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Gemini Notebook(NotebookLM)でショート動画生成が実装!noteの可能性を広げる『”観る”note』への新たな試み

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    ■ はじめに──今度はnoteが“観られる”ようになる?

    以前、こんな記事を書きました。
    「noteを“読む”から“聴く”へ──NotebookLMで始めた『“聴く”note』を体感してみて」

    noteの記事をGemini notebook(旧NotebookLM)に読み込ませて、AIに音声で要約してもらう。
    「長い記事を読む時間がないなら、聴けたらいいんじゃないか?」
    そんな思いつきから始めたのが、私の「“聴く”note」でした。

    あれからGemini notebookもどんどん進化しているんですが、今回また、
    「これ、noteに使ったら面白いんじゃないか?💡」と思う機能が実装されました。それが、約1分のショート動画の自動生成(Short Video Overviews)機能です!

    記事をGemini notebookに読み込ませるだけで、その内容をAIが理解し、ナレーションと映像を組み合わせたショート動画にまとめてくれます。
    Google公式でも、Gemini notebookの「ショート動画」は、ソースの主要なコンセプトを手軽に把握するための約60秒の動画形式として案内されています。

    だったら今度は、noteを「読む」「聴く」だけじゃなく、「観る」こともできるんじゃないか?ということで、また新しいことを始めてみることにします。



    🎧“聴く”note|▶️この記事の音声要約を聴く:約5分18秒

    その他の記事の音声要約集はこちら👇
    🎧ながら"聴く" note|音声要約マガジン📖


    ■ 「読む時間がないなら、聴けたらいい」から、その次へ

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    「“聴く”note」を始めた理由はシンプルでした。
    noteには面白い記事がたくさんあります。
    でも、長い記事になればなるほど

    「今はちょっと読む時間ないな~」
    「あとで読もうかな(読まない)」

    となりやすい。そして、その「あとで」は永遠に来なかったりするのは悲しいですよね。。。そこで、目で読むのが難しいなら、耳から入ってきたらいい。
    そんな発想でGemini notebookの音声要約を使い始めました。
    実際にやってみると、ただ文章を機械的に読み上げるのではなく、
    ポッドキャスト風に「この記事ではこんなことが書かれています」
    と、誰かが自分の記事を紹介してくれているような感覚があって、感動した事を覚えています。

    そこから音声要約を「“聴く”note」として記事に取り入れるようになりました。そして今回、今度は約60秒のショート動画生成機能です。
    これを見て思いました。
    「読む前に、とりあえず60秒だけ観てもらう」という入口もアリなんじゃないか?🤔と


    ■ Gemini notebookに「ショート動画」が実装された

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    実はGemini notebookにショート動画が実装されるぞ!というのは1か月前からYoutube等からの情報で既に知っていました。米国でローンチされた情報をキャッチしていて、随時使用可能な国が増えていくので今か今かとソワソワしていました。

    ショート動画機能は、記事や資料の内容から重要なポイントを拾い、
    約60秒にギュッとまとめて動画化してくれます。
    文章をAIに音声要約にするのも慣れてきましたが、自分が書いた記事が、そのままショート動画になって返ってくる。
    この感動の感覚は久方ぶりです。


    ■ 実際にnoteの記事から作ってみました

    ということで、さっそくLLC-HOUSEのnote記事をGemini notebookに読み込ませて、ショート動画を作ってみました。こんな感じです。
    (noteへ貼り付ける用にYoutubeへアップロードの必要があったのでレイアウトの調整等をCanvaでしています)
    👇”観る”note第一弾
    🎬 60秒で“観る”LLC-HOUSE:【LLC-HOUSE】シェアハウスの裏側がわかる!note

    どうでしょうか?自分で何時間もかけて書いた記事が、
    わずか60秒の動画として再構成される。最初に生成されたものを見たとき、
    「え、普通によくあるショート動画じゃん……」と思いました。
    もちろん、人間が時間をかけて企画・編集した動画とまったく同じかと言われれば、まだ違います。AIなので表現の確認も必要ですし、「そこを取り上げるのか」ということもありますが、それ以上に感じたのが動画を作るハードルがとんでもなく下がったということです。

    動画編集ソフトやAI動画生成アプリを使って様々な作業な工程を経ないといけない事を考えたら、動画制作や配信業を専業でしている人でないと無理だったでしょう。
    それがnote記事をソースとして読み込ませるところから始められる。
    これは非常に大きいと思います!


