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💰【費用20万→10万以上削減】DIYでガスコンロを交換!シェアハウス運営者のメンテナンスレポート🛠️

    弊社の上北沢シェアハウスで旧式のオーブン一体型ガスコンロに不具合発生。入居者さんからの報告ではガスを切っても出続けるという。
    即座に東京ガスへ現地に向かってもらいましたが危険性があるとの事でコンロは止栓し一時使用停止。
    今回は「どこまで自力で対応できるか」をテーマに、実際にかかった費用と段取りをまとめました。
    つい先日あったメンテナンスの記録です。

    🧭 この記事でわかること
    • オーブン一体型ガスコンロの交換はどこまでDIYで対応できるのか
    • ガス接続の法的な注意点と、DIYでやってはいけない工程
    • 実際の作業の流れと必要な部材(品番・費用含む)
    • 業者依頼とDIYの費用比較と判断基準


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    私の記事がnoteマネーにピックアップされました!

    🎧“聴く”note|▶️で音声要約を聴く:約6分30秒

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    ❶|製品名はある。でも“触れない”機器だった

    まずは修理が可能なのか?
    早速ガス業者さんに来て頂き修理が可能か調べてもらいました。ですが、製品名こそあれどメーカーはすでに消滅しており、業者も「仕様が分からない」とのこと。
    年式が古い設備はこういうケースもあるものです。

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    ハーマンの前身メーカーらしい...

    なので今回は交換せざるを得ません。
    私は過去に別の物件でビルトインコンロ本体のみの交換は一度経験済みでしたが、今回は“オーブン一体型”。
    →「いい機会だし、これは自力でできるかやってみよう」
    そう決めて、まずは現状把握と採寸からスタートしました。


    ❷|解体は手作業で

    最初はサンダーで一気に解体するつもりでしたが、作業音の大きさで入居者さんに申し訳なかったので解体はすべて手作業で対応しました。

    解体前にはすでに採寸も済ませており、
    幅60cmのキャビネットとビルトインコンロで対応できることは確認済みです。

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    サイズW:600xD:510xH:800mmくらい
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    *解体中〜解体後*
    ガス管がかなりいびつな状態、間違いなく要施工ですね

    ❸|調達は“解体の前”段取りがスムーズに

    採寸後すぐに、必要なパーツを調達しました。
    • キャビネット:LIXIL GK-G-60K(楽天で購入、完成品配送)
    • ビルトインコンロ:Rinnai RB31AM5T1RVW(都市ガス・新古品)
     → 不動産業の知人から展示品をコミコミ価格で調達(¥37,500)🤤

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    ビルトインはオシャンティやね〜

    両方とも解体を始める前に到着済みで、こちらで寸法や仕様の確認も完了。次はガス業者の施工見積もりです。


    ❹|現調は“現物を見せる”のがベスト

    機器の解体後、ガス業者に現地調査を依頼。
    このとき、コンロとキャビネットは開梱済みで、現物を目の前にしたすり合わせが可能でした。
    そのおかげで、
    • ガス管の延長の要否
    • フレキ管の接続位置
    • 火力テスト後の仕上がり予想
    などが、その場で明確に。
    現調が“準備万端の状態”だったのでガス業者さんに喜ばれました。


    ❺|キャビネットとコンロを設置

    現調後、見積りの確認を行って施工日の確定。
    そして施工当日。私が担当したのは、キャビネットの据え付けとビルトインガスコンロをキャビネットにはめ込むまで。
    設置スペースの水平確認をしつつ、既存のスペースに収まるように設置。

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    ✨完璧🤩✨

    ❻|ガス接続はプロに。全工程が無事完了👏

    ⚠️ガス工事は法律で定められており、有資格者でなければ施工してはいけません。
    無資格者がガス接続を行うと、ガス事業法違反として罰則の対象になります。

    今回は以下の作業をガス業者に依頼:
    • ガス管の延長加工
    • フレキ管による接続
    • 漏れ検査と試運転

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    心なしかガスの炎まで美しい気が
    資格についても色々教えてもらいました!
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    〜そして作業員は次の現場へと向かうのであった〜
    ありがとう作業員さん!!

    ❼|費用比較と学び

    🔍 :DIYでできること/業者に任せるべきこと

    【✅ DIYで対応できる工程】

    • オーブン一体型の解体
     └ 騒音・粉塵に注意すれば手作業で対応可能
    • 設置スペースの採寸
     └ メジャーと簡単な図面でOK
    • キャビネットの設置
     └ 水平調整を丁寧に
    • ビルトインコンロのはめ込み
     └ 接続前までなら自力で対応可能

    🙋

    【⚠️ 専門資格が必要な工程(ガス事業法に基づき違法リスクあり)】

    • ガス管の加工・延長
    • フレキ管の接続
    • ガス漏れチェックと試運転
    ※これらは必ず有資格のガス業者に依頼してください。
     無資格での施工は**法令違反(罰則あり)**となります。

    👷

    💰 :コストの比較

    🛠️DIYルート

    • コンロ:Rinnai RB31AM5T1RVW(新古品) … ¥37,500
    • キャビネット:LIXIL GK-G-60K … ¥18,700
    • ガス工事(ガス管加工・接続) … ¥39,380

    合計費用:95,580円(約9万円台)🥹

    🔁 正規業者依頼ルート(参考価格)

    • コンロ+キャビネット(正規新品購入) … 約¥170,000〜200,000
    • 工事費(旧型撤去・設置) … 約¥40,000〜60,000

    合計費用:20万円前後〜😱

    最後に──“これも自力でいける”事はわかった。

    ガス管接続など専門性が必要な部分はあるものの、それ以外は段取りと準備があればオーブン一体型のビルトインガスコンロでも意外と自力でいけるとわかりました✨

    今回は「完全に壊れた機器の交換」で避けられないコストと思われた内容が、
    実は工夫と判断次第で20万円→9万円台にまで抑えられるという結果に🤤

    業者に丸投げせず、工程を自ら把握しながら進めることで、コストだけでなく知識も得られ、次の物件でも活かせると感じています。

    ガス管施工の資格取りたいなぁ〜🧐


    《こちらの記事はこのマガジンに収録しています》
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    改善と挑戦の記録。新たな仕組みからDIYによる設備改善、入居者のQOL向上への取り組み、現場目線の創意工夫を記録しています。


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