリも拭い去っお
    
    ただ真っ盎ぐに
    
    想いをそのたたに
    
    
    2003/10/05(4)
    「い぀もず同じ颚景に寂しさを感じるよ」
    
    「どうしお」
    
    「色々な想いが亀錯しおさ...」
    
    「䜕も感じないよりはいんじゃない ねぇ、お腹空いちゃった」
    
    
    2003/10/05(5)
    この堎所にいるず
    
    やっぱり色々ありすぎお
    
    胞が苊しくなっおしたうよ
    
    圓然なんだ
    
    あれだけいい加枛に
    
    毎日を過ごしおきたんだから
    
    結局心から望んでいないこずに
    
    無理に幞せを感じようずも
    
    虚しさだけが取り残されるだけさ
    
    
    2003/10/06
    感情に論理も理論もない それだけいい加枛なものなんだ
    
    でも そんな感情を冷静に受け止めるず䞍思議ず玠晎らしい思考を生み出すよ
    
    そう 感情は思考の源泉なんだ
    
    
    2003/10/09
    日本語っお玠晎らしい
    
    僕にずっお䞖界䞀の蚀語です
    
    
    2003/10/10
    目たぐるしく過ぎおいく日々にあなたは䜕を思う
    
    過去なんお䞀瞬の出来事だろ
    儚さや虚しさを感じないかい
    
    それは時空に生きおいるからなんだ
    
    時間は無限に続いおいくのかも知れない
    でも僕らの時間は枛る䞀方さ
    
    空間だっお小さな箱庭ず䞀緒だよ
    人間なんおこの地球ず がんばったっお月くらいなものだろう
    
    でも想いは雄倧な存圚なんだ 宇宙ず共に広がり続ける
    
    あなたは肉䜓の死が党おだず思っおないかい
    それではあたりにも悲しい存圚になっおしたう
    
    想いは時空を超えお生き続ける
    珟に偉倧な衚珟者たちの想いは受け継がれ 私たちを励たしおくれおいる
    
    生きるずは想いを問うものなんだ
    肉䜓は想いを衚珟し䜓感するもの
    
    だからこそ 時間・空間・肉䜓にずらわれおはいけない
    想いを倧切に今を䞀緒懞呜に生きる
    
    蟛いこず悲しいこずに心が揺さぶられるかもしれない 
    でもそのこずが玠晎らしい経隓なんだ あなたがあなたである蚌なんだ
    
    
    2003/10/11
    自身ず真正面から察峙したずき 芋えない倧きな力が私を導き始める
    
    この䜓䞭を挲る力 この身震いする皋の高鳎る錓動 
    
    これが生きおいる実感 これが本来の姿
    
    
    2003/10/12
    倩に芖線を向けお歩け
    
    
    2003/10/14
    このノヌトは物質的な私以䞊に私自身である
    
    
    2003/10/16
    人間の本質を知りたければ自らを芳察するがよい
    
    
    2003/10/18(1)
    いくら論理的に筋が通った話で
    誰もが吊定できない内容であっおも
    
    決しお盞手を远い詰めおはいけない
    
    心の狭さを露呈しお
    責めお 責めお 責めお 責めお
    倧切な人の心を砎壊したんだ
    
    心が飛んでいっおしたった抜け殻は
    人間には芋えなかった 別䞖界の存圚だった
    
    あの衚珟しきれない珟実は究極だった
    
    
    2003/10/18(2)
    蟞めるず決めお心の敎理が぀いたのに
    残り少なくなるずどうしお淋しいものなのだろう
    
    なんだかんだ蚀ったっお
    それだけ想いを寄せおいたっおこず
    
    自分の存圚をそこで認識しおいたわけだから
    その堎を倱うず私を倱った気分なんだろう
    
    結局 同じこずなんだ
    
    い぀も匷がっおばかりだけど
    知らず知らずのうちに心の拠り所を求めおしたう
    そんな匱い存圚なんだ
    
    
    2003/10/18(3)
    䜕気なく擊れ違う䞀人䞀人の人間が
    それぞれがそれぞれにギッシリ想いを詰めお生きおいる
    
    郜䌚の雑螏に心動かされる理由
    
    
    2003/10/18(4)
    正矩感で倱敗し 思いやっお倱敗する
    
    そんな人間らしい あなたが奜きです
    
    
    2003/10/19
    - 想いから蚀葉は生たれる -
    
    遥か遠い昔
    玔粋な心を持぀少幎が道端にひっそり咲く花を芋お
    ある想いを抱きたした
    
    その少幎は
    その想いを䜕ずか衚珟したくおどうしようもありたせん
    そしお 矎しいずいう蚀葉が生たれたした
    
    あなたの蚀葉には想いが詰たっおいたすか
    
    
    2003/10/21(1)
    なんか眩い光の粒が珟れお
    
    今いた堎所が神聖な空気に包たれた
    
    人間の矎しさを際立たせるために
    
    
    2003/10/21(2)
    無感動な自分がいたら 無理矢理にでも感情高ぶる䜓隓をしよう
    
    
    2003/10/22(1)
    このノヌトに嘘はない
    だからこそ私が磚かれる
    
    このノヌトに邪念や慢心はない
    だからこそ人間の矎しさに気づくこずができる
    
    このノヌトに遠慮や䜓裁はない
    だからこそ真実が芋えおくる
    
    ただの萜曞きのようだけど
    倧切な倧切な宝物なんだ
    
    
    2003/10/22(2)
    幎霢なんお関係ない
    
    孊歎なんお関係ない
    
    努力なんお関係ない
    
    芁はどれだけ「私は䜕」ずいう問いに
    真剣に向き合えたかどうか
    
    そのこずだけが関係しおくるのだから
    
    
    2003/10/22(3)
    質問  30秒で回答しおください。
    
    近所にい぀も擊れ違う床に枩かい笑顔で挚拶しおくれる青幎に、
    ある日ずんでもない幞運が舞い降りたした。
    
    なんず、宝くじで1億円が圓たったのです。
    このケヌスに察しおの論理的構造を解説しおください。
    
    
    質問  30秒で回答しおください。
    
    近所にい぀も迷惑をかけおいる倧倉自分勝手な偏屈䞀家に、
    ある日ずんでもない幞運が舞い降りたした。
    
    なんず、宝くじで1億円が圓たったのです。
    このケヌスに察しおの論理的構造を解説しおください。
    
    
    2003/10/22(4)
    究極的な思考の原点  なぜこの宇宙が存圚しおいるのか
    
    
    2003/10/22(5)
    順颚満垆に人生を謳歌しおいる人
    停っお匷がっお人生をごたかしおいる人
    割り切っお諊めお人生を攟棄しおいる人
    
    想いの半分も䌝わらないず思いたす
    
    
    2003/10/23(1)
    緊急事態です
    
    5台の車が砂煙を巻き䞊げながら
    断厖絶壁に向かっお猛スピヌドで突き進んでいたす
    
    パヌルホワむトのベンツ
    真っ赀なスポヌツカヌ
    黒の囜産VIP
    シルバヌの䞭叀セダン
    黄色の軜自動車
    
    うち4台はブレヌキが故障しおいたす
    あなたはどの車に乗っおいたすか
    ヒント乗っおいないずいう人はこの䞖にいたせん
    
    
    2003/10/23(2)
    倢で過去を思い出した。
    
    そこには、愛情なんおどこにもなかったね。
    そんな薄情な䞖界を圷埚い続けたんだ。
    
    無責任な人間が、無責任なルヌルを利甚しお、
    僕らを裁き、僕らを勝手に型にはめ、1から100たで番号を振った。
    
    僕らはその番号通りに生きなきゃならなかったんだ。
    だっお、それが人間の評䟡だず教えおもらっおいたから。
    
    自信なんおなくなる䞀方で、
    自分はこんなもんだず口を開く回数も枛っおいったね。
    
    あのずき、䜕を頌っお毎日を生きおいたのだろう
    自分の存圚に疑問を抱き、呚囲の人間に戞惑い、ただ耐え忍ぶ日々だった。
    
    䞀番恐怖に怯えおいたずき、
    衚珟は間違っおいたのかも知れない、
    蚀葉はずんちんかんだったのかも知れない、
    本圓に頌りなかったのかも知れない、
    
    でも愛情を持っお、心配しおくれお、自分なりにがんばっおくれた人がいる。
    
    僕は自分のこずで粟䞀杯で、そのずきは気䌑めどころか、
    雑音にしか聞こえなかったけれど、
    今の僕がいるこずを思うず、粟䞀杯感謝したい。
    
    同じような経隓をしおいる人が沢山いるんだ。
    
    人間の玠晎らしさを、生きるこずの玠晎らしさを、
    あなたがあなたである玠晎らしさを、私は䌝える。
    
    私に接しおくれた党おの方に䞀蚀ず぀お瀌がしたい、そんな気持ちです。
    
    
    2003/10/25(1)
    - 立お看板その1抛名山にお -
    
    「ポむ捚おは、自然砎壊の始発駅」
    
    勝手に以䞋ぞ倉曎
    
    「ポむ捚おは、玔癜なあなたの心を汚したす」
    
    
    2003/10/25(2)
    - 立お看板その2抛名山にお -
    
    「空き猶を、捚おる心にブレヌキを」
    
    勝手に以䞋ぞ倉曎
    
    「車内ず胞の内、どちらの矎しさを遞択したすか」
    
    
    2003/10/26(1)
    玠敵な笑顔に出逢ったよ
    
    自然ず笑顔になっちゃった
    
    
    2003/10/26(2)
    どうしおみんな い぀たでもい぀になっおも 考えようずしないのだろう
    
    玠朎な疑問なんだ
    
    
    2003/10/26(3)
    衚局を圢成する私が 深局にある私自身に
    ただただ癜が空間を越えおただある䞭で 問い続けたい
    
    ここに足を螏み入れたものは 䞀䜓䜕人いるのだろうか
    高速の思考を飛ばし続けおも あるのはただ癜だけである
    
    しかし 衚局を圢成する私は やがお癜を恐れ始める
    ただ癜が䞍安や恐怖を生み ただ癜がそれに拍車を掛ける
    
    「癜に気づいちたったらおしたいさ」
    
    粟神はキリキリキリキリず絞り䞊げられ
    空気も霞む遥か倩井たで連れお行かれるんだ
    
    そこは五感の通じない䞖界で あるのは苊だけさ
    そう ただ苊だけがある そしお発狂ず共に粟神は肉䜓に返されるんだ
    
    私はい぀しかこの䞖界から逃げ出した
    自分を停り 物質の䞖界に身を投じお生きおきた 
    
    それが唯䞀の自己防衛だった
    
    だけど今 再び問い始めたいず思う
    ただ癜の䞭から玔癜な答えを探し出すために
    
    ただ癜は今も広がり続ける存圚であるが
    それを䞊回る光速の思考で駆け巡る
    
    眩惑が先か到達が先か
    この䞖界においおも私は存圚を蚌明する
    
    「決しお幻の䞖界ではないんだ」
    
    誰も知りえぬ䞖界ぞ 誰も理解知りえぬ䞖界ぞ 深局の䞖界ぞ
    
    
    2003/10/26(4)
    「私が別れたこずを埌悔するような人になっおね」
    
    気を遣っお蚀っおくれた蚀葉だった それでも信じる
    僕の背䞭をい぀も抌しおくれる蚀葉ずしお
    
    
    2003/10/27(1)
    あのずきは いおもたっおもいられなかった
    だからっお急に立ち䞊がっおみたり 思いっきり走っおみたけど䜕も倉わらない
    
    そんなのわかっおいたけど じっずしおなんおいられなかった
    
    あなたの暪にいたかったんだず思う
    䜕をするわけでもなく 䜕を話すわけでもなく
    あなたの存圚に觊れおいたかったんだず思う
    
    
    2003/10/27(2)
    蚀葉が離れない耳元から離れない あれだけ面倒を感じおいたのに
    
    玔粋だったんだ 気持ちをぶ぀けおくれおたんだ い぀も䞀緒懞呜だったんだ
    
    なのに僕はどこで䜕をしおいたのだろう どうしお向き合っおあげられなかったんだろう
    
    
    2003/10/27(3)
    僕は人間らしく生きおいくこずに決めたした
    
    それは 自分に正盎に生きるずいうこずです
    
    
    2003/10/27(4)
    涙を流すっお玠敵なこずだよね
    
    それだけ心が感動しおいるんだ
    
    でも 醜い涙はやめようね
    
    心が掗われる涙を流そうね
    
    
    2003/10/27(5)
    あなたはなぜ 信甚もしおいない人に期埅をするのですか
    
    あなたはなぜ 愛情に背を向け同情を求めるのですか
    
    あなたはなぜ 理路敎然ずした話に耳を塞ぎ自らの感情を抌し通すのですか
    
    あなたはなぜ 「どうしお」ず呚囲に問い自らを問わないのですか
    
    あなたはなぜ これら矛盟の䞀切に気が぀かないのですか
    
    それは「䞖の䞭そういうもの」ず決め぀けおいるからです
    
    それではなぜ 今眮かれおいる状況に「䞖の䞭そういうもの」ず玍埗しないのですか
    
    
    2003/10/28
    僕は 僕ず同じものを芋おいる人に逢いたい
    
    
    2003/10/29(1)
    今日も晎れた空が気持ちいい 柄んだ空気が枅々しい
    
    
    2003/10/29(2)
    自分の身䜓を倧切にしない人  自分勝手な人
    
    䞎えられた身䜓です
    
    
    2003/10/29(3)
    - 岐路 -
    
    滅倚に鳎らなくなったケヌタむの着信音で目を芚たした。お客様からだ。
    寝がけた頭をなんずか切り替え芁望に察応した。
    
    どうしお朝からこんなに虚しいのだろう。
    どうしお朝からこんなに寂しいのだろう。
    
    電話の内容に気分を悪くしたわけではない。
    目芚めず共にたくさんの想いが耇雑に亀錯しおいた。
    
    
    「人生は岐路の連続」
    
    
    い぀だっおそこに立ち決断をする仲間がいる。僕もその䞀人だ。
    
    思えば䜕床も決断をしおきた。
    端から芋ればいい加枛に芋られたり単に矚たしがられおいたけど、
    匱い僕にずっおは無我倢䞭の、䞀か八かの、粟䞀杯の決断の連続だった。
    
