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「Uber」と「Bounce」が不可能を可能にしてくれた🎶

日本でのライドシェア全面解禁は?

ライドシェアについては、日本では色々な考え方があって、全面解禁には至っていません。
日本でUberが普通に使えるのは、いつになるのか?そんな日は来ないのか?どうでしょうね。

↑フィラデルフィアでついにUberデビュー💦して以来、調子に乗って、と言うか、必要に迫られて、クスコとロサンゼルスでもUberを使いました。
ずっとタクシーの方が安全安心と思ってきましたが、あれって何だったんでしょうか?
下手な英語で行き先を伝えて、ちゃんと伝わっているか、遠回りされてないか、とか心配して、さらにはありがた迷惑にフレンドリーな運転手に話しかけられ、支払い時にはチップの額に悩んで・・・しかも高い💦
あれ?何が「安全安心」だったんだっけ?
タクシーが良いのは、面倒なくすぐに乗れることくらいかな?

隙あらばどこかに行きたい💦

さて、話は1年前に遡ります。
今回のマチュピチュ行きの経路を、

羽田→ニューヨーク(フィラデルフィア)→リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→リマ→ロサンゼルス→ラスベガス→ロサンゼルス→羽田

に決めました。
ロスからラスベガスへのトランジットが他社便になるので、トランジットにしっかり時間を確保しました。
が、そこで、いつもの悪い癖が出ます。「時間があるなら、どこか行きたいね」って❓❓❓(いやいや、そうじゃないでしょ💦)

そこで候補にあがったのが「Getty Center」(ヘッダーの写真)です。ロサンゼルス空港から24kmくらいですから、ダウンタウンに出るより近いくらいです。

そう決めてリサーチを始めたところ、ある重大な問題に気づきます。ロサンゼルス空港には、コインロッカーや荷物預り所がありません。これは困りました。ラスベガス便のバゲージドロップは、出発のせいぜい3時間前からでしょう。大きなスーツケースを抱えてロスの街を彷徨うことは出来ません。


手荷物預りサービスBounce

そこでたどり着いたのがBounceです。
「バウンス」と読むのでしょうか?手荷物預りサービスのプラットフォーム、業界では世界一規模のようです。
世界各地の手荷物預りスポットと提携していて、アプリで最寄りのスポットを見つけて予約する。予約したスポットに持って行くと、荷物を預かってくれる。料金の決済はアプリで実行される。
考え方や仕掛けはUberと同じですね。

これならロサンゼルス空港の近くでスーツケースを預けて身軽に「Getty Center」に行けます。
事前にアプリを登録して、まずはマチュピチュからの帰路、クスコで市内観光のためにボストンバッグを預けてみます。
クスコで利用したスポットは、普通のホステルが副業でBounceと契約していて、預りスポットになっていました。
手続きは非常に簡単、バスの降車場所から徒歩3分ほどで、これは便利です。ちなみにバッグ2個で12.5ドルですから、まあまあなお値段ではありますが・・・

ロサンゼルスでは一苦労・・・

事前にロサンゼルス空港近辺の預りスポットを検索しましたが、とにかく空港自体が広いこともあって、スポットまでの距離感が掴めないまま、ロスに到着しました。
入国審査に1時間以上並んで、やっと入国、最寄りの預りスポットは、何と「徒歩25分」しかも予約が一杯で利用出来ない。次に近いスポットまでは1.6マイル‼️絶望的な距離だ💦
それでも仕方ないので予約を入れます。空港循環シャトルでタクシー乗り場まで行き、そこからタクシーに乗ります。運転手にアプリを見せて、「ここに荷物を置いて、その後、Getty Centerまで行ってくれ」と・・・英語力がなくても、この状況を見れば伝わります。
これは対面コミュニケーションであるタクシーの圧倒的な利点ですね(タクシー関係者の皆さま、ありがとうございます🎶)。

到着したスポットは、Hilton Hotel LA Airportのすぐ隣りのオフィスビル、その駐車場スペースに荷物預り所のドアがありますが、無人で「ここにかけろ」と電話番号が書いてあります。
電話するとオートロックが解除されて、中に入れます。中がロッカー室になっていて、自分で勝手に荷物を入れて鍵をかけます。その間、電話は繋いだまま、先方からは監視カメラで見えているようでサポートしてくれます。

少し苦労しましたが、何とかスーツケースを手離して、待たせたタクシーで「Getty Center」まで行きます。

「Getty Center」からの帰りは、これは想定通りでタクシーが待っているような場所ではないので、荷物預りスポットまでUberで戻ります。
預け入れ時の電話で、受け取りの時刻を伝えておいたので、今度は職員がドアの前で待っていてくれました。
空港までは、その親切なアフリカ系のおじさん職員が教えてくれた空港とホテル間の巡回シャトルで戻れました。

ロサンゼルスは、やはり西海岸です。カリフォルニアの青い空、人も親切に感じます。ただ、完全な車社会でしょうから、公共交通機関とかコインロッカーなど、一般旅行者をサポートする公共インフラは弱い感じがします。

UberとBounceがなければ、この移動は不可能でした。

「新たなサービスが新たな旅の可能性を広げてくれる」ことを実感しました。


最後に「Getty Center」について

石油王ゲッティさんのコレクションを展示する美術館ですが、「センター」と言うぐらいで、広大な敷地の中に、巨大な建物群、庭園、何とトラムまで走っています。しかも、入場には予約が必要ですが入場料は無料です。

丘の麓から頂の施設まで
トラムで上ります
こんな感じのパビリオンが
東西南北と4つあります
小高い丘の上から
ロスの街並みが一望できます
絵画のイチオシはゴッホのアイリス

結構、凄いところでした。

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