    ■ 作り方もかなり簡単

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    Gemini notebookでショート動画を作る方法は難しくありません。
    流れはだいたいこんな感じです。

    1.GoogleアカウントでGemini notebookを開く
    2.新しいノートブックを作成
    3.noteの記事をソースとして追加
    4.右側の「Studio」から動画解説を選択
    5.動画形式を「ショート動画」に設定
    6.必要であれば、重点的に取り上げてほしい内容を指示
    7.生成

    🤖

    音声要約の時と同じでこれだけ。
    Gemini notebook側でソースを理解して動画を構成してくれます。
    「初心者向けに」
    「この部分を中心に」
    といった方向付けもできます。
    今後もこのショート動画生成機能は精度が上がってくると思っているので、今のところは色々試しながら、noteの記事に合う作り方を探っていきたいと思っています。


    ■ これ、noteとかなり相性がいいのではないかな?

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    実際に作ってみて、個人的にはショート動画とnoteって結構相性がいいんじゃないかと思っています。その理由として、
    記事を読む前の「予告編」にできること。
    例えば、読むのに10分かかる記事があったとしていきなり10分の記事を最後まで読むのはちょっとキビシイ・・・。ですが、「まず60秒だけ観てみる」
    ならハードルはグッと下がりますよね。
    そこで、「ちょっと面白そう」「続きが気になる」
    と思ってもらえたら、本文を読んでもらえばいい。
    つまりショート動画を、
    記事そのものの代わりではなく、記事へ入ってもらうための入口
    として使えるのではないかなと思っています。


    ■ 「読む」「聴く」「観る」を選べるnoteへ

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    そして、もうひとつ。
    これまでnoteは、文章を「読む」のが基本のプラットフォームでした。
    そこにGemini notebookを使って、
    🎧 「聴く」
    という選択肢を追加しました。
    そして今回、
    🎬 「観る」
    という選択肢も現れたのです。つまり、

    📖 じっくり内容を知りたい → 読むnote
    🎧 移動中や作業中に知りたい → “聴く”note
    🎬 まず内容をサクッと知りたい → “観る”note

    同じ記事でも、その人の時間や状況によって入口を選べる。
    これって結構面白いと思うんですよね。文章を書くこと自体は変わりません。でも、ひとつの記事から、音声も動画も生まれる。
    AIの進化によって、文章の使い道そのものが広がってきているように感じます。


    ■ (ここが凄い)さらにnoteの外にも記事を届けられる(ゴクリ…)

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    もうひとつ可能性を感じているのが、noteの外への展開です。ショート動画であればYouTube shortsやInstagram Reels、TikTokなど、動画を中心としたSNSにも展開できます。これからは、
    noteを書く
    ↓
    AIが音声化
    ↓
    AIがショート動画化
    ↓
    SNSからnoteへ
    という流れも作れる。

    つまり、ひとつの記事が情報発信の「元データ」みたいな役割になっていくわけです。これが個人的にはかなり面白いと思っているところです。

    だからこそまずしっかりとnoteを書く。
    そこからAIを使って、いろいろな形へ展開していく。
    この使い方は、今後かなり実務にも取り入れていけそうだなと思っています。


    ■ ということで、「“観る”note」はじめます

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    「“聴く”note」を始めたときと同じように、1回試して終わりではなく、この試みを本格的に導入してみようと思っています。
    今後はLLC-HOUSEの記事の一部に、「🎬 60秒で“観る”LLC-HOUSE」
    としてショート動画を追加していく予定です。

    まず60秒だけ観てもらって、気になったら記事を読んでもらう。
    あるいは、記事を読んだあとに動画を観てもらう。

    「読む」「聴く」「観る」どこから入ってもいい。

    この試みまだ始めたばかりなので、動画の作り方や見せ方についてはこれから試行錯誤していきますがその中身も記事で公開しようと思っています。


    ■ noteを書いている人にこそ、一度試してみてほしい

    前回「“聴く”note」を始めたときにも書きましたが、これは読む側だけでなく、記事を書いている人にこそ一度体験してみてほしいと思います。

    自分が何時間も考えて書いた文章をAIに渡す。すると、整理されて、映像になって返ってくる。「こういう見せ方があるんだな」と新鮮なんですよね。

    音声要約を初めて使ったときにも結構驚きましたが、動画まで来るとは……
    Geminiさん、またやってくれましたね。

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