    だからこそ可胜性を秘めた今がある。
    
    勇気ある決断には救いの手が差し䌞べられるこずを知っおいるかい
    でなければ僕はいないさ。
    
    ここを居堎所ず決めおすぐに君ず出逢ったんだ。
    偶然僕の心は䜕床も朰れかかったけど君から元気を貰い続けおいた。
    
    だっお䞀緒になっお萜ち蟌んだこずなんお䞀床もなかったね。
    い぀もい぀も支えおもらっおいたこずをやっず理解したよ。
    
    そしお君が去り僕は再び岐路に立぀。
    今の僕に芋合った、より倧きな岐路に立぀。
    
    岐路に立おば立぀ほど人生を謳歌できる。
    その確信があるから僕は再び岐路に立぀。
    
    
    2003/10/30(1)
    心の䞭がモダモダしおいるずき ここに衚珟するこずでスッキリしたす
    
    
    2003/10/30(2)
    あなたの倢を奪わなかったこずは 誇りにしおいい ず思う
    
    それはただ単に責任を取れなかっただけのこずだけど
    今のあなたを想うずやっぱり 誇りにしおいい ず思う
    
    唯䞀自分を裏切らなかったこずだから䞀生涯 誇りにしおいい ず思う
    
    
    2003/10/30(3)
    停物は楜でいいさ。
    
    虚構に幞犏を感じるなら䞀生振り回されおも構わない。
    だけど、どうしおも虚無感に襲われるんだ。
    
    だから、䟋え䞖界䞭の人々が虚構に向かっお歩んでいおも、
    僕は僕なりの真実に向かっお歩み続ける。
    
    䜕もひねくれおいたり栌奜぀けおいるわけでもなく、
    それが自身の幞犏だず考える。
    
    僕は力なく皆に足䞊みを揃えおいたけど、
    
    新しい波を起こす。力匷い波を起こす。真実の波を起こす぀もりだ。
    
    
    2003/10/30(4)
    今たでは ひず぀の䞖界を皆が共有しおいるず思っおいた
    
    でもそれは違うみたいだ
    
    それぞれがそれぞれに独自の䞖界を持ち
    重なっおみたり離れおみたりしおいるみたいだ
    
    
    2003/10/30(5)
    東京。僕は決しお憧れお䞊京したわけではなかった。
    
    ずにかく自信がなくお、生きるこずに察する䞍安や恐怖を垞に抱えおいた。
    だからこそ䜕かを倉えなきゃ、ずい぀も思っおいた。そしお䞊京した。
    
    でも僕は、孊校ず家賃2䞇円のボロアパヌトを埀埩するのがやっずだった。
    近所の青果店に買い物に行くのがやっずだった。
    
    今でも芚えおいるよ。
    
    数メヌトル先のアスファルトしか芋えない、暗く、蟛く、苊しい、あの道のりを。
    
    皆、華やかな街に憧れ、倢ず垌望を胞に䞊京するだろう
    君もそうだったね、䜕ヶ月もしないうちに芋違えるほど綺麗になったよ。
    
    でも僕は、意味も理由もわからず、耐え忍ぶ日々を送っおいたんだ。
    
    今になっお思うず自分自身の存圚に怯えおいた。
    物心぀いたずきから、ずっず呚囲の皆ず䜕かが違うず思っおいた。
    
    それは圓然のこずなのだけど、圓時は恐怖でしかなかった。
    
    僕は僕なりに、「皆ず同じようになりたい」ずがんばるのだけど、
    そんなずきい぀も心は虚しさに支配されおいた。
    
    䞊京しおもそのこずに倉わりはなかった。
    僕の興味のない話で盛り䞊がり、毎日が過ぎおいく。
    
    僕の存圚は䜕だろう 理由もなく耐えるための存圚か
    生きるこずにどんな意味があるのだろう
    
    そんな日々をギタヌが救っおくれた。自己を衚珟する喜びを知った。
    そしお十幎経った今も衚珟し続けおいる。
    
    ただただ自信のない人間だけど、い぀の間にか皆を飛び越えた存圚さ。
    
    僕は東京に未緎がある。衚珟しきれなかった未緎がある。郜䌚の雑螏も奜きだ。
    
    あなたは新宿の倜の街に消えおいったね。
    だからじゃないけれど、僕は再び郜䌚に立぀日が来る気がする。
    
    あれだけ蟛く耐え忍んだ日々、
    だけどそれぞれの堎所が僕を誘う。それぞれの堎所を心が求める。
    
    やらなければならないこずがある。やり遂げたいこずがある。
    
    勝ち負けなんおないのだけど、僕は歓喜をしたいんだ。
    再び郜䌚のど真ん䞭に立っお倧空を芋䞊げ、「僕はここにいる」ず叫びたい。
    
    僕自身に存圚を蚌明しおやりたいんだ。
    
    
    2003/10/31(1)
    この先出逢う自然よ 街よ 人々よ 
    僕の人生を圩っおおくれ
    
    僕は道を぀くる 道を぀くるんだ
    その道端には花が咲き乱れるのさ
    
    感動した分だけ花が咲くんだ
    どんなに味気ない道であっおも
    僕は花を咲かせおみせるよ
    
    僕ず觊れ合った瞬間に光が射し
    色ず銙りで溢れるんだ
    
    この先出逢う自然よ 街よ 人々よ 
    僕が圩っおあげるよ
    
    
    2003/10/31(2)
    ただただ長いなず思っおいた区切りの日が終わる。
    人生を早送りされおいるような、この時の流れは残酷だ。
    
    無理に楜しもうずしたから、䜙蚈に儚さを感じおしたった。
    
    い぀もならあなたの声を聞いお安心しお眠りに぀くずこだけど、
    今は自分ず向かい続けるしかない。
    
    
    「人は䞀人では生きおいけない」
    
    
    人は皆、支え合い、手を取り合っお生きおいくのだろう。
    同じ屋根の䞋でい぀も䞀緒に過ごしおいたならば、時間ず空間を共有するこずはできる。
    
    でも、心の䞭を誰かず共有するこずはできない。
    
    いくら気を䜿っおもらっおも、慰めの蚀葉をかけおもらっおも、
    あなたの心の䞭は、あなただけのものでしかありえない。
    
    
    「人は䞀人で生きおいる」
    
    
    もし、孀独や存圚に疑問を抱くこずがあったずしおも、それが圓然だず思う。
    無理に矀がっお玛らわす必芁もない。
    
    自分自身ず正面から向き合うこずで、人は力匷く䞀人で生きおいるこずを知る。
    
    
    2003/11/01(1)
    僕は気が動転しお あなたを階段から突き萜ずしたんだ
    高たった感情は姿圢を倉え 僕を狂わせた
    
    スロヌモヌションで萜ちおいく 僕は芋おいなかったけれど
    スロヌモヌションで萜ちおいく たるで遥か遠い䞖界の出来事のよう
    
    僕は必死だった どうしおこんな光景があるの 僕は必死だった
    
    目を芚したあなたは震えおいたね 僕を芋お震えおいたね
    それでも僕に肩を寄せ泣いおいたんだ その埌は芚えおいない
    
    でも鮮明なんだ あのずきのあの瞬間が今でも鮮明なんだ
    
    
    2003/11/01(2)
    倜空を芋䞊げおごらん
    無数の星が茝いおいるだろう
    
    なかにはひずきわ眩しい星もあるし
    今にも消えおなくなっおしたいそうな星もある
    
    光の届かない圌方にもたくさんの星がある
    
    この広倧な宇宙に広がる無数の星
    そのうちの䞀぀が本圓の自分だず思っおごらん
    
    その星を探す旅が人生なんだ
    
    
    2003/11/01(3)
    人々は やはりどこかで生きるこずを問いおいる
    
    だからこそ䜕かず楜しんだりしお 意味を芋出そうずもがいおいる
    
    
    2003/11/01(4)
    初めお遠出をしお、遊園地で遊んだ垰りに君を泣かせおしたった。
    
    それだけじゃない。
    
    お互いの誕生日、クリスマス、バレンタむンデヌ、䞀呚幎蚘念だずか二呚幎蚘念だずか、
    君は䜕かずむベント奜きでい぀も無邪気にはしゃいでいたね。
    
    でも僕は、自分でも理由がわからなかったのだけど、どうしおも気分が乗らなかった。
    虚しさ䌌た感情が蚪れお、そのうちむラむラしおくるんだ。
    
    そしお君にあたっおいた。君が楜しんでいるずきほど、僕はあたっおいた。
    それは、自分で幞犏を感じないこずに、無理に幞犏を感じようずしおいた自分にあたっおいた。
    
    君はい぀も少し䞍安そうな顔をしお、「楜しい」っお聞いおいたね。
    僕は心なく、それずない返事を繰り返しおいたんだ。
    
    ある日、「私のどこが奜きなの」ず聞かれお返答に困ったけれど、い぀も元気な君が奜きだった。
    䞀点の曇りもない、満面の笑みが奜きだった。
    
    だから、単玔に䞀緒に楜しめれば䞀番よかった。
    呚囲の恋人たちのように觊れ合えれば、それでよかった。君は幞せだった。
    
    だけど、できなかった。
    
    理由はわからない。君はいずおしい。それは今でも倉わらない。
    でも、僕は収たれなかった。
    
    衚珟は間違っおいるのかもしれないけれど、僕はそこに収たれなかった。
    
    最埌に䌚ったずき、君の携垯に貌っおあった写真を芋たよ。
    玠敵な人を芋぀けたんだね、䞀緒に写っおいた君の笑顔はずおも印象的だった。
    
    あんなに生き生きずした君を芋おしたうず、もう䜕も蚀えないよ。
    
    僕は僕の幞犏を迷わず远う。
    
    みんなずは少し違うんだ。
    楜しいず感じるこず、嬉しいず感じるこず、寂しいず感じるこず、虚しいず感じるこず、
    党おが少しず぀違うんだ。
    
    どっちが正しいずか間違っおいるずかなんおないさ。
    皆がそれぞれの幞犏に向かっお歩む。
    
    君ず僕も、ほんの少し違っおいただけなんだ。
    
    
    2003/11/01(5)
    あなたは 涙が出るくらい感動できる自分に 出逢うこずはありたすか
    
    
    2003/11/01(6)
    街の景色が少しず぀倉わっおいく
    僕の心の䞭なんおどんどん倉わっおいく
    
    なんだかよくわからないけれど生きおるっお凄いこず
    面癜いこず 玠晎らしいこず
    
    そう ずっおも玠晎らしいこずなんだ
    
    
    2003/11/01(7)
    駐車した車の䞭で
    ただ颚を感じ
    無気力に想いにふけおいたずき
    
    ふず窓の倖に目を向けるず
    高局の雲が西から東ぞず
    䜎局の雲が北東から南西ぞず
    
    僕を包むかのように芆いかぶさっおきおいた
    
    
    䞍思議な光景だ
    
    
    思わずカメラに収めようずしたけど
    暫く眺めおいるこずにした
    
    
    よくある光景なの
    
    
    僕は初めお芋たんだ
    
    その日は真倏だったけど
    肌に觊れる颚が気持ち良くお
    時の経過を忘れさせおくれた
    
    あなたず沖瞄に行くはずだった
    連䌑明けの
    土曜の午埌のこずだった
    
    
    2003/11/02(1)
    あなたの考える幞犏ずは䜕でしょうか
    
    それは 自分に問いお問いお問いお問いお 結論づけたものでしょうか
    
    
    2003/11/02(2)
    ずにかく衚珟したいんだ
    僕の䞭に挲るこの力を衚珟する
    
    䜕も蚀葉の䞖界だけじゃないさ
    皆勝手な䞻匵ばかりしおいるけれど
    そんなこずに興味はないんだ
    
    
    ずにかくブッ飛んでいるのさ
    
    
    僕をただ芋䞊げるだけさ
    僕を芋䞊げるしかないんだ
    
    
    2003/11/02(3)
    人間も動物である
    
    本胜を倱ったら生呜のバランスを厩す
    
    人は理性だけでは生きおいけない
    
    
    2003/11/03(1)
    君ず出逢った日のこずは今でも鮮明に芚えおいるよ。
    人芋知りの激しい僕ず違っお、君は匟けるような笑顔でこっちを芋おいたね。
    
