秋鮭とじゃがいもは、味噌バターで焼けば間違いない
秋になると、鮭を使った料理が増えます。
塩焼きも美味しいですが、少ししっかりした味のおかずが欲しい日は、じゃがいもと一緒に味噌バターで焼きます。
これが、白いご飯によく合います。
まず秋鮭は、表面の水気をキッチンペーパーでしっかり拭きます。
軽く塩をして、フライパンで皮目から焼く。
このとき、すぐに動かさず、皮に焼き色がつくまで少し待ちます。
じゃがいもは、そのまま焼くと火が通るまで時間がかかるので、私はあらかじめ電子レンジなどで軽く火を入れておきます。
完全に柔らかくしなくても大丈夫です。
フライパンで仕上げる頃に、ほくっとするくらいがちょうどいい。
鮭に焼き色がついたら、じゃがいもを加えます。
味噌、みりん、少しの砂糖を合わせたタレを絡めて、最後にバター。
バターは最初から入れるより、仕上げに加えた方が香りを残しやすいです。
味噌の塩気とコク。
バターの香り。
そこに鮭の旨味と、じゃがいもの甘みが合わさる。
これはもう、間違いない組み合わせです。
きのこや玉ねぎを加えても美味しいですが、私は具材を増やしすぎない方が好きです。
鮭とじゃがいも。
それだけでも十分ごちそうになります。
家庭料理は、特別な調味料をたくさん使わなくてもいい。季節の食材に、いつもの味噌とバターを合わせる。
秋の晩ごはんには、それくらいがちょうどいいと思っています。
