
LRTと未来の街
みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。
先月栃木県宇都宮市で開業したLRTが連日話題になっていて、予想以上の需要に、今後の延伸も期待されています。
日本には富山県など一部を除いてあまりなく、馴染みのない乗り物ですが、欧米では大都市でもバンバン街中を走っていたりします。
何が良いのかお話しします。
大きな道路の真ん中を走るので、あまり用地買収の費用や時間がかからない。
莫大な費用の地下鉄に比べてかなり安いコストで開業できる。
バスのように大渋滞はない。
それでいて鉄道駅が置けないところに停車可能。病院前、総合運動公園など。
宇都宮市は関東地方にあり、栃木県の県庁でもあり、工場や工業団地もいくつもあり、JRと東武鉄道の駅も離れていて、渋滞が凄まじく、検討を重ねて開業したところ、なんて便利な乗りものなんだと皆気づいてしまった。
北関東のライバル群馬県やつくばエクスプレスで成功し、延伸を検討している茨城県も栃木の成功に嫉妬しているのではないでしょうか。
土浦-つくば間とか、前橋-高崎間とか走ったらどんなに便利か。
埼玉県も17号線の酷い渋滞、LRTでスイスイ移動できたらどんなに便利なことか。
車あるからいいわ、車社会といえども、10代の学生や、超高齢化の高齢者は車を運転できません。
電車の駅は家から遠かったり、アクセスが難しいこともあります。
LRTはバリアフリーで駅の階段登り降りもなく、路線が増えると、あちこち乗り継ぎもラクチンです。
電車、地下鉄、バスとは違い、便利で、路面電車よりも速いので、もの凄く優秀な乗りものです。
ちょくちょく鉄道やバスの廃線のニュースがテレビで流れてさみしい気持ちになりますが、こういう新しいシステムを積極的に導入していくべきだと思います。
それではまた。