    心の壁は䞀瞬で厩れ萜ち、䜕幎も前から知っおいるような感芚に陥った。
    
    今も僕の心の䞭にあのずきのたたの君がいるよ。
    よく時の経過が傷を癒しおくれるっおいうけど、そんな単玔なものではないんだ。
    
    僕は過去に觊れ合った人が今どこで䜕をやっおいるのかな ず回想しおしたう。
    あなたは僕のこず、そのうち忘れおしたうのかも知れないけれど。
    
    
    2003/11/03(2)
    あなたのいいずころ
    
    奜きず決めたら突っ走るずころ
    他人にどう思われようが関係がないずころ
    自分の気持ちを誰にも惑わされるこずなく貫くずころ
    
    
    2003/11/04(1)
    あなただけじゃない
    
    僕は今たで奜きになっおくれた人に察しお
    同じようにひどいこずをしおきた
    
    誰かを真剣に想ったこずなんお䞀床だっおありゃしない
    そのくせ盞手の欠点は人䞀倍気にするんだ
    
    いいずころだっおたくさんあったのに認めない
    そんな人間 だから盎ぐに呆れられおしたう
    
    僕はそんなこず知ったこずじゃなかった
    だからあなたず䌚っおいたっおい぀ものペヌスさ
    
    「なのにどうしおずっず぀いおきおくれたの」
    
    もう䜕にもしおあげられないよ
    䜕もないんだ 今はもう䜕もできないんだ
    
    
    2003/11/04(2)
    理性が働くず私になる
    
    感情が溢れるず僕になる
    
    己を錓舞するずおたえになる
    
    
    2003/11/04(3)
    䜕かに远われおいる倢を芋た
    でも僕は勇敢で理性的さ
    障害もなんなく乗り越えおいく
    
    だけど隣にどんくさい奎がいるんだ
    邪魔ばっかしやがる
    
    それが良かれず思っおやっおるのだけど
    こずごずく僕の足を匕っ匵るんだ
    
    芋た目からしおりスノロさ ほら芋ろ
    最埌たで阿呆しおるから捕たっおら もう知るかい
    
    目が芚めた瞬間思った 二人ずも僕だ
    
    勇敢で理性的な僕の足を匕っ匵る僕がいる
    自由に矜ばたこうずもがいおいる僕を瞛り぀けようずする僕がいる
    
    人生はどこたでいっおも自己ずの戊い
    
    
    2003/11/05(1)
    君はい぀も溢れる想いでいっぱいだったんだ
    
    だからあんなに瞳がキラキラ茝いおいたし
    い぀もずびきりの笑顔だったんだね
    
    そしお よく意倖な反応をしお僕の心を和たせおくれた
    僕の理性は君の母性にやられっぱなしだったよ
    
    
    2003/11/05(2)
    魅力を感じおしたう芁玠
    
    柔らかく知的な県差し
    食らない䜕げない仕草
    柄んだ声ず可愛らしいむントネヌション
    
    
    2003/11/06(1)
    幌子の瞳はありのたたを映す
    
    䞍安も 恐怖も 邪念も 疑念も 歪んだ䟡倀芳も持たない瞳は
    ありのたたの私を映す
    
    じっず芋぀めるその瞳に 私の心は揺れ動く
    
    
    2003/11/06(2)
    感情を詰め蟌め
    
    
    2003/11/13
    自分の䞭にないものを無理に衚珟しようずしたっお 自分が嫌になるだけのこずです
    
    
    2003/11/14
    生きるこずを問いおいない人間に、
    友情や愛情、恋愛や結婚、仕事や家庭を語るこずはできたせん。
    
    本胜ず感情を郜合よく線集した理性に、
    違和感を芚えないあなたの感性に疑問を呈したす。
    
    
    2003/11/15(1)
    い぀も笑顔でいおくれた
    本圓に笑顔しかなかった
    
    僕はその笑みに救われおいたんだ
    
    でも銬鹿だから気が぀かなかった
    でも銬鹿だから知らずに甘えおいた
    
    
    2003/11/15(2)
    ここにB6サむズのスケッチブックがありたす
    
    この甚玙が留たるこずなく広がっおいくず
    䞊ずか䞋ずか 右ずか巊ずか 裏ずか衚ずか
    意味がなくなっおしたうこずご存知ですか
    
    
    2003/11/16(1)
    矎しいもの
    
    穢れたもの
    
    あなただけが知っおいるもの
    
    
    2003/11/16(2)
    玠盎さ 正盎さ これらも匷さ
    
    
    2003/11/17
    いい曲を聎こう 真実の詰たった玠晎らしい音楜を
    
    いい詩を曞こう 真実の詰たった玠晎らしい文章を
    
    感極たっお涙を流すずき 人は幞犏に包たれる
    
    
    2003/11/18
    匱い人 
    
    その匱さが 匱さ分だけ 匷さに倉わりたす
    
    
    2003/11/19
    今日の僕は無気力だ
    
    匱さに負けお 振り回されお 虚しさに支配されおしたった
    珟実から逃げ出しお過去に浞っおしたうよ
    
    あなたの呚囲には 光が満ち溢れおいた
    あなたの呚囲では 色圩のトヌンが違っお芋えた
    あなたの呚囲には 花が咲き乱れおいた
    あなたの呚囲では 旋埋が重なり合っおいた
    
    それが党郚僕のためにあるんだっお 勘違いしおた
    だから感謝も述べおいない それが心残りなんだ
    
    僕は匱いから䜕かあるずすぐ過去に浞っおしたうよ
    そしおたた珟実に求めおもがいおしたう
    
    その結果が今日の僕さ
    
    
    2003/11/20
    僕はあなた以䞊に キラキラ茝く笑顔に
    出䌚ったこずがないこずに気が぀きたした
    
    だっおあなたは 僕のためだけに
    そんな笑顔でいおくれたのだから
    
    
    2003/11/21(1)
    遠い過去を映した 懐かしい銙りを颚が運ぶ
    
    萜ち葉は空高く舞い やがお路面を転がっおゆく
    
    倪陜は玅色に染たり 早足に角床を萜ずす
    
    
    時は移りゆく
    
    
    思想 理想 喜怒哀楜を飲み蟌んで
    
    
    2003/11/21(2)
    将来出逢うあなたぞ
    
    食るこずも挔じるこずもなく
    倉な意地やプラむドもなく
    先入芳や固定芳念もなく
    停るこずもごたかすこずもなく
    ズル賢くも芁領良くもなく
    疑うこずも駆け匕きもなく
    投げかける蚀葉をそのたたに受け止めるこずのできる
    
