
かっぱえびせん食べさせて
こんにちはこんばんは瀬戸です。ゴールデンなウィークで元気をフル充電して、毎日ぴかぴかに働いてます(^^)
連休はのんびり暮らした。めちゃくちゃにのんびり。予定をいっぱいに詰めるの本当に苦手(できるけど夜に反動でぼーっと思考停止状態になってしまう♩)だから、特に「○○をする/会う/行く」みたいな計画を綿密には立てずに臨むのがいい。とはいえ、それなりに人に会ったしカレーも食べに行ったしお買い物も楽しめて、満足ハッピーな連休、完。
新年度感も薄れてきて、気持ちのそわそわも落ち着いてきた。仕事も大変っちゃ大変だけど、疲労困憊なわけでも、無茶に辟易してるわけでもなく、人に恵まれて、好きなことに熱中できて、本当にありがたいし幸せなことだなと思う。春からやや新しい業務についていて、行き帰りの電車のなかでそれはそれは一生懸命に勉強してるからなかなか制作も進まずもどかしくはある。だから寝る時間遅くなっちゃうんだよね、ごはん食べてお風呂入って家事したあと、毎日平均1時間半くらいは書いてるかなあ。好きなこと、頑張りたいことだからまったく苦ではない。しかし人間なのでおなかは空く。
ひとりひとり、思い入れのあるお菓子ってものが存在するはずでしょう。懐かしいお菓子、思い出の詰まったお菓子、あこがれのお菓子。私の親友ニシオカはキャベツ太郎とタラタラしてんじゃね~よが大好物な24歳で、大学時代いっつもこの二つを持ち歩いては食べてた。キャベツ太郎の小さいサイズのやつは50円くらいらしい。キャベツ太郎はキャベツで野菜だから健康にもよろしいって言ってた、よろしいと思って食べればなんだってよろしくなるもんだ。そんで私はサッポロポテトと純米(塩味のシンプルおせんべい)とかっぱえびせんのことが大好き。
夜に一生懸命机に向かっているとおなかが空く、頭フル回転してるからね仕方ない。スープとかヨーグルトとか食べるときもあるけど、たまにはお菓子をつまみたい。栄養うんぬんじゃなくて、お菓子をつまむという行為そのものに得体の知れないエネルギーがあると思ってる。食品棚の一番下にちいさなバスケットがあって、小袋のお菓子がいつもにこにこ並んでくれていてありがたい。並べてるの私だけど。
最近はもっぱらかっぱえびせん。袋を開けたときのあの海の香りがなんとも素晴らしくて懐かしくてやさしくてもう大好き。しょっぱさがマイルドなのもいい。くどくない。ほうじ茶によく合う。さくさくが絶妙。おせんべいとか固めのお菓子のざくざく感は夜だとちょっと刺激強すぎるから、濁点を除去したさくさくさがありがたい。さくさくさ(やわらかさ、あたたかさの「さ」)ってかわいい日本語だな、、
ただかっぱえびせんの難点としては、えびせんをつまむその指先もかっぱえびせんと化してしまうところ。いやうれしいんだようれしいのだけれども、よい香りすぎてペンを持ちなおすたびにウェットティッシュで拭くはめになる笑。それさえもはや愛おしいまであるのがお菓子ってもんなんだけどね。わがままを言うとすれば、私がぱかっと口を開けたときにベストタイミングでかっぱえびせんをぽいっと投げ入れてくれる機械がほしい。開発しようか自分で…
かっぱえびせん食べながらだと書き進める手もかろやか。おいしくてやさしくてうれしい、最高です。飲み会とかで繰り広げられがちな芸能人のスキャンダルとか流行りのスイーツとかの話、ほんとどうでもいい。子どものころ好きだった駄菓子の話を振るとだいたいみんななんか穏やかな顔になってにこにこ平和に語ってくれてかわいい。最近街の駄菓子屋さんって見ないなあ、おばあちゃんがのんびり開いてるような駄菓子屋さん。もうずっと言ってるけど、私の老後の夢は地域で愛される駄菓子屋さんを営むかわいくておちゃめなおばあちゃんになること。それゆえに研究には余念がない。具体的に言うと、外出先で駄菓子屋さんを見つけると500円を握りしめてドンドコ入店してゆく。駄菓子屋さんで500円使うのって富豪以外のなんでもない、大人っていいもんだなと思う。せっかく500円という大金を使うなら、最大限にすこやかな使い方をしないとね。
みなさまもぜひ食べてみてほしい。
さくさく食べて、のびのび生きよう。
おなかが空く人生はきっと幸せだ。
おいしく食べて、一緒に各々の人生がんばっていこね
瀬戸水葉