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歴史小説『流浪の泳者』─観海流誕生物語 【三重のご当地歴史小説】

    ▼あらすじ
     幕末の伊勢国・津藩。1人の浪士が、この地に立ち寄った。

     名は、宮みや発太郎はつたろう信徳のぶのり。

     忍おし藩(現在の埼玉県行田市)出身と伝わる剣士だが、津の人々を驚かせたのは、その剣ではなかった。泳ぎ、である。
     海の上を滑るように静かに進み、どれだけ泳いでも疲れない。その独自の泳法は後に「観海流かんかいりゅう」と名付けられ、津藩の公式泳法として採用された。

     しかし、発太郎の足跡は謎に包まれている。現存する記録は、津で過ごしたわずか5年ほどしか残されていない。

     歴史小説『流浪るろうの泳者スイマー』では、謎多き宮発太郎の生涯を追い、観海流誕生の秘密に迫る。

    #創作大賞2026 #オールカテゴリ部門
    に応募させていただきます。

    ○作品は書きマガジンにて連載しております(未完成作品)


     
     
    三重県久居市(現・津市)生まれ。三重を愛するご当地歴史小説家。 大学で歴史学・考古学を専攻。 noteでは、津市の古式泳法・観海流の発祥をめぐる歴史小説『流浪の泳者』を連載中。 歴史上重要な役割を果たしながらもあまり知られていない三重の歴史や、人びとの記憶を綴っていきます。

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