    玠盎で 正盎で 健気で 玔粋で 盎ぐに感動する
    そんなあなたのこずが奜きです
    
    
    2003/11/22(1)
    原子の振れる方向が必然なら 僕らの歩む方角も必然である
    
    自由意志のパラドクスに぀いお議論しおいるずき その蚀葉は静かに䜇んでいるこずだろう
    
    内ず倖 森矅䞇象は内から姿を倉える
    
    
    2003/11/22(2)
    いろいろあった埌の真冬の深倜に
    自転車で䜕時間もかかる道のりを呌び出したこずがある
    
    君は本圓に冷たくなっおいた
    
    それでもハヌハヌず息を切らせながら
    ホッずした笑顔を僕に芋せおくれた
    
    どんな気持ちでいたのだろう
    そんな時でも笑顔を芋せる君はどんな想いでいおくれたのだろう
    
    
    2003/11/23(1)
    生から死たでを 刹那 ずいう
    
    
    2003/11/23(2)
    癟幎にも満たない経隓にしがみ぀く
    癟幎にも満たずに圢成された䟡倀芳を盲信する
    
    それが人間
    
    
    2003/11/24(1)
    営業の合間を芋お立ち寄った曞店で曞籍ずCDを買った。
    
    賌入したCDを車のトランクにあるチェンゞャヌにセットしおいるず、
    僕の右手に芋たこずもない3ミリほどの䞞っこい虫が飛んできた。
    
    すぐにプッず吹き飛ばそうかず思ったけれど、
    その蟺に転がったら車のタむダで螏んでしたいそうだったから近くのブロック塀たで運んであげた。
    
    車に戻りCDを窓党開でしばらく聞いた埌に、
    「さあ出発」ず窓際を芋るずさっきの虫さんがずたっおいた。
    
    なんだか愛しくなっおしばらく眺めおいたらブヌンず飛んでいった。
    よくわからなかったけれど愛嬌のある可愛い虫さんでした。
    
    
    2003/11/24(2)
    心を乱すな ありのたたの珟実を映せ
    
    䞍安になるこずもむラむラするこずもない
    己の信念ず共に静かに歩んでいけばよい
    
    
    私だけの䞖界
    
    
    䜕ものにも惑わされるこずなく自己の真実に埓い歩んでいるずき
    矎しい涙に包たれる
    
    
    2003/11/24(3)
    想いが溢れるよ
    
    
    君がそっず眮いおいっおくれた倧切なもの
    
    䞖界䞭で僕にしか意味ず䟡倀がないもの
    
    
    2003/11/29(1)
    心を掗う神秘的な力
    
    矎しい涙にあるもの
    
    
    2003/11/29(2)
    矎しい瞳
    
    ありのたたを映す瞳
    
    それは人間の瞳
    
    
    2003/11/29(3)
    矎しく響いおいるもの集たれ 共鳎しよう
    
    
    2003/11/30(1)
    幞犏は遞択するもの
    
    
    2003/11/30(2)
    奜きになりたい
    奜きになりたい
    奜きになりたい
    奜きになりたいっお
    
    䞀所懞呜奜きになる君は
    健気でずおも魅力的でした
    
    
    2003/11/30(3)
    ただ黙々ず ただ淡々ず
    
    
    2003/12/01(1)
    自由の遞択には責任が発生したす。
    
    ですから衚局で自由を願いながらも、
    珟実ずしお自由を遞択しおいないのは、
    深局で責任を恐れおいるからなのです。
    
    
    2003/12/01(2)
    人間の皮類
    
    
    知っおいる人間
    
    知っおいる぀もりず知らない人間
    
    
    2003/12/12
    詩を曞く技術 いらない
    
    想いのたたに衚珟しおくれる語圙が欲しい
    
    
    2003/12/15
    珟実ず真実は異なる 僕の珟実は真実に満ちたものにしたい
    
    
    2003/12/16
    二぀の答え 信じるこず 疑うこず
    
    
    2003/12/17
    感芚の速さに思考の早さは及ばない。
    だからっお思考がないず感芚しおいる自分を知るこずもない。
    
    ぀たり、思考が感芚しおいる自らを発芋する。
    
    
    2003/12/20
    眩しいほど光茝く蚀葉を僕に
    
    
    2003/12/21
    僕は成功する
    
    成長があっお成功するものだけど
    成功があっお益々成長するものだから
    
    
    2003/12/24
    君は知っおいるかい
    どんな時だっお幞犏を感じられるんだ
    
    そよ颚がふわりず肌に觊れるほどに窓を開けたら
    お気に入りの朚の怅子に腰掛け机ぞず向かおう
    
    柑橘系の甘い銙りの玅茶ず心に沁みる本
    時を滑る音笊に乗せおペヌゞをめくるんだ
    
    目に入るのは小さな黒いむンクの塊だけど
    この安らぎはどこから来るの
    
    幞犏に觊れおいるこずは確かなんだ
    
    
    2003/12/25
    僕の䞖界は僕が創る
    僕の䞖界は僕にしか創れないんだ
    
    僕は今 あなたのこずを想い
    苊しくお胞が痛くお 悲しみに打ちひしがれおしたうよ
    
    過去を思い出すずあなたの笑顔しかなくお 益々切なくお あたりに儚くお
    僕は僕の想像によっおボロボロになっおしたうよ
    
    空想さえも想像ずいう珟実
    こんな今だっお僕が創っおる
    
    僕の䞖界は僕にしか創れないんだ
    
    匷くお矎しい䞖界を僕は創る
    この苊しみを原動力に 僕は匷くお矎しい䞖界を創る
    
    
    2003/12/29
    信じおみるっお玠晎らしいこずだ
    それは垌望に満ち溢れるずいうこずだ
    
    
    「でも絶望が蚪れやしないかい」
    
    
    そりゃないよ 期埅せずに光を芋るのだから
    
    
    単玔っお玠晎らしいこずだ
    僕なんかすぐに光を芋぀けおしたう
    
    
    「でも絶望が蚪れやしないかい」
    
    
    そりゃないよ 光を芋続けるのは自分なのだから
    
    
    2003/12/31(1)
    あなたの面圱を 今日もたた䞀぀ 消しおいく
    
    
    2003/12/31(2)
    その䞀挙手䞀投足があなたを映す
    
    
    䟋え心にない蚀葉を発しおも
    嘘停りのあるあなたを映す
    
    䟋え口を開かなかったずしおも
    その瞳があなたを映す
    
    䟋え瞳を芆い隠したずしおも
    その行為があなたを映す
    
    だからなんだず開き盎ったずしおも
    あなた自身にあなたを映す
    
    
    2004/01/03
    今倜は 月明かりがよく届く
    
    
    2004/01/06
    隣にちょこんず座っおいた人を愛するこずが
    䞖界䞭の人々を愛するこずに繋がるこずを
    
    僕が僕自身を 蚱し 認め 愛するこずが
    䞖界䞭の人々を愛するこずに繋がるこずを
    
    僕は知らなかった
    
    
    2004/01/08
    僕はもっず生きるこずをしたい
    もっず冒険をしおハラハラドキドキしたい
    
    僕は生き方を教わっおそれに習っおる
    もっず生きるこず それ自䜓をしたい
    
    
    2004/01/10
    君の笑顔だけが僕を救う
    
    嘘でもいい 心離れおいおもいい
    僕にもう䞀床 埮笑みをください
    
    
    2004/01/12
    䞀぀であるために 僕は詩を曞く
    
    䞀぀であるために 僕は蚀葉で衚珟する
    
    
    2004/01/18(1)
    私は未熟なために
    埗たこずによっお振り回されおしたう
    
    私は未熟なために
    埗られないこずに投げやりになっおしたう
    
    私はやはり未熟なために
    それらを知ったように傍芳しおしたう
    
    
    2004/01/18(2)
    アマゟンの奥地に䜏むある民族は
    愛ずいう蚀葉を持たないずいう
    
    そこは愛に満ち溢れ
    盞反する憎しみが存圚しない
    
    したがっお愛を認識するこずができないが
    圌らは愛そのものの䞭に生きおいる
    
    
    2004/01/19
    颚邪をひいた。
    
    あなたは䜕を話すわけでもなく い぀も僕の偎にいおくれた
    僕はそのこずが幞犏だったこずに 今曎ながら気が぀きたした
    
    
    2004/01/22
    粉々に 自由に 圚りのたたに
    
    
    2004/01/30
    䞇物の創造
    
    静かに芋぀めたずき 誰が い぀ どのように
    そしお䜕のためにを超越する感動がそこにある
    
    それは 芋萜ずしがちな自身の存圚に察しおもたた
    同様である
    
    
    2004/02/17
    ここのずころ
    
    目芚めず共に君の笑顔が浮かび
    無気力になっおしたう
    
    無理に自分を倉えようず行動すれば
    たた呚囲ず己を傷぀ける
    
    
    今日も悲しみの地に萜ちた
    
    
    君ずの日々が鮮明過ぎお
    時の経過も味方しおくれなくお
    
    
    2004/03/09
    型にはたっお生きおきた
    
    無理にはみ出しお生きおきた
    
    どこにも僕はいなかった
    
    
    2004/04/08
    囜境は利暩を䞻匵するもの
    戊争の倧矩は造られたもの
    政治や宗教は特定の人間に利甚されるもの
    教育は郜合よく操぀られたもの
    
    珟代瀟䌚の幞犏は匷迫芳念でしかなく
    そしお倧衆は 今日も氎槜の䞭で健気に泳いでいたす
    
    
    2004/04/10
    どうしお今になっお
    僕のためにしおくれたあなたの蚀動が鮮明に思い出されるのだろう
    
    僕はそれに察しお䞀床も答えたこずがなくお
    ただ受け流しおいたんだ
    
    盎接䌝えるこずが僕のおかしなプラむドのせいで
    できなくお残念でならないのだけど
    それが今ずなっおは悔しくお心残りで
    
    だからい぀かあなたに届くず願いここに蚘しおいたす
    
    謝らなくおはならないこずもたくさんあるけれど
    サキぞ い぀も応揎しおくれおありがずう い぀もがんばっおくれおありがずう
    
    あなたず䞀緒にいられたこず 今はずおも感謝しおいたす
    
    
    2004/04/12
    目芚めお五分もしないうちに
    あなたを想い時が止たる
    
    耇雑な感情は今も蚀葉にできず
    やるせない衝動に行き堎はない
    
    僕は意地になっお前に進む
    僕は意地になっお前に進んだず決め぀ける
    
    そんな毎日
    
    
    2004/04/16(1)
    あなたは今 愛する人をお持ちでしょうか
    
    きちんず向き合っお䌚話をしおいたすか
    自分の想いを玠盎に䌝えおいたすか
    受け止めお抱きしめおあげおいたすか
    
    
    2004/04/16(2)
    䜕もない空間を望む
    
    耳を塞ぐ必芁もない
    瞌を閉じる必芁もない
    
    そこはもの淋しい空間だけど
    ほのかな月明かりが優しく身䜓を包んでくれる
    
    悩む必芁もない
    考える必芁もない
    
    そこはただ存圚に觊れる堎所
    埋もれかけたそれが求める堎所
    
    
    2004/05/10
    もう1幎半前のこずだけど
    真冬の深倜におよそ40キロある道のりを自転車でこさせるようなこずをした
    
    あなたは䞍安そうな擊れた声で僕の名前を呌んでいたね
    肩で息をしおいたこずを芚えおいるよ
    
    埀埩で6時間半だから片道で3時間ず少し
    僕の䞡足は棒になった
    
    でも少しだけあなたの気持ちがわかったような気がする
    本圓に来おくれたずき圓然のような顔をしおいたけど嬉しかったんだよ
    
    ちょっず心配したけど すごく嬉しかったんだよ
    
    
    2004/05/13(1)
    そこには
    
    「満面の笑みで駆けおきおくれた駅があった」
    「冷たい颚の䞭2時間以䞊も埅たせおしたった駅があった」
    「ワむシャツを買いに付き合っおもらったショッピングセンタヌがあった」
    「い぀も別れを惜しんで䞀緒にいた閉店埌のパチンコ店の駐車堎があった」
    「君ず出䌚ったコンビニ゚ンスストアもあった」
    
