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SWIMMER サイドフリルトート

前回作ったエプロンの余り布で、トートバッグを作ってみました。
あのエプロンは、本当に自分でも驚くほど素敵な仕上がりで感動モノだったのですが…今回のトートバッグはというと、完成はしたものの、うーん、思ったより手作り感強めな印象に。

細かいところで失敗が目立つし、後半は少し面倒になって急いで作ったせいで、仕上がりが雑に。
最後の“どんでん返し”前の縫いではフリルを巻き込んでしまい、リッパーで糸を解いてからボンドで貼り付けて修正しました…。
人にあげたりは絶対できないけど、まあ、自分用だからいいかなという感じの仕上がりです。

今回使用した型紙(製図)は「乙女のソーイングBOOK18」からです。
この本のロリータやガーリーなデザインは大好きですが、ロリータ服を作るのは(着るのも含めて!)大変なので、小物や雑貨で気軽に楽しんでいます。
とはいえ、この本はかなりソーイング経験豊富な人向けな印象で、説明がとても簡素です。
初めて挑戦するアイテムを、この本だけで作るのは難しいですね。
私はシンプルなトートバッグさえ作ったことがなかったので、いきなりフリルトートに挑戦したのは無謀だったかも…。
正直袋物なんて簡単だろうとナメてました。エプロンより大変でした。

特に、内袋と外袋、取手をまとめて縫ってひっくり返す工程は、本の説明だけでは全く理解できなかったので、参考にしたのが以下の動画。
以前エプロンを作った際にお世話になった同じチャンネルの動画で、説明がとても分かりやすく、本当に助かりました。
他にも作りたいものがたくさんあるので、これからも活用していきたいです。


また、エプロン作りで覚えた技を応用して、今回は裏地側に内ポケットを作りました。
私はカバンの中が散らかりやすいので内ポケットは必須です。

内ポケット寸法は20 x 15

今回、布を裁断した時に前ポケットの柄合わせを失敗したのも痛かったです…。

幸い、ポケット1枚分くらいの布はギリギリ残っていたので、柄合わせをやり直すことができました。
柄合わせに奮闘していると、「ソーイングビー」が脳内再生されます。

斜めに走るリボンの線だけは何とか通せましたが、余り布では用尺が足りないので、絵柄全体を合わせるのは最初から無理でした。
今回は、キャラクター4人がちゃんと表側に出ているだけでもラッキー。
とはいえ、目立つ「Swimmer」の文字が逆さになっているのが惜しいところ。
でも、そこまで拘るとなると、どれだけ布が必要になるんだろう…。
今回の制作を通じて、大きな絵柄やループが遠い柄の布を使う時は、もっと慎重に計画を練る必要があると学びました。


【材料】

  • 柄布オックス(表布、フリル、持ち手) 110cm X 70cmくらい

  • 無地オックス(内袋、内ポケット) 70cm X 60cmくらい

  • 接着芯 織物タイプ硬さふつう 70cm X 40cmくらい

【その他のメモ】

  • エプロンやバッグなど、紐を作る必要があるものは見た目以上に用尺が必要(縦長に取るので)

  • 表ポケットが少し頼りないのでここにも接着芯を貼ってもよかったと思う。

  • オックス2枚重ねのギャザー寄せは大変、あまり綺麗にできない。

  • ”仮縫いミシン”=しつけ縫いのことだとわからず、しっかりと地縫いしてしまい、本体の縫い代を割ることができず仕上がりがごわついてしまった。


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