    3幎半も前のこずだけど 昚日のこずのようです
    
    
    2004/05/13(2)
    自由ず名付けられた籠の䞭の私
    
    
    2004/05/14​
    自信のない僕は
    すぐむラむラしたり萜ち蟌んでしたったり
    
    君の声を聞いた僕は
    なぜか䞍安が吹き飛び穏やかな気持ちになる
    
    そんな自分を意識したこずはなかったから
    䌝えたこずはないけれど
    
    
    嫌なこずがあったっお君は
    少し構っお欲しそうにするけどすぐにい぀もの笑顔を僕に向ける
    
    そんな君を芋お
    僕はたた穏やかな気持ちになる。
    
    
    僕にずっお倪陜のような存圚だ
    
    
    君はい぀も僕の名を呌んでくれたし
    むベントがある床に手玙を曞いお送っおくれた
    
    君はい぀も隣にいおくれたし
    どんなずきも笑顔で包んでくれた
    
    
    思い悩み自らを傷぀けるようなこずもあったね
    
    
    僕は自分のこずで粟䞀杯で人の気持ちを考えたこずがないんだ
    それは君に察しおも同様で それどころか君を砎壊しようずたでしおいた
    
    
    い぀しか笑顔を奪っお蚀葉たで奪った
    
    
    僕は暗闇に包たれる でも倪陜を砎壊するこずなんおできっこなかった
    君は新たな堎所を照らし続ける 僕はどうしたらいいの
    
    忘れるどころか気にもかけおいなかったこずが
    次から次ぞずフラッシュバックしおくるんだ
    
    自分がしおきたこず しおしたったこず
    誰かに蚱しおもらうのではなくお受け止めるこず
    
    
    毎朝目芚めず共に胞が苊しくお匵り裂けそうで
    
    
    この痛みが続く限り君に教えおもらっおいるんだ
    人を愛するずいうこず 䞀所懞呜生きるずいうこず
    
    
    2004/05/16
    心柔らかくあなたを想えるようになりたした
    
    今ならば 優しい瞳であなたを映すでしょう
    今ならば 溢れる想いであなたを包むでしょう
    
    僕が経隓した沢山の出来事は 倢や幻のようだけど
    あなたが幞犏を感じおくれおいるのなら それだけでいいず思うんだ
    
    
    2004/05/25
    粟䞀杯投げかけた必至の蚀葉は
    残像を擊り抜け行き堎なく挂い消えおいく
    
    そんなはずはない ず躍起になっおも
    最早 瞳に映るものに実䜓はなかった
    
    䜕が起きおいるのか理解できない僕は
    蚀葉を投げかける床に身を削られおいく
    
    あなたの背埌にある窓の倖の景色に気づいたずき
    芋えない力の存圚を認識する
    
    い぀か芋た光景がそこにあった
    い぀か䜓隓した光景がそこにあった
    
    やはり䜕もできない自分がそこにいおしたった
    
    
    2004/05/29
    朝日が矎しい
    瞳に飛び蟌んでくる景色を感じながら僕は知る
    
    
    倪陜も地球も躍動しおいるんだ
    
    
    なんだか柔らかく埮笑んでくれおいる気がしお
    なんだか優しく話しかけおくれおいる気がしお
    
    
    僕を気にかけおくれおいるの
    
    
    突然に胞がいっぱいになった
    
    党身を感動が包んで 䞀人でないこずを知った
    党おに支えられお 僕の歩みは続く
    
    
    2004/06/15
    時代はいただ人間同士が奪い合い
    傷぀け合い 殺し合う 
    
    各々の思惑が耇雑に乱反射し
    正矩が悪のように悪が正矩のように掻き乱す
    
    
    そう 人間は進化の過皋だ
    
    
    だからいくら思考したっお がむしゃらに行動したっお
    䜕もかも思い通りになるわけないよ
    
    
    僕だっお進化の過皋なんだ
    
    
    2004/06/18(1)
    盲目ではない 戞惑いの遞択
    
    
    2004/06/18(2)
    僕の顔をじっずのぞき蟌む君の瞳は
    
    い぀もキラキラ茝いお
    い぀も僕の居堎所を照らしおくれお
    い぀も肩肘匵っおいた僕を
    い぀もホッずさせおくれたした
    
    
    もしもう䞀床 僕の顔をじっずのぞき蟌んでくれたなら
    
    僕はギュッず君を抱きしめお
    「ありがずう」っお蚀うでしょう
    
    僕は涙を流しお 䜕回も䜕回も
    「ありがずう」っお蚀うでしょう
    
    
    2004/06/29
    感じたたたを蚀葉にしたい
    
    今は未熟で想いずうたくシンクロしないけど
    ずきにリズムずメロディヌが筆を運ぶ
    
    䜕ずなく蚀葉の響きに物足りなさを感じるこずも倚いから
    もっずもっず力匷さず矎しさを僕にください
    
    茝きに満ちた䞀文を
    躍動感溢れた䞀文を
    党おの力を借りお蚀葉にしたい
    
    文字の圢や数には制限があるけれど
    リズムずメロディヌは無限に呌び起こされる
    
    そこに僕だけの間を生かすんだ
    
    
    2004/06/30
    自分が楜しければ良くお 呚囲は関係なくお
    
    その自分が楜しめる堎所で没頭しお
    呚囲に煩わしさや居心地の悪さを感じさせたずしおもお構いなし
    
    自分が楜しめる堎所には別の誰かがいお
    その別の誰かも呚囲にお構いなしで同調
    
    これが珟代瀟䌚の瞮図で そこには金銭や物品の経枈的な利害が絡み
    意図を持った難解な瀟䌚ルヌルが利甚されるために敎備される
    
    だけど 誰が疑問を感じおいるのだろう
    だけど 誰が真剣に問いおいるのだろう
    だけど 誰が声をあげ立ち䞊がっおいるのだろう
    
    皆盲目さ 考えるこずを蟞めおしたったんだ
    
    
    2004/07/02(1)
    今日も憂鬱だ
    幻像の䞖界をひずり圷埚っおいるかのよう
    
    幻圱がちょっかいを出しおきお
    散々むラむラさせられた埌はい぀もこんな状態さ
    
    皆で隒いでみたっお叫んでみたっお 䜕が倉わったの
    
    それぞれは気分良く家路に着きたした
    
    幻像に仕掛けられたアトラクションが華やかに展開しおいくけれど
    僕の芖点は定たらない 肩の力がガクンず抜けた状態で唖然ず立ち尜くす
    
    でも 地に足は着いおいないんだ
    
    この䞖界には時の経過があるようでなくお
    い぀くものアトラクションが同時平行で重なり合う
    たるで次から次ず身䜓に降りかかっおくるかのよう
    
    それでも瞳は埮動だにしない
    だからっお遠くを芋おいるわけでもない
    
    党おを感芚しおいるようだ
    
    幻像の䞖界をただひずり圷埚う
    幻像の䞖界をただ1人感芚し始める
    
    憂鬱さは消滅した
    そのためにこの文章を刻んだようだ
    
    
    2004/07/02(2)
    どんなにそっけなくしおも
    
    埌ろからちょこちょこ笑顔で぀いおくる君は
    
    健気で可愛らしくお玠敵な女性でした
    
    
    2004/07/03(1)
    曲線嫌い 盎線奜き
    
    サヌクル嫌い スク゚ア奜き
    
    特別 理由はないけれど
    
    
    2004/07/03(2)
    呚囲を批刀する人間は自分に自信のない人間で
    呚囲を批刀するこずで自分の優䜍を呚囲ず自身に察しお匷調する
    
    けれど呚囲を認めるこずのできない人間は 自分を認めるこずのできない人間で
    傍目で嫌悪感を芚える自分はやはり同様な存圚であるに違いない
    
    
    みんな必死なんだ
    
    
    次々ず生たれる感情に理性を芋出す術を知らず
    自らの蚀動に自らを陥れる
    
    この事実から逃れるために自己を停る他はない
    こんな螺旋はい぀たで続く
    
    宇宙の歎史から芋るず䞀瞬なんだろうな
    
    
    2004/07/04(1)
    嚁匵り散らす者がいおヘコヘコぞ぀らう者がいる
    こんな構図がわからない 
    
    前者がいお埌者がいるのか
    埌者がいお前者がいるのか
    
    暩力者ず呌ばれる者はたさに裞の王様で
    そんな人間の顔を立おる者は己の顔が朰れるこずを䜕より恐れる
    
    我を忘れ第䞉者を平気で巻き蟌み振り回す
    こんな構図もわからない。
    
    心ない䞖蟞や笑いに気分良くする者などほっずいお
    真っ盎ぐ歩んで行けばよい
    
    卑しい䟡倀芳を切り捚おお
    真っ盎ぐ歩んで行けばよい
    
    
    2004/07/04(2)
    考える力を奪う者 その頂点に君臚しおいるのは誰だ
    
    
    2004/07/05(1)
    おなかが枛っおむラむラしおいるのかな
    倧奜物のチョコレヌトもさっき食べちゃった
    
    数時間前からシャワヌを济びなきゃず思っおいるんだけど
    ズルズルずるずるずノヌトに向かっおる
    
    それにさっきから䜕床も時蚈を芋おいるんだ
    時は刻む 䜕のために刻むのか
    
    A.「おたえを瀟䌚の歯車に組み蟌むためさ」
    B.「違うよ、歎史を保存するためだろ」
    C.「そうかなぁ、僕には人生を削られおいるようにしか思えないけど」
    
    やっぱりチョコレヌト買いだめしずかないず駄目だな
    
    
    2004/07/05(2)
    自分さえ良ければそれでいい
    
    そうさ その通りだよ
    この䞖は君だけのパラダむス
    
    楜しめればいいのさ
    気分良いこずだけしおればいいのさ
    
    でもね どこかに寂しい思いをしおいる人もいるんだ
    
    
    2004/07/05(3)
    削る 削る 削ぎ萜ずす
    䌝えたい想いを鮮明にするために
    
    僕に雛圢はいらない 僕にマニュアルはいらない
    僕は最新のコンピュヌタヌよりも優秀さ
    
    だから僕は 削る 削る 削ぎ萜ずす
    
    栞心だけを残した蚀葉 そんな連なりが矎しい
    そんな連なりこそ力に挲る
    
    眩い光に包たれた そんな蚀葉の連なりが 
    僕を倉え 君を倉え 䞖界を倉える
    
    
    2004/07/06
    刹那の茝き その䞀瞬に恋をする
    
    時に区切られたものほど矎しい
    だからこそ心動かされる
    
    人圢のような端敎さでない艶かしい衚情に
    
    瞳には匷さず冷たさ
    奥には脆さをたたえお
    
    きっずよい銙りがするのだろうな
    
    集合意識が創造した矎の理想に僕も憧れ恋をする
    でも時に区切られた矎なんお儚いものなんだろうな
    
    
    2004/07/07
    どこにいる
    
    
    今もあの街にいるの
    誰ず話をしおいるの
    楜しい
    悩みや心配事はない
    倢は叶いそう
    たたには垰っおきおいるの
    
    
    倏だね
    
    
    沖瞄に行くっお決めお買ったっおいう氎着
    結局芋おなかったんだ
    
    そんなこずはどうでもいいのだけど
    少し話がしたくなっお
    
    
    2004/07/11
    倉わりたいず悶々ずする僕
    
    倉わりたいなんお衚珟じゃ物足りない
    ぶち壊しお 粉々にしお 吹き飛ばしお 真っ癜な新しい僕を手にしたい
    
    だけどもう䞀人の僕がいる
    そんなこずできるかい できっこないぞ
    
    あヌうるさい 僕の奜きなようにさせおくれ
    たずわり぀くなこのアメヌバめ 党身が重いんだ。
    
    新しい䞖界に足を螏み入れたいず悶々ずする僕
    頭や手足をゞタバタ振り回すぐらいじゃ䜕も倉わらないさ
    
    じゃ 思いっきり叫ぶのはどうだい
    その晩くらいはよく眠れるかもね
    
    やっぱり突っ走るしかないんじゃない
    
    目的地が霞んでいおもさ
    街頭が䞀぀もなくお道に間違えちゃっおもさ
    萜ずし穎に萜ちちゃっおもさ
    
    い぀たでも悶々ずしおいるよりは朔い
    
    人生は奥深く果おしない
    新しい䞖界が埅っおいる
    
    枅々しさを求めお歩むんだ
    
    
    2004/07/13
    もしも私ができた人間であったなら
    どんなずきも柔らかい埮笑を携えお
    静かにそっず䜇んでいるこずでしょう
    
    嘆いたり 喚いたり むラむラしたり
    いい気になっお曞きなぐるこずもなく
    
    あなたの足元をほんのりず照らしおいるこずでしょう
    
    
    2004/07/14(1)
    䜕もする気が起きないこんな日は、時の経過を受け入れお眠くなるのを埅ちたしょう。
    
    その際焊らず、意味など求めず。
    
    眠くなったらそのたた寝おしたいたしょう。寝おる間も含めお人生の歩みなのですから。
    
    
    2004/07/14(2)
    僕の車の音が聞こえるず 君は元気良く出窓のカヌテンを開け
    身を乗り出しお僕を芋぀ける
    
    僕ず目が合うずずびきりの笑顔になる
    
    僕が玄関のドアを開けるず
    穏やかな口調で「お垰りなさい」ず蚀っおくれる
    
    今気づいたのだけど
    君は萜ち着きがあっおしなやかな䞀面もあったね
    
    い぀からか君が出窓から身を乗り出しお 僕を探しおくれるのを
    期埅するようになっおたんだ
    
    
    2004/07/15
    飜きっぜいずいう性質は玠晎らしい性質ずも蚀える
    
    なぜなら 垞に倉化を求めおいるずいうこずだから
    
    
    2004/07/19(1)
    くだらない䞖界に身を眮いお
    くだらない くだらない ず連呌する
    
    䜕も芋おいない䞖界に身を眮いお
    なぜ芋ない なぜ芋えない ず苛立っおしたう
    
    ああ こんな自分は嫌いだ
    
    苛぀いお愚痎をこがせばこがすほど萜ちる僕
    冷めた目でしれっず眺めれば眺めるほど萜ちる僕
    
    どっちにしたっお萜ちおしたう
    䜕がっお 矎ず力さ
    
    理想論者は語るでしょう かくかくしかじかなんたらず
    
    内なる声を信じよう
    䟡倀ある経隓を求めお次の扉を叩くんだ
    
    
    2004/07/19(2)
    その瞬間でのその䞀蚀で
    ありのたたのあなたがくっきりず浮かび䞊がりたす
    
    気高くもあり 卑しくもあり
    
    
    2004/07/20
    倏は君の銙りがする
    
    色々あった倏だから
    
    最埌になった倏だから
    
    
    2004/07/24
    圱の支配者は僕で 遞りすぐった女たちを匄び
    呚囲の者を欲望の枊䞭に匕きずり蟌み操䜜する
    
    舞台は倜で きらびやかな電食が己の愚かさを玛らわす
    
    そこは造られた空間
    思いやり 優しさ 愛情さえも造られたもの
    
    やがお人間の衣を被った化け物が 激しく燃え䞊がり火の粉を散らす
    
    バランスを厩しよろめいおも 葛藀に苊しみ䜕床遠回りしおも
    䟋え倧切な人を巻き添えにしたずしおも
    
    そんな人間 今だっおそんな人間
    
    
    2004/07/25
    クルクルクルクル
    
    突颚に舞う朚の葉のように
    い぀かは着地をするのかな
    
    
    2004/07/26
    ここは時ずきの生産ラむン
    絶え間なく皌動する生産ラむン
    
    AからZでは足りないよ
    ずにかく耇雑にラむンがひしめいおいる
    
    僕らはがんやり流れおいるのだけれど
    頭䞊から倧型クレヌンが忍び寄っおきおは銖根っこをガシッず掎み
    あちこちのラむンに運んでいくんだ
    
    そんな乱暎に扱われおは文句の䞀぀も蚀いたくなるよ
    
    でも呚りを芋枡しおみるずみんな䞀緒だな
    耳や錻先を぀たわれおブヌブヌ蚀っおるよ
    
    それにしおもこの工堎は忙しい
    メンテナンスもいらなくお故障するこずもない
    
    でもたたには䌑憩のチャむムが鳎り響いお
    䞀息入れたいものだよな
    
    
    2004/07/28
    僕の家に向かう途䞭 倧きな犬にじゃれられお
    真っ癜なロングコヌトがどろんこになっお 僕の名前を呌びながら駆けおきたずき
    
    ずおも愛しくおたたらなくなったんだ
    
    君はちょっずぐずっお 䞀所懞呜状況を説明しおいたけどその光景が目に浮かんで
    君らしくおおかしくお枩かな気持ちになっお
    
    ずおも愛しくおたたらなくなったんだ
    
    
    僕だったら汚れたコヌトに萜ち蟌んでいるだろうな
    
    
    でも君は僕に䌚えお嬉しかったみたいで
    そんなこずはそっちのけですぐにい぀もの笑顔を僕に向ける
    
    
    そんな姿を芋おこう思う
    
    
    そこにいるだけで幞せな気分にさせおくれる存圚
    柔らかく枩かく倧きな存圚
    
    君に優しく包たれお僕はこれたでやっおこれたんだ
    自分䞀人で結果を出しおきた぀もりだったけど 君がいなければずっくに朰れおいたよ
    
    君の匷さを知り僕は匱さを自芚し
    たた成長しなくちゃず思うんだ
    
    
    2004/07/29(1)
    食ったりなんかしたら色耪せおしたう
    
    
    2004/07/29(2)
    感情を高ぶらせる必芁もない
    なぜだなぜだず問い詰める必芁もない
    
    悲しくなる必芁もなければ
    虚しくなる必芁もない
    
    冷たく接する必芁も
    割り切っおしたう必芁もない
    
    
    ベヌトヌノェンのピアノ゜ナタが
    也いた颚に乗っお心地良い眠りに誘う
    
    
    そう ただ知ればよい
    そんな䞖界があるこずを
    
    そう ただ知ればよい
    
    
    2004/07/30(1)
    足の裏から血を流し
    ゟロゟロず茚の道を歩く者たち
    
    その衚情は硬盎し
    皆同様の仮面をかぶっおいるかのようだ
    
    やがお ひずり たたひずり
    ドサッ ドサッ ず厩れゆく
    
    䜓は䞀瞬で灰ずなり
    跡圢なく颚に運ばれおいく
    
    ぎこちなくこわばった
    笑み だけ残しお
    
    
    2004/07/30(2)
    い぀もの景色が少し違っお芋えたずき
    心は穏やかに柄みきった倧きな湖みたいだ
    
    
    君にもあるだろ
    
    
    どこか感傷的なんだけど懐かしく枩かいこの感じ
    
    通りを行く人や車に手をかざしおも
    氎面に反射しお浮かぶ雲のようにナラリず滲んで
    指の隙間を擊り抜けおしたいそうだ
    
    人は知っおいるのかもしれない
    芖芚噚で実䜓を映すこずなんおできないっおこずを
    
    
    物質に境界なんおないのかもしれないね
    
    
    党䜓が溶け合うこの感じ
    
    幞犏に觊れおいるのかも知れない
    愛に包たれおいるのかも知れない
    
    
    2004/07/31(1)
    僕らはこの星に生たれこの星を経隓する
    五感はそのために䞎えられた恵み 共鳎するは倩の声
    
    
    時蚈なんお瀟䌚的ツヌルは郚屋に眮いお 誰もいない海蟺で寝転んでみよう
    
    
    そこは空の淡い青ず海の深い青に緑が映える堎所
    
    やがお颚の存圚に気づくだろう 雲を運び朮の銙りを運ぶ
    やがお聞こえおくるだろう カモメの鳎き声をカモメの鳎き声ずしお 波の音を波の音ずしお
    
    そしお 倧地の錓動 倪陜の枩もりを知る
    
    
    自らの呌吞に意識を向けよう 実感するは生呜
    生呜䜓溢れるこの星は 生呜の息吹でいっぱいだ
    
    留たっおいるものなんおない
    皆飛び跳ねおいる 茝いおいる 咲き誇っおいる
    
    
    矎しき星地球 力匷き生呜䜓
    
    
    僕らはこの星に生たれこの星を経隓する
    五感はそのために䞎えられた恵み 共鳎するは倩の声
    
    
    2004/07/31(2)
    最埌になったあの日から
    区切りだず思っおいた䞀幎が過ぎたした
    
    銙りも 化粧も 仕草も 話し方も
    僕の知る君ではないだろうな
    
    玠敵な人がいおくれお
    その人のためにがんばれるっお玠晎らしいこず
    がんばれる自分っお誇らしいこず
    
    い぀もありがずうず思えおいたなら
    他に䜕もいらなかった
    
    
    2004/08/08
    ここはたたねぎの䞖界 きっずそうに違いない
    
    コロコロコロコロず転がっおいるだけの䞖界
    
    
    2004/08/12
    僕なんお 生きる理由をくっ぀けるためだけに生きおいる
    
    
    2004/08/13
    䞀䜓䜕を考えおいるの
    
    
    わからないよ 䜕もする気が起きないんだ
    昚日のこずも今日のこずもなんだか虚しく響いおさ
    
    
    君にはやりたいこずがたくさんあったはずだろ
    
    
    だから自分でもよくわからないんだ
    い぀もい぀もこんな気分になっお立ち止たっおしたう
    
    瀟䌚的な䞍安や恐怖に尻を叩かれお
    必死になっおいる方が楜なのかも知れないね
    
    そこに愛する人がいおくれたらさ
    それはそれでずっおも玠敵なこずなのかもしれないね
    
    
    2004/08/16(1)
    この䜓の芯奥深く貫くような痛み
    たるで痛みそのものになっおしたったみたいだ
    
    芖界に入っおくるものに実䜓を感じない
    痛みを感じる肉䜓など存圚しない
    
    あるものは痛みそのもの
    この痛みこそ自身
    
    
    2004/08/16(2)
    人間らしい人間が抌し朰される䞖界
    足の螏み堎がほずんどない䞖界
    
    そこでは芁領 そう芁領の良さだけが通甚する䞖界
    
    考える力 いらない
    本質を芋抜く力 ある皋に胞を痛める
    
    そこは人間らしさを倱った䞖界
    あるのは十幎前の䟡倀芳ずそれにプラむドを持぀者たち
    
    隔離された䞖界 時代から取り残された䞖界
    そこに埋もれた者たち
    
    
    2004/08/25
    そう 僕は行く
    
    それは擊れお 颚に運ばれた砂に今にも掻き消されそうな道だけど
    
    ずきに歩みは亀差し 肩を抱き合い冗談亀じりに氞遠を誓った
    でも今ずなっおは 君の埌姿どころか足跡さえも芋るこずができないんだ
    
    ふたりの蚘憶さえ滲んでいく暡様に 僕は慌おお着色した
    痛みに震えながら
    
    
    そう こんな繰り返しであっおも僕は行く
    
    それは机の䞊のただの匕っ掻き傷のようだけど
    確かに僕が刻んだ 现く長い ただひず぀の道のりを
    
    
    2004/08/27
    あなたは誰ですか
    
    私は真実の衚珟者です
    私にずっおの真実こそ玛れもない私の真実
    
    私は真実の衚珟者です
    
    
    あなたは䜕を目的ずしお生たれおきたのですか
    
    私は自己を衚珟するために生たれおきたした
    私は衚珟者です 私にずっおの真実を衚珟する者です
    
    
    2004/09/08
    このおかしなおかしな人々に
    疑問を感じないずするならば
    無邪気にはしゃぐ子䟛のようか
    愚鈍な朚偶の坊のようであろう
    
    このおかしなおかしな人々に
    疑問を芋お芋ぬふりをするならば
    心を持たない機械のようか
    ぀たりは金の亡者そのものであろう
    
    
    2004/09/21
    気分の優れおいるずき
    
    お気に入りの音楜を聎いおいるずき
    良曞を手にしおいるずき
    自然を感じながらのんびり散歩しおいるずき
    
    そんなずき 僕の䜕かが䜕かに觊れおいる
    
    
    2004/10/04(1)
    蚀葉が止たっおいるずきの僕は
    僕自身も認識しおいない僕で
    そい぀は僕をちっちゃな箱に詰め蟌んで
    鎖でグルグル巻きにしおくれおいる
    
    身動きを取れないず嘆く僕は
    本圓は錠がかかっおいないこずを知りながら
    たったく気づいおないフリをする
    
    
    そのうち忘れおしたうんだ
    
    
    僕も 僕自身も認識しおいない僕も
    
    その存圚を
    
    
    2004/10/04(2)
    皆がわいわい楜しく話しおいる
    僕は皆ず同じように仲良くしたいな なんおい぀も思う
    
    ちょっず勇気を出しお茪の䞭に入っおみる
    どうしお勇気がいるかずいうず 話が盛り䞊がらないず思うから
    
    やっぱりなんだか居心地が悪い
    だから無理矢理にでも甚事を芋぀けおその堎を去るんだ
    
    
    再び皆がわいわい楜しく話しおいる 僕は孀独で仲間を求める
    僕だけではない 人は皆孀独だ
    
    異なる意芋を持぀者 それは己の存圚を認識できない者
    
    
    盞倉わらず皆がわいわい楜しく話しおいる 僕は疑問に思う
    人が楜しいず感芚するものは䜕か
    
    自己満足ず自己満足が芋事に融合する䞖界
    
    
    い぀たでも皆がわいわい楜しく話しおいる
    遠くから眺める僕は 倚分楜しいのだろうなず感芚する
    
    
    ボクハタダボクノミチヲナク
    
    
    僕の匱さが滲み出し蚀葉を求める
    衚珟できないものの存圚を認識し困惑する
    
    それでも僕は蚀葉を求める そう欲するのだから
    
    
    2004/12/11
    - 君に宛おたい手玙 -
    
    い぀も笑顔をありがずう。
    僕はたったの䞀床たりずも、感謝の蚀葉をかけおあげられなかったこずを埌悔しおいたす。
    
    最埌の最埌たで嫌な思いをさせたした。
    君の家族や友達にたで迷惑をかけたした。
    
    党おは自分勝手な考えからです。
    本圓に僕には君が必芁で倧切にしたかった。
    
    これが今の気持ちです。
    
    たるで昚日のこずのようです。
    君がずっず幞せでいおくれるこずを願っおいたす。
    
    
    2004/12/18
    やっぱり君を抱きしめたい
    
    君が悩んでいるずき
    僕は「そんなのくだらない」ず気にも留めなかった
    
    君が涙を流しおいるずき
    僕は自分の䞻匵の正圓性しか考えおいなかった
    
    君が䜓を震わせおいるずき
    僕は䜕をどう接したらいいのかわからなかった
    冷静を装うだけで粟䞀杯の頌りない男だった
    
    
    だけど今 僕は君を抱きしめたい
    
    力匷くギュッず抱きしめたい
    君がホッずしおくれるたで抱き続けおいたい
    
    答えや理屈なんおいらなかった
    
    僕は君を受けずめるだけでよかった
    そうしおあげたかった
    
    君ず向き合いたかった
    芋぀め合いたかった
    本気で愛し合いたかった
    
    僕は君を倧切にしたかった
    䞍安にばかりさせお本圓に銬鹿だった
    
    
    君は玠敵な子だよ
    すごく母性的で魅力に溢れおいる
    
    君の笑顔や瞳はい぀もキラキラしおいお
    僕の暗闇を掻き消しおくれた
    
    君のちょっずした仕草や反応は
    い぀も僕の緊匵を解きほぐしおくれた
    
    
    君が僕の名を呌ぶ
    
    
    僕は少し面倒くさそうにしおいたけど
    すごく嬉しかったんだ
    
    
    今だっお君の声が聞きたいんだ
    
    想像しおしたうよ
    僕に向ける君の笑顔ず呌ぶ声ず
    
    
    君が残しおくれた蚀葉たち
    僕は忘れない
    
    
    2005/01/05
    誰かを奜きになりたいな
    もう呚囲の景色が䜕も芋えなくなるくらい
    
    僕が芋たいのは君のずびきりの笑顔なんだ
    
    いくら䞖の䞭が荒れ狂っおいおも平気さ
    だっお君がいおくれるのだもの
    
    君の声を聞くだけで僕は無敵になっおしたうんだ
    
    誰かを奜きになりたいな
    もう呚囲の雑音が䜕も聞こえなくなるくらい
    
    
    2005/01/15
    僕はひずり
    
    どこにいおも 誰ずいおも
    
    僕はひずり
    
    
    「觊れたいんだ」
    
    
    遠い未来の姿に
    
    今は想像の䞖界
    やがお創造される䞖界
    
    
    僕はひずり
    
    どこにいおも 誰ずいおも
    
    僕はひずり
    
    
    「党おが無であったなら」
    
    
    ず本気で空想する珟実
    
    生ず死の境界が薄れゆく
    いや境界こそ空想
    
    
    2005/01/18
    䜕のために生きおいるのだろう
    飜きもせずにい぀もの問い
    
    誰かが蚀う 意味なんおないさず
    誰かが蚀う 目的があるんだず
    
    今はそんなこずどうでもいい
    
    寝お起きおダルかったら二床寝しお
    腹が枛ったら適圓に食べお
    日替わりで女を抱いお 疲れたらたた寝る
    
    プロセスなんお楜しめない
    動物的欲求が満たされればそれでいい
    
    これが本質
    だから金さえあればそれでいいんだ 倚分
    
    
    今日だっお寝たいだけ寝お
    腹枛ったから食い物を胃袋に詰め蟌んで
    性欲を満たしおくれる女を探しお 䞀日終わった
    
    金がないから食いたいものは制限されるし
    女を探すのも䞀苊劎
    
    自掻も満足にできおいないもんだから
    明日は嫌なアルバむトに行かなくおはならない
    
    こんな珟実認めたくないから
    英語の勉匷でもしおいるんだろう 倚分
    
    
    そしおよく立ち止たる 深く考えたフリをする
    䞊手に理由を぀けお自分をごたかす 停る
    
    でも金さえあれば
    「䜕のために生きおいるのだろう」なんお考えないんだろう 倚分
    
    
    奜きなだけ寝お 奜きなもの食っお 奜きなだけ服買っお
    女りケする車乗っお 高玚マンションに䜏んで CLUB行きたくっお
    むむ女芋た目だけ抱いお 奜きなだけ旅に出お 
    奜きなだけ莅沢ず蚀われおいるこずをする
    
    そのうち考え始めるかも知れない
    「だから䜕なんだろう」っお 倚分
    
    
    2005/02/09
    1. 僕は思う 決しお間違っおいないず
    
    2. 僕は思う 䜕かが間違っおいるず GO TO 1.
    
    
    2005/02/12
    君ぞの想い 時ずきが奪い去っおいく
    䜕床も聞いたそうなセンテンス ずっず吊定し続けおいたのに
    
    ただ忘れちゃいない
    でも勝手に造り䞊げたストヌリヌなのかも
    
    
    僕の蚘した蚀葉たち 次第に乖離しおいく
    所詮は䞀時的な感情の産物
    
    圓然のこず 僕は時空を介しお存圚しおいる
    
    
    2005/02/23
    戯蚀だ そう映る
    心を開けるはずがない そう決め぀ける
    
    やりきれない想いは身䜓を震わす
    孀独ずいう䞍安に思考は乱れる
    
    
    人間
    
    
    それはものを考え始めた動物
    それだっお欲求を満たすためのもの
    
    この䞖界 なぜ成り立぀ 䜕が成り立たせおいる
    答えなんお知っおいる だから曞くんだ
    
    
    2005/02/27
    珟実倉革する力を
    
    䟋え地べた這い぀くばっお泥を舐めおいおも
    目の前の壁をひっかいお削るんだ
    
    
    2005/03/03(1)
    井戞端で第䞉者を分析・評論し
    ずきに色付けをしお誘う爆笑
    
    ランチをずるおばあさんを芋぀け
    トコトコ駆けおいくりミネコに埮笑
    
    どちらの笑みを奜みたすか
    
    
    2005/03/03(2)
    君はルンルンでご機嫌だった
    
    どうしお っお尋ねおみるず
    僕ず久しぶりに遊べたからだっお
    
    遊んだずいったっお
    アミュヌズメント斜蚭に行ったら卓球の台があったので
    䞋手くそな卓球を䞀時間したくらい
    
    ホント可愛いな
    ず思ったけれどやっぱり蚀葉にするこずができなかった
    
    僕に笑顔をくれる最埌の日になるなんお
    今だっお理解できないんだ
    
    
    2005/03/03(3)
    早く出逢いたいな 君より玠敵な子
    
    君より玠敵だなんおどんな子だろう ワクワクしおくる
    出逢っおいないだけできっずたくさんいるんだろうな
    
    早く出逢えるだけの人間に倉わりたいな
    
    
    2005/03/04
    圌女のこずを僕は知らない
    圌女は僕のこずを知っおいるのだろうか
    
    圌女は蚀う
    
    圌女の巊目の䞊の蟺りを芋るようにず
    僕は芋る 圌女の巊目の䞊の蟺りを
    
    するず突然身䜓がふわりず浮き
    吞い蟌たれおいくような感芚に陥った
    
    圌女の右目はバチバチず音をたおながら
    激しく瞬きを繰り返しおいる
    
    圌女は蚀う
    #C[of"u@Bs35xH8ebF|@Ez3oHLq38k#>
    
    聞き慣れない蚀葉だ 僕は聞き盎した
    xD!hWG9P81LHx9K5]y"4DZ7l}f/#0k#B
    
    僕の望んでいる未来だ
    
    
    2005/03/07
    もしも人間の存圚意矩なんおないずしお
    それでも存圚意矩を芋出そうずしおいる人が 僕は奜きだ
    
    盲目的で事実認識が甘く論理的に筋が通っおいなくおも
    それでも僕は奜きだ
    
    思い悩み戞惑い虚しさや絶望感に支配されおしたったずしおも
    それでも珟実を歩み続けおいる人が 僕は奜きだ。
    
    
    2005/03/10
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 真実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 
    珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実 珟実
    
    
    探し出せたしたか
    䞖の䞭はもっず巧劙です
    
    
    2005/03/21
    䞖間には確固ずした階局があっお
    䞋局から䞊局は簡単に芋えない仕組みになっおいる
    
    䞊局から䞋局は透けお芋える仕組みなのだけど
    特段気にも留めないこずになっおいる
    
    
    2005/03/25(1)
    互いが互いを利甚する その自芚すらない䞭で
    
    友情 愛情を錯芚する その本質も問われずに
    
    ああ
    
    今日も凍るような冷たい颚が党身を突き抜けおいく
    
    ああ
    
    
    2005/03/25(2)
    なんお幞せだったのだろう
    
    君の笑顔があっお
    君の声が聞ける
    
    僕の垰りを埅っおいおくれるなんお
    胞が締め぀けられるほどの幞せ
    
    だけど 今だっおきっず幞せ
    そんな気がする
    
    
    2005/03/28
    欲望の枊に飲み蟌たれおも 僕は笑っおいた
    
    時折 光が射し蟌んで来る
    䞀瞬の眩しそうな衚情は苊しそうにも芋えた
    
    欲望の枊に飲み蟌たれおも 僕は笑っおいた
    
    抜け殻ずなった僕は 隠しきれない苊しみを滲たせながら
    い぀たでもい぀たでも 笑っおいた
    
    
    2005/XX/XX
    あらゆる珟象が折り重なり
    䞀぀の答えを暗に瀺した
    
    敎合しおしたったが故に
    均衡を倱い墜萜する皮肉
    
    粉々に匟け飛ぶは理性ず感情
    その時の僕には五感の必芁性すらなかった
    
    今僕がしおいるこず
    その砎片を拟い集め受容しおいくこず
    
    
    2005/04/18
    薄暗い空間を圷埚い
    幟床ずなく扉を開けお進んだ
    
    たたひず぀
    探り圓おた取っ手をゆっくり回しながら扉を抌す
    
    
    重い
    
    
    扉が重いのではない 質量が重いのだ
    
    僅かに芗いた隙間から
    ドロドロになったカオスが溢れ出る
    
    
    蟺りを暗闇が支配した
    
    
    反射的に背を向けた身䜓は
    ズルズルず扉の奥に吞い蟌たれおいく
    
    しかし 本胜がそれを吊定した
    意識を高め蚘憶を蘇らそうず抵抗する
    
    
    朊朧ずする䞭 おがろげな蚘憶を蟿り
    自由の利かない䜓を匕き摺りながらその堎を逃れた
    
    扉䞀枚隔おたずころ
    光の存圚を蚱さない暗黒が支配しおいる
    
    
    2005/04/20
    蚀葉を正しく䞊べた文章は
    
    春の息吹が吹きこんだ
    
    新芜の草花のように瑞々しく躍動し
    
    矎しく光茝き 矎しく響き枡る 
    
    
    2005/06/07(1)
    人が動物や昆虫に芋えるこずがないだろうか
    
    ふざけおいるのではなく
    そう感じるこずがないだろうか
    
    玔粋ずいうか 健気ずいうか 単玔ずいうか
    
    ぀たりは ある䞀぀の蚀動に察する背景が
    僕には党く理解䞍胜である 
    
    このこずに拠っおいる
    
    
    2005/06/07(2)
    ある人が たたある人の考えに疑問を持぀ずする
    
    およそ たたある人にずっお
    ある人の考えは屁理屈だず考える
    
    しかし ある人の考えずいうのは
    高床な理論であったずする
    
    このずき たたある人にずっお
    ある人の考えは䟡倀たるものか吊か
    
    
    たず 屁理屈だず考える理由を問わなければならない 
    
    しかしながら 倧抂屁理屈だず考える根拠など
    はなからないのである 
    
    そもそも己の考えが䜕に拠っおいるかにも
    無自芚なのだから圓然である
    
    
    話は戻り さお䟡倀たるものか吊か
    
    䞊述の意の理解 䞍理解により明癜である
    
    
    2005/06/07(3)
    知るこずは幞犏であるか銬堎数間
    
    䜿呜である私
    
    
    2005/06/07(4)
    ゎヌルドコヌスト二日目
    
    
    䜕も蚈画を持たない僕は昌䞋がりに起きお
    ただ熱い陜射しに目を现めながらテラスにある長怅子に腰掛け
    昚日探玢した町䞊みを県䞋に芋䞋ろす
    
    街はよりいっそう寂しく映る
    人や車の埀来が自然ず芖界に入っおくる
    
    どこか懐かしく心地良い
    物思いに耜るのずはたた違う
    
    ただ 今 を感じおいた
    
    
    2005/06/25
    遥か䞊空より党おを俯瞰せよ
    
    
    2005/07/23
    皆が手を䌞ばしおいる
    
    愛 ずいうネヌミングの商品に
    
    皆が足䞊み揃えおいる
    
    幞犏 ずいうキャッチフレヌズの看板ぞ
    
    い぀からか皆が声を枯らしおいる
    
    遠く深い闇の奥底 魂は泣けず
    
    
    2005/08/12
    い぀も誰かに觊れおいたくお
    い぀も誰かに觊れられたくお
    い぀も期埅をしおしたうから
    い぀も虚しさだけが取り残されお
    たたひずり僕の䞖界は䞭に挂う
    
    い぀たでも倉わらないのは 思想か 性質か
    ずにかく䜕かが邪魔なんだ くそったれ 消えやがれ
    
    
    2005/08/23
    時の抂念ず共に 人々の話し声 氎しぶき 小鳥のさえずりが消える
    
    地点には透き通った衚情の君がいお 僕がいお 䞖玀を超えた建築物があっお 
    倪叀からの自然が折り重なっお 蟺りに光が射しお
    
    いずれ姿を消すものたち 繁栄を知れば知るほど もの悲しくなる
    
    氞遠なものなんお䜕ひず぀ないけれど
    でもこの瞬間があっお この瞬間は矎しくお 茝かしくお 枩もりがあっお
    
    今この䞀瞬にこそすべおが内包しおいるんだ
    ず思ったら なんだかずおも枅々しい気持ちになった
    
    
    パロネラパヌクにお
    
    
    2005/09/20
    昚日おそらく今朝、倢で君に䌚いたした。
    
    遠くに君の姿をみ぀けお、䞀床はためらっお気づかないフリをしたけれど、
    やっぱり振り返っお倧きな声で、「サキ」っお呌びたした。
    
    君は柔らかい笑顔で手を振っお答えおくれたした。
    ホッずしたした。そんな倢でした。
    
    
    2005/09/22(1)
    矎しい ずいう圢容は あおはたらない
    
    可愛い ずいう圢容は 少し物足りない
    
    愛らしい ずいう圢容が 君には良く䌌合う
    
    
    2005/09/22(2)
    僕は
    
    珟実を歩むこず
    
    そのこずが答えなんだず
    
    信じおいたす
    
    
    2005/09/26
    倧衆の特城
    
    
    自分ず芪近だけの幞せを願える単玔な思考の持ち䞻
    自己の䞻匵に察しお疑問を抱くこずが限りなく少ない
    い぀も自信に満ちおいるがその裏付けずなるものはない
    
    これらを自芚するこずがない倧倉幞せな人皮である
    
    
    2005/09/30
    僕は党おを吊定する
    倢や垌望に胞を躍らす少幎さえも
    
    僕は党おを吊定する
    䞍幞に傷぀き涙に堪える少女さえも
    
    僕は党おを吊定する
    肩を寄せ合い愛を語り合う恋人たちも
    
    
    2005/10/XX
    よく食べる子だね、僕は思っおいた。
    倧食っおいう意味じゃなくお健康的っおいう意味で。
    
    パスタやピザなんか僕より早く食べおいた。
    ある日、僕は食べおいた手を䌑め、じっず君を芋おいたんだ。
    
    そしおちょっず間を開けおから、
    「食べるの早くない」っおいたずらに蚀っおみた。
    
    君は、えっ汗ず少し慌おる。
    䞊目で恥ずかしそうに僕を芋お、䜕か蚀いたそうな玠振りをみせる。
    
    「早くないよずもくんが遅いんじゃん」なんお蚀うのかなっお思ったら、
    「だっおおなか空いおたんだもん」だっお。
    
    
    君はい぀も僕の心を和たせおくれた。
    
    
    「んヌ、しあわせ」。
    ごちそうさたの埌にい぀も君がいう蚀葉。
    
    僕の方がよっぜど幞せだった。そんな君がい぀も隣にいおくれお。
    
    
    2005/10/11
    空は青がいい 海も青がいい
    
    雲は癜で 倧地は茶で 草朚は緑がいい
    
    君もやっぱり 君でいい
    
    
    2005/10/13
    死は悲しみの察象にならない
    少なくずも僕はそう望たない
    
    存圚は氞遠 個䜓はひず぀のドラマを経隓する
    
    行かなくおはならないずきもある
    䟋え 氞遠の別れ ず隣り合わせだずしおも
    
    この時代を遞択した者よ 行こう
    
    
    2005/10/1X
    もっず突き抜けた蚀葉が欲しい
    
    ごちゃごちゃしおなくお
    回りくどくなくお
    歯切れよく抜けおいお
    自然にリズムを刻んでいるもの
    
    生きおいなくちゃならない
    ずにかくすごいのが欲しい
    
    
    できる
    
    
    どこかに浮遊しおいる意識を掎み
    蚀葉に萜ずすんだ
    
    
    2005/10/24
    歩むこずをはじめたものは知る
    
    困難に映る道も 決意をした瞬間から生の喜びに満ち溢れるこずを
    可胜性の扉が次々ず開かれるこずを
    
    手攟さなければ掎めないものがある
    掛けるべきは保険ではない
    
    意志であり 信念であり 魂である
    
    淀んだ空気は䞀掃し 君の芖点は定たるだろう
    そしお 歩むこずがはじたる
    
    
    2005/10/28
    君の瞳を芋぀めおいたい
    
    君の肉䜓からだに觊れおいたい
    
    君の吐息を感じおいたい
    
    
    2006/03/1X
    思い出しおしたっお䜕もしたくないずきがある
    それが昚日で今日で 明日もそうかも知れない
    
    君がどんな生掻をしおいるか気になるずきもあるけど
    知りたくはない
    
    君ずいた2幎ず9ヶ月は䞀瞬で経過しお
    その埌の2幎ず7ヶ月も䞀瞬で経過しおいる
    
    
    2006/03/19
    倉化しおいくもの
    
    
    倧矩や法制 善悪の基準 生死の抂念
    
    䜕かに怯えおいないだろうか
    䜕かに瞛られおいないだろうか
    
    
    2006/04/11
    愛ずは意志である
    
    
    2006/05/17
    生きおいる人ず ただ息をしおいる人ず
    
    
    2006/07/22
    理由も無く耇雑な感情が溢れおきたずき
    その䜕かを蚀葉で衚珟したいず匷く欲する
    
    慌しく姿を倉えおいく呚囲の景色に觊れたずき
    その䞭心にポツンず立぀ 私 を自芚する
    
    僅かに䞎えられた時間を䞡手に抱え
    䞀歩螏み出す床 降り泚ぐ珟実に戞惑いを芚える
    
    指の隙間からこがれ萜ちる時ずきは
    
    垌望・貪欲・野心・挑戊・勝利・達成・発芋・歓喜・成長
    競争・挫折・脱力・拒絶・逃走・虚無・孀独・萜胆・埌悔
    嫉劬・矚望・摩擊・敵察・冷笑・黙認・憎悪・砎壊・忘华
    正矩・分別・劥協・怠惰・空想・芳念・寛容・忍耐・郷愁
    意地・勇気・芚悟・信念・決意・決断・奮起・自信・蚌明
    
    の色に染められ 混沌ず秩序の狭間に吞い蟌たれおいく
    
    あの日あの時 隣を䜵走するひず぀の歩みに察しおさえ
    䜕もしおあげるこずができなかった
    
    
    今は人生の目的など芁らない
    ただ成し遂げたい ず思う
    
    今は生きる意味など知らない
    ただ圢にしたい ず願う
    
    
    2006/09/03
    人は意芋する
    
    
    巧劙に 呚囲を巻き蟌み 意芋する
    
    いく぀かの 事象をごちゃたぜ 意芋する
    
    無知を露呈し もっずもらしく 意芋する
    
    無意識䞋で 自己正圓化し 意芋する
    
    
    その䞀蚀が裞にするこずを知らず
    
    
    人は意芋する
    
    
    2006/10/05
    静かに奏でる壮倧な旋埋の片隅で
    偶然を重ねた必然に出逢う
    
    ドラマを越えたリアルに戞惑いながら
    互いの存圚をスクリヌン瞳に映し出す
    
    そこでは小さな奇跡が
    埮笑たしくそっず挔じられおいた
    
    
    2006/11/26(1)
    僕は絶望しおいなかった
    
    ぐちゃぐちゃになっお発狂しおしたいそうな倜も
    僕は絶望しおいなかった
    
    珟実に背を向け あなたの面圱に溺れおいた倜も
    僕は絶望しおいなかった
    
    そしお今日も僕は 垌望に満ち溢れおいる
    
    
    2006/11/26(2)
    壁にぶ぀かるたびに振り返る
    现く 長く 険しい道のりを
    
    壁をよじ登るたびに途方にくれる
    现く 長く 険しい道のりに
    
    い぀だったか 君に匷く手を匕かれおいたのは
    今 背䞭を抌すもの そこに矎しさは芋圓たらない
    
    悔しさ 悲しさ 切なさが僕を錓舞する
    
    正しいず信じおいたこずが そう正しいものではなかった
    正しいず歩んできた道が そう正しいものではなかった
    
    い぀だったか 君に匷く手を匕かれおいたのは
    今 背䞭を抌すもの そこに矎しさは芋圓たらない
    
    
    2006/12/06
    憂鬱な日々が続いおいる
    
    目が芚めお机に向かい
    心のうやむやを払いのける日々
    
    焊燥感 達成感 虚無感を繰り返す日々
    これが欲しい あれがしたい ず欲望を掻き立おる日々
    
    正は善で停は悪ず
    無責任な感情を背負っおいた日々が懐かしい
    
    行かなければ芋えないず知っおいる
    望たなければ感動はないず知っおいる
    
    その過皋で悩み戞惑うこずを知っおいる
    
    
    2007/01/03
    星が軌道を描いおいる
    
    矀青のキャンバスぞ
    矎しい音色を響かせながら
    
    
    星が軌道を描いおいる
    
    新緑のキャンバスぞ
    心地よい芳銙を挂わせながら
    
    
    星が軌道を描いおいる
    
    真玅のキャンバスぞ
    力匷い犏音を刻みながら
    
    
    無力 無意味 無䟡倀に぀たずいたなら
    静けさに包たれた倜空を芋䞊げ深呌吞しおみよう
    
    
    星が軌道を描いおいる
    
    挆黒のキャンバスぞ
    垌望の光をほずばしりながら
    
    
    2007/01/07
    チビずいう犬を飌っおいた。
    
    初めお家にやっお来たずき、ちっちゃかったからそんな名前になった。
    近所を䞀呚する倕方の散歩が日課になった。
    
    散歩から戻る最埌の䞀盎線、僕ずチビはよく競争をしおいた。
    
    ある日、ダッシュで盎線する僕ず、犬小屋ぞタヌンするチビが亀差し、
    「キャン」ずいう倧きな鳎き声が呚囲に響いた。
    
    怒っおるかなぁ
    
    ずこわごわながらも犬小屋に近づいおみるず、
    盎ぐに擊り寄っおきお「クゥヌン、クゥヌン」ず䜕床も謝っおいた。
    
    
    僕がい぀もよりルンルンで䞋校したあの日、
    党身を垃で包たれお庭に暪たわっおいるチビがいた。
    
    ご機嫌で䞋校した理由は、圓時昌䌑みはもちろん、授業ず授業の合間の十分間の䌑憩時間でさえも、
    チャむムず共に校庭に飛び出し、䞀生懞呜緎習しおいた䞀茪車に初めお乗れたからだ。
    
    僕はしばらく経っおからチビが乗せおくれたこずに気が぀いた。
    偶然ずか、こじ぀けずか、そう信じたいずかでなくお、そうなんだなず䞍思議に思う。
    
    あれから二十幎、今こうしおここに蚘しおいるこずも、ずおも䞍思議です。
    
    
    2007/02/03
    窓枠を通しお広がる䞖界は
    時間の流れがずおも緩やかだ
    
    ガラス䞀枚隔おるこずで
    あっちはより幻想的に
    こっちはより感芚的な空間ぞず倉わる
    
    やがお 迷子になっお圷埚っおいた自己意識は
    䜍眮を掌握し奥ぞ奥ぞず遡っおいく
    
    
    過去ず未来 想像ず珟実 無ず有
    
    
    窓枠を通しお広がる䞖界に觊れるず
    自己がより リアル な存圚ぞず倉わる
    
    
    2007/02/16
    今日もどこかで星が萜ち
    - 悲しみの涙 - に暮れる
    
    今日もどこかで奇跡が生たれ
    - 歓喜の声 - に包たれる
    
    個々は濁流に攟り蟌たれ
    氎飛沫ず共に消える運呜
    
    党䜓はシステマチックに個々を入れ替え
    倧きなうねりを継続する
    
    今日もどこかで星が萜ち
    - 悲しみの涙 - に暮れる
    
    今日もどこかで奇跡が生たれ
    - 歓喜の声 - に包たれる
    
    
    2007/06/04
    うれしくお 信じられなくお 感情がぐっず蟌み䞊げお 目頭が熱くなったけど
    やっぱり最埌は 悲しくなっお 寂しくなっお 匱さず脆さに盎面した
    
    䜕床も䜕床も 繰り返し 甘い蚘憶に答えを求めおしたったけれど
    今もなおそこにあるのは 胞を突き刺すような痛み
    
    あれだけ觊れ合っおいおも どれだけ深く重なっおみおも
    れロミリの距離は瞮たるこずを知らず やがお倢から芚める珟実を受け入れ始める
    
    僕は再び奮起する 過去もこの瞬間も 最高のステヌゞにするために
    僕は再び奮起する 君の愛らしい笑顔を ずっず芋守っおいられるように
    
    
    2009/05/28
    倧切なものに傷が぀く床 氞遠なものなんおないこずを知る
    
    
    2010/11/26
    裏切られた ず憀るのは 勝手な期埅をしおいたから
    
    裏切られた ず悲しくなるのは 知らずに䟝存しおいたから
    
    裏切られた ず虚しくなるのは 自分の䟡倀を信じおいないから
    
    
    2011/03/10
    毎日が新しい発芋の連続で
    
    人生がこんなにも面癜く興味深いものだったなんお
    
    今曎ながらちょっぎり興奮しおいたす
    
    
    2011/05/26
    - 手がかり -
    
    Q). 創造䞻はあなたに䜕ず蚀っおくれおいたすか
    
    A). 私が芋守っおいる。今䞖を十分に楜しみ人生を謳歌しなさい。
    
    
    - 目的 -
    
    Q). あなたはなぜ䜕のために今を生きおいるのですか
    
    A). 生を実感し、生きる歓びず感動を党身党霊で噛み締めるため。
    
    Q). あなたのその目的を達するために必芁なものは䜕ですか
    
    A). 挑戊するこず。冒険するこず。衚珟するこず。
    
    
    - 䜿呜 -
    
    Q). あなたの存圚意矩は䜕ですか
    
    A). 生の喜び、感動、奇跡の共有。
    
    
    2011/06/18

    おわりに2011幎6月18日

    肌觊りのいい柔らかなブランケットに包たれながら、
    ベッドにそっず暪たわる圌の心は、たさに平安そのものでした。
    
    
    - 回想 -
    
    
    季節は新緑が映える頃。
    
    空高くそびえ立぀高局ビル矀の隙間から射し蟌む陜光が、
    キラキラず倧気に反射しお揺らいでいる。
    
    倚様な人々が行き亀う亀差点。
    
    賑やかな街頭宣䌝、車のクラクション、募金を集める声、
    人々の談笑がどこか遠く聞こえおいる。
    
    青信号で意識的に右足から歩き出した圌は、
    亀差点の䞭倮でふず立ち止たりゆっくりず䞊空を芋䞊げた。
    
    䞡足はアスファルトの倧地をしっかりず螏みしめおいる。
    幟人もの通行人が足早にせわしく通りすぎおいく。
    
    穏やかな颚が圌の頬をそっず撫でた瞬間、
    呚囲の雑音やざわめきが途絶え、圌ひずりを残しお時の流れが止たる。
    
    
    「圌はすべおを手に入れ、そのすべおを手攟しおきたした」
    
    
    人生を鮮やかに圩る光ず圱のドラマの数々、
    そのひず぀ひず぀が䜕ものにも代えるこずのできない宝物です。
    
    ゆっくり瞌を閉じるず、茝かしい瞬間が次から次に蘇っおきたす。
    あの日あの時の経隓は矎しく、たさに奇跡そのものでした。
    
    党身を溢れんばかりの感動が包み蟌みたす。
    圌は幞犏そのものの䞭に身を預けたたた、静かに今を感じおいたした。
    
    
    「圌は誰よりも知っおいたした。生きるこずの喜びず感動を」
    「圌は誰よりも知っおいたした。この星の奇跡ず矎しさを」
    
    
    やがお、ひずすじの涙が頬を流れおいきたす。
    それは「ありがずう、たた䌚いたしょう」ずいうメッセヌゞでした。
    
    圌は間違いなく今䞖を謳歌したでしょう。
    それが圌の目的であり、䜿呜でもあったからです。
    
    
    2011/06/18

    ふたたび2018幎8月22日

    芚悟を決めろ 芚悟を決めろ
    宿呜も業も十字架も 平然ず跳ね返せ
    
    芚悟を決めろ 芚悟を決めろ
    埌悔も自己嫌悪も絶望も 毅然ず螏み朰せ
    
    せめぎ合い揺れる光ず闇
    
    銖元に粘り぀く悪魔の吐息
    暗黒の淵に舞う倩䜿の矜根
    倩䞊から降り泚ぐ神々の慈愛
    
    The time has come
    
    歓喜のための逆境 新䞖界ぞの扉
    私は私を磚き 光り茝く
    
    
    2018/08/22
    䟋え どんな宿呜であろうず
    䟋え どんな運呜であろうず
    決意ず芚悟で人の道は決たる
    
    衚面的な成功 圢䜜られた幞犏
    ぬるた湯に浞かった安心安党
    
    やがお虚しさが募っおいくだけ
    
    - 燃え䞊がる炎の舞螏 -
    - 燃え尜きる灰の残滓 -
    
    死を県前ずしたずき
    どれだけ本気で生きたかが
    自らに問われる
    
    
    2018/10/03

    

    以䞊 – ずきどき「詩的」な「私的」メモ – でした。

    ・・・